『VAIO C15』実機開梱レポート&ソニーストア買い方ガイド:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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『VAIO C15』実機開梱レポート&ソニーストア買い方ガイド [┣ VAIO]

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こんにちは、店員佐藤です。

8月5日発売の新型ホームノートPC「VAIO C15」の実機展示を当店店頭ではじめました。実機の様子を紹介しつつ、ソニーストアでの購入方法を紹介いたします。

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2014年にソニーから独立してVAIO(株)となって再スタートしたPCブランド「VAIO」。ふり返ってみるとVAIO Pro 13やFit 15Eなどに始まり当初はブラックカラーモデルのみでスタート。

その後もVAIO ZやZ CanvasなどのモンスターPCが登場するものの、やはりカラーはブラックとシルバーを基調にしたビジネス向けのモデルのみとなっていて、唯一、ホームノートPCに近いオールインワンモデルのVAIO Fit 15Eにピンクカラーモデルや、VAIO S15にディズニーデザインモデルがそえられているだけでした。

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今回登場した「VAIO C15」はそうしたブラック、シルバー基調のボディカラーから完全に脱したモデルで、シリーズそのものがビジネス向けではなくファミリー向けに開発された初めてのモデルとなります。

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コンセプトは「これが好き!」というファッションを選ぶときのようにデザインを優先して選んでもらうPCで、キャッチコピーも「I like it. PC」となっています。

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4つのカラーにはそれぞれコンセプト狙いがあり、画像左の「イエロー・ブラック」は『レーシングカーのストライプからインスピレーションを得たデザイン。男性よりのモチーフながら、モチーフを知らない、さらには女性層といったまったく異なる層にも提案できるデザイン』となっています。

上品な「ホワイト/カッパー」は『どんな部屋にもはじみやすく、存在感があるデザインを目指しました。白い時計にカッパーの金具がついているイメージで、カッパーが目立ちすぎないよう、サイズの調整を図りました。』

画像右の「オレンジ/カーキ」では『フライトジャケットや、スケッチブックなど、長く、日常の中で使われているカラーコンビネーション。部屋の中に置いておくだけで、元気になれるようなデザインに仕上げました。』と、なっています。

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当店の店頭展示モデルは「ネイビー/グレー」で『ビジネスマンのスーツからインスピレーションを得た、知的で落ち着いたデザイン。モダンな部屋にはもちろん、和のテイストにも合うカラーリングです。』という説明。

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★VAIO.com「i like it.キャンペーン」のご案内はこちらから

 8月31日まで4つのカラーの好みを投票するキャンペーンを開催していて、Facebookアカウントをお持ちの方でしたらどなたでも投票ができます。8月8日現在の投票の様子を見ると「ホワイト/カッパー」と「ネイビー/グレー」が僅差で1位を競っている状況です。

当店店頭でもご来店のお客様とお話をしてみると「ネイビー/グレー」が一番人気。店頭展示モデルのカラーはソニーストアさんの方で選択されるのですが、やはり一番人気になりそうなカラーを選ばれているみたいです。

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ボディ外装だけではなくキーボード面もカラーリングされています。射出成形するときにフィルムでカラーをつけるらしく、その上からUVハードコーティングされているのでカラーのつなぎ目にでこぼこなどはなく、ツルツルの手触りはまるで陶器を触っているよう。

キーボードや外装のデザインはVAIO S15やVAIO Fit 15Eなどと共通のものとなっています。

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唯一、変更になっているのがタッチパッドで大型の1枚ものだったものがやや小さめの2ボタン仕様に変更されています。

Windows 8の登場とともにタップやスワイプ、スライド操作が必要になり大型のタッチパッドの採用が一気に増えましたが、タブレットPCではなく従来通りのデスクトップPC、ラップトップPCとしての利用でマウスを使うならこうした2ボタン仕様の方が扱いやすかったりします。

大型タッチパッドでも右下1/4が右クリックエリアというのを覚えると、急に使いやすくはなるんですが、慣れ親しんだ操作方法の方がよい、という方もいらっしゃいますからね。私も同感でこの2ボタン操作ができるのは非常に魅力。

