新型BDレコーダー『BDZ-ET2200』シリーズのショールーム展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
So-net無料ブログ作成

新型BDレコーダー『BDZ-ET2200』シリーズのショールーム展示レポート [┣ BRAVIA & Home AV]

DSC00001.jpg

昨日発表になった新型BDレコーダー4機種が今日から銀座ソニービルショールームで展示ということで、早速、朝一番でお邪魔させてもらってきました。

ショールームでの展示の様子と合わせて実機レポートです。

 

DSC00002.jpg

銀座ソニービルショールームにはしょっちゅうお邪魔させていただいているのですが、今回は3週間ぶり。3週間こない間に隣のビルの工事がかなり進んでいます。3Fあたりを建設中だったモノがすでに6Fを組み立ててます。なにやら複雑な形も見えてきていて、銀座ソニービルにやってくるときの楽しみがひとつ増えた様な感じ。

DSC00003.jpg

さて、目的の新型BDレコーダーは銀座ソニービルショールーム3Fに展示があります。発表になった4機種は揃って展示されていて、実際にブラビアに接続されていて操作もできる状態になっています。

今朝の時点では「BDZ-ET1200」と「BDZ-EW1200」という1TB HDDの3チューナー、2チューナーモデルが動作していました。

DSC00004.jpg

こちらは2013年モデルの「BDZ-E510」です。このモデルは昨年モデルですが唯一、継続モデルになっていてそのままスライド登板している機種になります。これ以外の2013年モデルはもう今日時点ですべて片付けられてしまっていました。

2013年モデルでは角がスラントした多角形デザインになっていて、BDプレーヤーなどと良い感じでマッチングしていたんですが、このデザインはどうやら1年限りだったみたいですね。

DSC00005.jpg

2014年モデルでは4機種とも共通でこちらのデザインになっています。フロントフラップがなくなってドライブがそのまま直に開閉できるものになりました。

高さ的にももしかしたら4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」と大体合わせられそう。4Kメディアプレーヤーの発表のときは外観デザインをPS4と合わせられるようなものにした、という話でしたが、BDレコーダーもそうかもしれませんね。

DSC00006.jpg

リモコンは2013年から始まった新デザインのもののままです。2段階スライド式メゾネットタイプのリモコンになっています。

お客様の話をうかがっていると、旧型モデルをお使いの方は新型の方がコンパクトに使えてよさそう、という話になるし、新型モデルでお使いの方は使い慣れた従来のアイソレーションタイプボタンの方が目で確認しないでも操作できて良かった、新型は押し間違える、という話をいただくし、一長一短があるような。。。

個人的にはBDレコーダーの操作のときはほとんど使うことがないテンキーが隠れてくれていて新型の方が好きなんですけどね。

DSC00007.jpg

BDレコーダーのメニューは2つ用意されています。こちらは「らくらくスタート」ボタンのときに登場するらくらくスタートメニューです。

DSC00008.jpg

「ホーム」ボタンを押すと、従来のクロスメディアバーが登場します。これぞ安定のソニーメニューという感じで、すでに10年以上使っている方もいらっしゃると思います。ブラビアではクロスメディアバーはもう使われなくなってしまいましたが、BDレコーダーでは健在。

録画していたり収録しているタイトル数が増えてくるとスクロールが長くなってしまう欠点があるんですが、それも表示オプションでジャンル分けが出来るので使い方をちょっと工夫すれば大丈夫。

DSC00009.jpg

新機能の「予約ランキング」はらくらくスタートメニューからも選択可能。録画予約の方法の一つとして選択ボタンが表示されます。

DSC00010.jpg

クロスメディアバー操作の場合も同様で、録画予約の方法の一つとしてこちらも項目がありました。

どちらからでも簡単にアクセスできます。

DSC00011.jpg

そして、ここはちょっと残念な話なんですが、たまたま、今日お邪魔したときにだけ3Fフロアの無線ルーターが不調でインターネットアクセスができなくなっていました。フロアの中のネットワークは動いているのでホームネットワーク機能を試すことはできるんですが、この予約ランキングについてはWEBサーバーへ情報をもらいにいく必要があり、これが今日のところはアクセスできず試せずじまいです。