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15.5型モデルのVAIO S15同様にこのモデルもキーボードにはテンキーがつきます。表計算ソフトを使われる方には必須のテンキー。

ファミリーPCとして「VAIO C15」を使う場合に、会社の仕事を持ち帰ってエクセルを使う、などのときに重宝するほか、ファミリーPCとして使う時に必須の年賀状ソフトの住所入力などでも多用します。

我が家の自宅VAIOも年間使用頻度の1/12くらいは年賀状印刷業務に従事しており「筆ぐるめ」のインストールは必須です。

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  • 出版社/メーカー: ジャングル
  • メディア: Software Download

以前のソニーVAIOには標準で入っていた「筆ぐるめ」ですが、VAIO(株)製VAIOになってからはこうしたプレインストールソフトがほとんどなくなりました。なのでVAIO本体購入後に必要なソフトウェアを自分で必要な分だけインストールすることになります。

そうだ、店頭展示機ですがWindows 10でのセットアップの方法を簡単に紹介したいと思います。

 

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まずは電源を入れてWindows 10のセットアップをはじめるのですが、最初のコツは「Wi-Fi」の設定を飛ばしてローカルアカウントだけで設定をすること。ローカルアカウントの設定では半角英数字で設定をしておくと、より安定したWindows操作ができます。

Wi-Fi設定をするとマイクロソフトアカウントでのログインを勧めてきて、そこでユーザー名が全角文字になってしまうことがあります。それでも最近のソフトウェアであれば問題なく動作はするのですが、昔の古いソフトウェアを使う時に対応していないケースがある場合があるので、念のためこうして半角英数字でのローカルアカウントでの設定を当店では行っています。

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その後はメッセージに従ってすすめていくと、すぐにWindows 10のデスクトップ画面が表示されます。画像は1366×768ドットのVAIO C15のデスクトップです。ここまで来れから右下のタスクバーよりのWi-Fi設定を行ってインターネットに接続します。

デスクトップにあるアイコンは上記のモノだけ。トレンドマイクロのアンチウイルスソフトの紹介とAdobeソフトの紹介。それとVAIO(株)のサポートページへのショートカットが用意されています。

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ソニー製VAIOでは「VAIO Update」というソフトウェアが動作しており、機種ごとのアップデートプログラムを自動でダウンロード&インストールしてくれていましたが、VAIO(株)製PCでは搭載していません。

アップデートプログラムは自分で探しに行ってアップデートインストールを行うことになります。なので、このサポートページへのショートカットをすぐに開いてアップデートのチェックをするのと同時にブラウザのお気に入りに登録してしまいます。

これで1ヶ月に一度程度で良いので、サポートページを開いてアップデートプログラムが公開されていないのかチェックをすると、ながーく調子の良いVAIOを使い続けられます。

(※ショップの店頭で「調子の悪いVAIO」というのを持ち込まれて様子を見させていただくことがあるのですが、たいてい、そういうモデルはWindows UpdateもVAIO Updateも全然やっていなかったりします。) 

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その後に「設定」>「アカウント」を開き、ここで「マイクロソフトアカウント」に切替をします。「マイクロソフトアカウント」というのはWindows 8の時から使われるようになっていて、Google アカウントなどの様に、マイクロソフトのサービスを一元的に扱うためのアカウント制度です。

ここでマイクロソフトアカウントの設定をすると、複数のPCをお使いの場合に、どのPCにログインしても同じデスクトップ背景やカラーリングを使えたり、メールアプリの設定をしなくても全部で共通した設定を自動でしてくれたりします。

ローカルアカウントのままでも利用はできますが、マイクロソフトアカウントをお持ちでない方はこの機会に設定して使われると良いと思います。

マイクロソフトアカウントの設定をするとPCにログインするたびにパスワード入力を求められてそれが面倒、という方もいらっしゃるかと思います。ご安心ください。今は便利な機能がついています。

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PINのセットアップというのがあります。これはマイクロソフトアカウントのパスワードの代わりにPCにログインするときにだけ使う数字パスワードを設定すること。

マイクロソフトアカウントのパスワードは「Unchyarakanchara***」という長いパスワードに設定しておいてPINの方は「0123」などに設定をしておくと、PCを起動するときに「0123」の入力をするだけで済んでしまいます。

マイクロソフトのサービスを利用するときは「Unchara***」という長いパスワードを使うことになりますが、PCのログインだけは簡素にできます。PCごとに違うPINコードの設定をすればセキュリティ面でも安心。

この後に「筆ぐるめ」他の必要なソフトをインストールすれば終了です。

Audio & Visualに強いAVパソコンとして名を馳せた「VAIO」ですが、ソニーのサイトから今は無料で「PlayMemories Home」や「Media Go」がダウンロード&インストールできます。これらのソフトウェアをインストールするだけでソニー時代の「VAIO」らしく使えます。

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★ソニーストア「PC TV Plus」のご案内はこちらから   

☆当店blog 16.7.28「『PC TV Plus』と『VAIO TV with nasne』の話」 
☆当店blog 16.5.26「『PC TV Plus』がリリースされました」
☆当店blog 15.11.26「『PC TV with nasne』アップデートでソニー製BDレコーダーと連携」

有料ソフトになりますが「PC TV Plus」というソフトウェアもソニーストアで販売されており、これが「VAIO TV with nasne」に相当します。今はnasneだけではなくソニー製BDレコーダー(2011年製モデル以降対応)でも使えますので。こちらも要チェック。

これらのソフトウェアがあれば、これでほぼソニー製VAIOと同じ様な使い方ができます。

Playemories Homeには画像解析機能などは現在は搭載されていないのでサクサクした使い心地が味わえます。Windows 7あたりからWindows 10にアップデートしてお使いでどうも最近動作が重くて。。。という方は、もうWindows 10搭載のVAIO(株)製PCへの乗換が一番手っ取り早い解決方法になるんじゃないかとおすすめしています。

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☆当店blog 16.8.5「Windows 10 アニバーサリーアップデートを試してみました」 

8月2日にはWindows 10のメジャーアップデート「Windows 10 Anniverary Update」がありました。

今後はWindows Updateが自動でここまでインストールをしてくれると思いますが、現時点では手動で入れることになっています。

 

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「Anniversary Update」の手動更新の方法は、まずスタートメニューにある[設定]の中から[更新とセキュリティ]を開きます。ここに「最新の更新プログラムに関する情報をお探しですか?」という項目があるので[詳細]をクリックして下さい。

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するとマイクロソフトのWindows 10 の更新履歴のページへ遷移します。そこにある「Anniversary Updateを入手する」リンクよりインストールを開始できます。

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これがまた非常に時間のかかるアップデートなんですが、そうだ、VAIO C15の兄貴分とも言える「VAIO S15」と比べるとどれくらい速度が違うモノなんだろう、ということで、アップデートにかかる時間を両機種で調べてみました。

標準電圧版Hプロセッサー搭載のVAIO S15(128GB SSD仕様)とVAIO C15(1TB ハイブリッドSSD仕様)で、インストール開始からデスクトップ画面の表示までにかかった時間はなんとほぼ一緒。VAIO S15が1:00:04で、VAIO C15は1:00:00ピッタリ。なるほど、こういうアップデートってあまりPCの性能差ってでないのかもしれません。変わるのはソフトウェアのダウンロード速度によるんですかね。

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アップデートしたVAIO C15のデスクトップです。Windowsボタンから表示されるスタートメニューはよりWindows 7ライクになっていて、逆に画面右下のタスクボタンの吹き出しで表示されるアクションセンターはスマートフォンチックというか、メッセージ通知などをまとめて知らせてくれる便利なOSになっている印象。

Windows 10から標準ブラウザに設定されている「Microsoft Edge」もプラグインソフトが使える様になるなど「使いにくそう」なソフトから「なんか面白そう」なソフトに変わっています。

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☆ソニー画像管理ソフト「PlayMemories Home」公式ホームページ 