DSC00012.jpg

ただ、データキャッシュは残っているようで、最新情報ではないのですが展示されている試作機を試用していたときに取得した情報がまだ残っていて、ランキングの一部だけ見られました。

「番組はありません」というのはおそらく放送時間が過ぎてしまった番組なんだと思います。放送が終わった翌日になるとEPGから番組のデータが消えるので、それで表示ができないんでしょうね。

予約ランキングはジャンル別に見ることも可能。ランキングの元になる情報は今回発売されるソニーの新型BDレコーダー4機種のユーザーのデータになるので、現時点ではソニーの開発部署と銀座ソニービルショールーム、ソニーストア大阪、名古屋で使っている展示機のデータだけが反映された状態。こういう状態のときは集計しているサーバーが動いていないことが多いのに、今回はすでにデモ展示用にサーバーを動かしてくれているところが嬉しいところ。

DSC00013.jpg

人気ランキングは、通常のEPGにも反映されます。人気の高い番組にはこうして王冠マークが付くようになり、録画予約が多い番組、というのがすぐにわかるようになっています。

DSC00014.jpg

また、予約している人数も番組詳細でわかってしまうとのこと。現在は動作している機種が試作機、展示機だけなので、「1人予約済み」という表示になりますが、製品が発売されたら賑やかになるんでしょうね。

DSC00015.jpg

予約情報はこうしてダウンロードできる代わりに、自分で予約した番組のデータもアップロードされます。自分の予約している番組データを無記名でアップロードする代わりにみんなの予約データ、再生データもダウンロードできる、という仕組みになります。

自分の個人情報に関わるデータなのでアップロードをしたくない、という方はネットワークの設定から「予約情報・再生情報の使用」を「使用しない」に設定変更することで止められます。

アップロードしない代わりにデータのダウンロードもしなくなるので、オフにすると予約情報、再生情報は見られなくなります。それと、データのやりとりは「もくじでジャンプ」も一緒に扱われているそうで、ここをオフにすると「もくじでジャンプ」の機能も使えなくなります。ご注意ください。

 

DSC00016.jpg

録画した番組の視聴数というのもカウントされています。該当番組を30秒以上再生すると録画番組を再生視聴したことになり、予約数とは別に視聴数としてカウント。録画タイトルのデータとして視聴数も表示されるとのことなんですが、今日のところはインターネット回線不調のためこの機能は利用ができませんでした。

なお、録画番組の並べ替えメニューの中に「視聴数順」というのがあるので、ここから再生回数の多い番組をピックアップすることも可能。

新ドラマとか、とにかくまとめて予約録画しておいて、2話くらいまで録画したところで視聴数をチェックすれば、アタリのドラマを見極めることができるかも。

 

DSC00017.jpg

「快適視聴モード」も試せるようになっています。Xperia Z2 Tabletが今日の時点ですでにBDZ-ET1200とつながっているので「TV Side View」アプリから番組を見ることが可能。

実際に試してみると再生開始はさほど早く感じられない(ショールームの回線状態が今日は芳しくなかったせいもあるかも)んですが、視聴中のスキップなどは確かにキビキビした感じになっているかも。

「外からどこでも視聴」も実際にスマートフォンで試せるようにとアテンダントさんがLTE回線を使えるXperiaスマートフォンを持ち歩いていて、それによる本当のお出かけ時の視聴デモもできるようにしてくれているんですが、肝心のBDZ-ET1200がWEBにつなげられなかったので今日のところはデモができませんでした。

DSC00018.jpg

そのきびきびした動作の秘密ですが、それはおでかけ転送用に作成した小さな動画ファイルをストリーミングで流すから、ということになっています。

2013年モデルではスマートフォンからリクエストがあるたびにリアルタイムにHD動画をエンコードして再生していたそうですが、2014年モデルではあらかじめ圧縮したおでかけ転送用の小さい動画を使ってストリーミング再生します。