さて、続いてはソニーの画像管理ソフトをインストールします。これがあればソニー製のサイバーショット、デジタル一眼”α”、ハンディカム、アクションカムの画像取り込みと加工が出来るほか、スマートフォンを接続すれば、スマートフォンで撮影した画像のバックアップも出来ます。

スマートフォンで写真を撮りまくって、それをそのままにしている方もいらっしゃいますが、それでスマートフォンを紛失したり破損してデータを取り出せなくなったら、想い出が全部パーです。そうなる前にVAIO C15にバックアップ。

一番簡単な方法が「PlayMemories Home」の利用だと思います。無料でダウンロード&インストールが可能。機能別の追加課金などもありません。

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☆ソニー「Media Go」ホームページはこちらから

そしてもうひとつVAIOに入れたいソニー製アプリがこちらの「Media Go」です。DVDドライブ搭載のVAIO C15で、音楽CDのリッピングやウォークマン、スマートフォンXperiaへの楽曲転送、管理ができます。

ちなみに「VAIO C15」も大きなボディを生かし、大型のステレオスピーカーとウーファーを内蔵しています。PCのスピーカーと侮るなかれ、動画も音楽もそこそこの音質で鳴らしてくれるんです。

WEBブラウズや、家庭内での軽作業などのときにBGMを鳴らしながら使うPCとしても最上級の使い方ができると思います。

 

さて、上位機種のVAIO S15と比較したときにVAIO C15ってCeleronプロセッサーとかCore i3プロセッサーという非力なプロセッサーしか搭載をしていないけど、遅くないですか? 快適に使えるPCなんですか?というのを疑問に思われるかもしれません。

確かにプロセッサーについては動作する電圧から違っています。VAIO S15はデスクトップPCに匹敵するほどのパワーモデルなので、それで動作に違いがないとは言えず、それなりに違いがあります。

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「VAIOの設定」というPC本体の基本設定をする画面を見てみると、Core i7やCore i5搭載モデルにある「CPUとファン」の動作モード設定がなかったりします。上位モデルでは計算処理速度を優先するのか、ファンが静かに回るように処理速度を落として計算させる(熱が出ないように省電力で動作します)などの設定ができます。

Core i3やCeleronではその項目がなく、いつでも全開という状態になります。クルマで言うところの排気量の違いなどがこういうところで出てくるんですね。

では、実際にどれくらいの差があるものなのかテストしてみます。

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ちょっと特殊なテストになりますが、PlayMemories Homeでもっとも計算処理が大変になるのが4K動画のタイムラプス撮影編集。ここでは500枚の写真を選択して、それを4K動画とHD動画に編集する作業をVAIO S15とVAIO C15で比較してみました。

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それと、もうひとつ。Media Goで、ハイレゾ音源のFLACファイル(96kHz/24bit)の楽曲をMP3ファイル(128kbps)にダウンコンバートする、という作業をさせています。アルバム1枚9曲分です。

そうそう、Media Goにはこのようにファイル変換機能が搭載されていて、購入したハイレゾ楽曲を他のファイル形式にコンバートすることができるんです。DSDで購入した楽曲をFLAC(192KHz/24bit)に変換したりMP3、AACにダウンコンバートすることも可能。

ハイレゾ対応ウォークマンと、ハイレゾ非対応スマートフォンの母艦として使うこともできるんです。

手動計測ですが、これらの変換作業とWindows OSの再起動にかかった時間を2回計測して平均を出したのがこちらです。

  VAIO C15 VAIO S15
  Core i3-5005U 2GHz
 8GBメモリー
 ハイブリッドHDD 1TB
 Core i7-6700HQ 2.60GHz
 16GBメモリー
 SSD 128GB+SSHD1TB
 PMH
 タイムラプス4K動画
 6分39.3秒
(399.3秒)
 3分21.1秒
(201.1秒)
 PMH
 タイムラプスHD動画
 4分58.3秒
(298.3秒)
 2分29.0秒
(149秒)
 Media Go
 9曲ファイル変換
 2分6.4秒
(126.4秒)
 1分21.1秒
(81.1秒)
 Windows 10
 Anniversary
 Update
 1:00:00 1:00:04
 再起動 39.5秒 29.6秒

重たい計算処理をさせるとそれなりに差が出ます。が、普通のWEBブラウズやメールチェックなどでは実はあまり差は出ません。大パワーを発揮するVAIO S15ですがWEBブラウズくらいの作業だとプロセッサーは全開では動いていなくて省電力な動作しかしないため、動作がすごく違ったりはしません。それよりはインターネット回線の速度の方が違いがありそう。

動画編集を頻繁に行う、もしくはデジタル一眼カメラ”α”での写真現像を行うのが目的とかでなければ「VAIO C15」で、快適なPC生活が可能です。

 

VAIO C15はソニーストアではパーツ選択してオーダーすることが可能。ベースモデル価格の「66,800円」(税別)は最低スペックのパーツを選択したときの価格になります。

各パーツの価格は下記の通りとなります。

 選択OS アップグレード価格
 Windows 7 Professional (64ビット) SP1
(Windows 10 Pro 64ビットライセンスよりダウングレード)
 +7,000円
 Windows 10 Pro 64ビット +5,000円
 Windows 10 Home 64ビット ベース価格

ファミリーPCとして個人で使うならベースモデルのWindows Homeで大丈夫です。Windows 7の選択などもできますが、これは特殊用途(業務ソフトなどでWindows 10に対応していないソフト、ハードウェアなどを使うため)目的になります。

プレインストールされているWindows 10で快適に使うのがオススメです。

 選択プロセッサー アップグレード価格
 Core i3-5005U(2GHz)+
 15.5型ワイド フルHD(1920×1080ドット)
 +27,000円
  Core i3-5005U(2GHz)+
 15.5型ワイド WXGA(1366×768ドット)
 +20,000円
  Celeron-3215U(1.70GHz)+
 15.5型ワイド WXGA(1366×768ドット)
 ベース価格

当店店頭で展示しているのはCore i3モデルになります。本当はCeleron搭載モデルとの動作比較ができると良かったのですが、今回は用意がありませんのでいずれ機会があったときに試してみたいと思います。

プロセッサーの違いがPC全体の動作速度を決定します。YouTubeなどの動画閲覧が多い方はCore i3のアップグレードを検討されてもよいかもしれません。PlayMemories Homeでの動画編集もお考えの方も是非Core i3へのアップグレードをおすすめします。

画面解像度の高いフルHDディスプレイの選択はCore i3選択が必須になります。

 選択メモリー アップグレード価格
 8GB(4GB×2)  +5,000円
 4GB(4GB×1) ベース価格

メモリーとストレージ容量の違いをたまに質問されます。ストレージ容量は本棚のサイズ。メモリーは机の面積に相当します。たくさんのデータを記録する場合はストレージ容量が大きくないと保存ができません。メモリーは同時に開くファイルのサイズが大きいときに動作が速くなります。

データサイズの大きい表計算データを開くときや、フォトショップなどの画像加工の際にたくさんの写真ファイルを同時に開く、などのときに内蔵メモリーが大きいとPCの動作が遅くなりません。

一度にたくさんのソフトを開いたりせず、写真の画像編集も1枚ずつしかしない、ということであれば4GBでスムーズに動作します。

私のように写真画像加工をしながらblog記事を書きながら音楽再生もしつつ、さらに動画編集もバックグランドで行う、とかいう際は4GB以上のメモリーを同時に消費します。ながら作業をされる方はメモリーのアップグレードをどうぞ。

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なお、VAIO C15はメンテナンスフラップが用意されています。底面のフラップをプラスドライバーで開くと、すぐにメモリーとストレージにアクセスができます。4GBメモリーを選択しておいて、あとから自分で8GBメモリーにアップグレードする、ということもでできます。

ただし、その場合は増設したメモリーが保証対象外になりますのでご注意を。PCのトラブル時に自分での対処ができず、丸投げしたい方は最初から8GBメモリーでの購入をおすすめします。そんなに高くはありません。