おでかけ転送機器としてはスマートフォン/タブレットPCの他にウォークマンやnav-u、PSP、携帯電話用のそれぞれのフォーマットに合わせたファイル形式で事前設定する必要があるのですが、どのフォーマットでないといけない、というのは説明書をみても掲載がないので、おそらくどれのフォーマットでの録画でも大丈夫なんだと思います。

ストリーミングで再生するだけなので、要はこうして少ない画素にエンコードするのが従来機種では時間がかかっていたんですね。

DSC00019.jpg

基本的な機能のアップグレードや性能向上はなく、外観デザインと、こうしたソフトウェア周りの新機能搭載だけなので、マイナーチェンジっぽく見える2014年モデルなんですが、価格も2013年モデルの末期価格をほぼそのまま踏襲しているような価格設定になっています。

4K対応を待っていた方もいらっしゃると思いますが、今回のモデルは2K出力のみ。私もせめて「4Kアクトビラ」に対応をしてくれていれば。。。とは思うんですが、それらの4K機能の搭載はまた来年ってことになるのかも。そのときには2012年モデルのまま継続販売されている最上位機種の「BDZ-EX3000」もモデルチェンジするでしょう。

ハイビジョン用のBDレコーダーとしてはこれが最後の機能追加になるのかも。

 

スマートフォンとの連携も今はWEB回線を通してどこででも生で見られるのが驚異的。以前はウォークマンにBDレコーダーの録画番組を転送できるだけで感動していたのがウソのようです。

まだ、スマートフォン対応になっていないレコーダーをお使いの方は、この機会に是非新型に乗り換えて、予約ランキング機能を一緒に盛り上げていきましょう!

「快適視聴モード」についてはまた来週時間を作って、実機を再度みにいってきます。

 

DSC00001.jpg
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-ET2200」のご案内はこちらから

DSC00002.jpg
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-ET1200」のご案内はこちらから

DSC00003.jpg
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-EW1200」のご案内はこちらから

DSC00004.jpg
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-EW520」のご案内はこちらから

 

☆当店blog 14.10.29「『快適視聴モード』搭載の新型BDレコーダー4機種が発表&先行予約販売開始」 

 

【2013年モデルのBDレコーダーの話題】

☆当店blog 14.9.11「ソニーBDレコーダー『雷が発生した際の対処方法』」 
☆当店blog 14.9.11「2013年製BDレコーダーで付属リモコン無償交換」
 
☆当店blog 14.5.1「『TV SideView』アプリが一般公開開始」 
☆当店blog 14.4.30「外からどこでも視聴を実現する『TV Side View』アプリ」 
☆当店blog 14.3.27「ロケフリ機能復活のBDレコ『外からどこでも視聴』のその後」 
☆当店blog 14.3.25「BDレコーダー『外からどこでも視聴』機能の搭載発表」
☆当店blog 14.1.9「電子番組表と新聞のテレビ欄の話」 
☆当店blog 13.12.17「最新BDレコーダー『BDZ-ET1100』で試すXperiaへの動画転送レポート」 
☆当店blog 13.10.23「お出かけ転送機能充実、新型BDレコーダーが発表&発売」 

 

468_60.gif
★ソニーストアのご利用はこちらから

 


nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 4

コメント 1

とりす

新型リモコンは削除ボタンが無いので、tvsideviewのリモコンを使って削除してますね
by とりす (2014-11-04 12:04) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

sonystore
当店経由のソニーストア利用はこちらから
 
ソニーストア直営店ご利用の方へ New

ソニーショップ★テックスタッフ
当店HPはこちらから
店舗のご案内はこちらから
ソニー製品体験レンタルのご案内


Facebookはじめました

twitter.jpg
つぶやきはじめてみました

okaimonoken_1000.jpg
ソニーストアお買い物券購入はこちらから

 

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