 選択ストレージ アップグレード価格
 ハイブリッドHDD 1TB  +7,000円
 HDD 1TB  +5,000円
 HDD 500GB ベース価格

ストレージは保存できるデータの容量です。PCを乗り換えられる場合は、今使っているPCのデータをすべて移す必要がありますので、今お使いのPCのハードディスクの容量とデータ容量をチェックして決めます。

現在、使っているPCのHDD容量が500GBでデータ量がほぼいっぱいということでしたら1TBのHDDを選択しないと、なにもデータが追加できないPCになってしまう可能性があるのでご注意ください。

ちなみにちょっと先の話をすると、ハイレゾ音源の場合はアルバム1枚で2~3GBほどのサイズになります。アルバムを200枚揃えると、それだけで500GBになります。4K動画も画質を60Mbpsに落としても2時間のムービーで約60GBにもなります。10時間分の素材をPCに保存するだけで600GBも消費します。

動画や音楽の保存をお考えの方は1TBのHDDを強くオススメします。

ハイブリッドHDDは128MBのフラッシュメモリーを搭載しており繰り返し読み出すデータの高速化を図るHDDです。SSDほどの高速化にはなりませんが通常のHDDから+2,000円でアップグレードできるのでオススメです。

その他、ドライブはDVDドライブのみ。Officeのプリインストールも選べます。

 

上位機種VAIO S15との比較も気になるところ。ベースモデル価格66,800円のVAIO C15にたいして、VAIO S15は89,800円~となっているのですが、VAIO S15はベースモデルでもプロセッサーがCore i3になっています。VAIO C15をCore i3にアップグレードするとそれだけで+20,000円になりますのでプロセッサーを同じにして比較すると86,800円になり価格差は3,000円だけになります。

その価格差3,000円でどういう違いがあるかというと。。。

  VAIO C15 VAIO S15
 ソニーストア価格 86,800円 89,800円
 仕様 Core i3-5005U(2GHz)
 4GBメモリー搭載
 HDD 500GB
 Core i3-6100H(2.70GHz)
 4GBメモリー搭載
 HDD 500GB
 光学ドライブ DVDのみ BDドライブ選択可能
(+8,000円)
 TPMセキュリティチップ × 追加搭載可能
(+5,000円)
 ディスプレイ フルHD選択可能
(+7,000円)
 1366×768ドットのみ
 USB端子 USB 3.0×2
 USB 2.0×2
 USB 3.0×3
 アナログ外部
 ディスプレイ出力
 × ○

細かいところで違いがあり、USB端子の数はC15の方が4端子で多いのですが、その半分は2.0規格になっています。S15だと3つしかありませんが、すべて高速転送対応のUSB 3.0になっています。

BDドライブが選択できるのもS15の特徴なのですが、Core i3選択のままだとディスプレイをフルHDにアップグレードできないなどの違いもあります。

また、同じ「Core i3」プロセッサーとなっていますが、VAIO S15の方は標準電圧版のHプロセッサーを搭載しており、処理速度の速さはかなりあると思います。

ただ、こういうスペックで考えず、ボディカラー、デザインで選びたいのがVAIO C15です。

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明らかにこのカラーデザインの方がお金がかかっていますので、こういうカラーのPCを部屋に置けるのが、やはりこのモデルの一番のメリットだと思います。

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なお、UVハードコーティングのこのモデルは指紋も付きやすく、開梱してからちょっと使っただけで指紋だらけ。

で、こうしたツルツルボディの場合はこういうのが効くんです。

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以前、プレミアムカーボンボディのVAIO Zなどのときに当店でサービスしていましたが、自動車用のガラスコーティング剤などを塗り込んでしまうんです。これをするとUVハードコーティングの上にさらに薬剤としてガラスコーティングされて指紋が付きにくくなるのと、感触がさらにツルツルと滑るような手触りになります。

ブリス トライアルセット

ブリス トライアルセット

  • 出版社/メーカー: ブリス
  • メディア:

原液のまま塗り込むと全然ツルツルにならないのでやや水で薄めてスポンジで塗り広げてから拭き上げるとピカピカになります。

当店経由でご購入いただいたお客様には店頭でサービスいたしますので、VAIO C15のご購入後に新橋にある当店までお持ち込みください♪

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あとは、VAIO C15本体購入時にソニーストアで専用キーボードウェアを購入すると1,000円オフで購入できます。専用サイズのものですので当然ぴったりと使えるのですが、弾力が結構あるので長文入力には向かないかも。

ただ、ファミリーPCの宿命として汚れた手でキーボードを触られる可能性もあるので、やはりこれは装着しておいた方が安心です。私も通常は装着しておき検索する程度の時はキーボードウェア利用。長文入力時はキーボードウェアを外して使っています。

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あとは、今購入すると初回購入特典としてVAIOのペアマグカップがプレゼントされます。「ネイビー/グレー」と「ホワイト/カッパー」をモチーフにした様なオリジナル特典です。口径は96mmで、高さは86mm。容量は360ccなのでたっぷり入るマグカップ。

数量限定でなくなり次第終了となっています。こういうのはずーっと使えるので、このVAIO C15を数年使って乗り換えたあともマグカップを見るたびに「あ、そういえばウチにはVAIO C15が」あったな、と思い出す品になります。

どうせ買うなら特典がある今のうちです。

当店では8月2日よりVAIOフェアを開催予定。当店店頭にてVAIOをご購入いただくと3年ワイド保証の3,000円オフクーポンと、ワイヤレスマウスを店頭にてプレゼントいたします。当店店頭からのオーダーも是非ご利用ください。

 

VJC1511.jpgパーソナルコンピューターVAIO
(VAIO株式会社製)
VAIO C15

VJC1511
ストア価格66,800 +税~
  ソニーストア長期保証選択
 ・月額ワイド:月額300円+税~
 ・3年ワイド:4,000円+税~
 ・3年ベーシック:無償
 メーカー商品情報ページはこちら 
 製品サポートページはこちら
 
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日:2016年8月5日
イエロー/ブラックは9月1日(木)9:00
先行予約販売予定です
ソニーストア購入特典: 
 送料無料 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償
 VAIO C15初回購入者特典 ペアマグカップ プレゼントキャンペーン実施中!
 ウイルスバスタークラウド10 ダウンロード3年版/1年版を特別延長中
テックスタッフ店頭購入特典:
 3年ワイド保証3,000円オフキャンペーン(~8/31)
 ワイヤレスマウスプレゼントキャンペーン(なくなり次第終了)

 

☆当店blog 16.7.26「『VAIO C15』ショールーム展示レポート」 
☆当店blog 16.7.26「新型ホームノートPC『VAIO C15』発表!」
  

【比較検討したいVAIO S15シリーズのレビューレポートはこちら】

☆当店blog 16.6.17「『VAIO S15』SSD増設モデルのその後の話」 
☆当店blog 16.6.10「『VAIO S15』HDDモデルにSSDを増設してみました」 
☆当店blog 16.4.17「『トイ・ストーリーVAIO』開梱レポート」 
☆当店blog 16.4.27「トイストーリー『VAIO S15』セットアップレポート」 
☆当店blog 16.3.22「VAIO S15/S11 Disneyデザインモデル天板レポート」 
☆当店blog 16.3.22「VAIO S15/S11 Disneyキャラクターデザインモデル受注開始!」 

☆当店blog 16.2.5「4K動画編集で試す『VAIO S15』開梱レポート」
☆当店blog 16.1.27「新型『VAIO S15』銀座ショールーム展示レポート」 
☆当店blog 16.1.27「VAIO 2016年モデル発表『VAIO Z』がモデルチェンジ」 

☆当店blog 15.10.31「Windows 10にアップグレードしたVAIOのシステムイメージ作成の話」 
☆当店blog 15.3.7「VAIO(株)製『VAIO Z』のソニー製VAIOとの違い」 

 

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 電話番号:03-6809-1868

 営業時間:11~20時
 定休日:毎週日・月曜および祝祭日

 

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