α7Rで撮る『三十槌の氷柱(みそつちのつらら)』:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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α7Rで撮る『三十槌の氷柱(みそつちのつらら)』 [★店員佐藤の写真日記]

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月曜日に秩父へ、久々の写真遠足に行ってきました。ちょっと気が早いかもしれませんが、今週末に出荷が始まる「SEL2470Z」に先駆けて、LA-EA4を装着して同じ画角のAマウントレンズ「SAL2470Z」を縦位置グリップと一緒にα7Rにドッキング。重量級モデルにして行ってまいりました。

埼玉の秘境とも言える、奥秩父の中津川氷壁までドライブ旅行です。

 

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先週の土曜日は銀座ソニービルショールームでαセミナーが開催されており、その帰りに立ち寄ってくださるお客様や、お仕事帰りのお客様と“α”談義で盛り上がっていました。

デジタル一眼“α”でカメラデビューされたばかりのお客様でしたら、いくつかのアドバイスは私もできるんですが、すぐに私はお客様に腕も知識もセンスも抜かれてしまい、しばらくすると私はもうお客様から写真路について教わることばかり。

今回は縦位置グリップ「VG-C1EM」がやってきたばかりで、縦位置写真について話をしていたんですが、なるほど、横位置での写真を撮ったら縦位置も同じ場所でアングルを工夫して撮ってみてはどうですか?というアドバイスをいただきました。

確かに3:2と16:9の画角を変えるだけでも構図とかって変わってくるし、これが縦と横構図だとだいぶ写真の撮り方も変わりそう。

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特にα7用の縦位置グリップには縦位置で持った時に十時キーなどの操作ができないもので、縦構図でセッティングを変えるのがちょっと難しかったりするんです。なので、このモデルでの縦構図での撮影の時は先に横位置でカメラのセッティングを出しておいて、露出、ホワイトバランスなどが決まったら横位置で先にシャッターを切っておいて、それから縦位置に持ち直して撮影する、というのが良いのかも。

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☆当店blog 14.1.14「“α7R”用縦位置グリップ『VG-C1EM』開梱レポート」 

そんな話で盛り上がったあとに迎える休日。今回は秩父にある「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」というのを見に行ってきました。

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昨年の2月に当店のフォトイベントで長瀞にある宝登山へ写真遠足へ行きましたが、あのときに秩父鉄道の駅案内で存在を知りました。宝登山からさらに車で1時間ほど山奥に入っていったところにあります。

秩父鉄道の終着駅三峰口からさらにバスで秩父湖へ向かい、その途中にあるとなっているんですが、ここは知る人ぞ知るところの様でググってみてもあまり情報が出てきません。

ライトアップもしているらしいんですが、全体像がわからないというかどういう状況で撮影できるものなのか。ほとんど不明。バスで行くこともできるんですが、本数が極端に少なくまた歩きも入るみたいなのでちょっと不安。

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結局、車で行くことにしたんですが、ついでにちょっと離れたところに「中津川の氷壁」というのもあることを発見。秩父湖の手前にあるのが三十槌の氷柱で、湖のずーっと奥にあるのが中津川の氷壁です。

月曜日の朝、歯医者さんに行ってからお昼前に高速から出発してきました。

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せっかくの長距離ドライブなので、こんな遊びもしてみました。毎度おなじみアクションカムなんですが、ダッシュボードにサカナクションカップを使って装着するのではなく、バイザー部分にクリップスタンドで装着。HDR-AS30Vに搭載された反転機能を使って上下逆の映像を録画することで道中のムービーを撮ってきました。

バックミラーに近いところに装着することでドライバーや助手席の目線にかなり近いところで撮影ができるのと、あまりブレもなく撮れるので、これはなかなか良いかも。

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撮ってきたロードムービーがこちらです。1月20日に行ってきたんですが道路状況もわかるかと思います。

だんだん、道が心細くなっていき、最後は雪が路肩に相当残っているところを走行しています。後で聞いたところでは雪が降ったらすぐに除雪するので天気が悪くなければ雪の心配はないけど、路面は凍結しているからスタッドレスで来ないとね、という話でした。

私も一応チェーンを持って行っています。

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中津川の氷壁ですが、ムービーで見た方が様子がわかりやすいと思うんですが、こんなところでした。川を挟んで反対岸に高い絶壁があり、そこにしみ出てきている水が凍って、氷壁になるんですね。


PetaMapで詳細を見る

特に売店があるわけでも観光名所になっているわけでもなく、ま、こういうところなんだな、というところ。もうちょっと立つと氷の量が増えるんですかね。車を数台とめるスペースはありますが、ここは除雪されていないのでご注意を。またここには20分くらいいましたが1台も車は来ませんでした。交通量も極端に少なく、まさに埼玉の秘境。

そういえば、ここは携帯電話の電波も入りませんでした。撮ってきた写真はこちら。

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α7R+SAL2470Z F13.0 1/60秒 焦点距離24mm

三脚立てて絞ってそっとシャッターを切ってきました。こういうのを帰ってから4Kブラビアで見るのが楽しいんですよね。

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α7R+SAL2470Z F13.0 1/10秒 焦点距離70mm

縦位置撮影ではSAL2470Zの望遠いっぱいで寄った構図に。こうして白い被写体を撮るとホワイトバランスがちょっとずれても変な感じになるので、今回はすべてRAW+JPEGで撮影。現場でホワイトバランスをいじって撮影してはいるんですが、やはり帰ってきてから調整した方が良い感じになります。

寒いので早々に切り上げて、続いてはメインである「三十槌の氷柱」へ移動します。

慎重に運転して30分弱で到着。

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着いてみて初めて様子がわかったんですが、ここはオートキャンプ場でした。「ウッドルーフ奥秩父キャンプ場」というところです。「民間の駐車場あり」となっていましたが、なんのことはなくキャンプ場の駐車場を利用することができて、ここの駐車料金が1日500円、というわけです。


PetaMapで詳細を見る

キャンプ場の管理棟もあって、管理されたきれいなトイレも利用ができます。なんだ、すごい便利なところじゃないですか。

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ここのキャンプ場にバンガローがいくつかあり、そのバンガロー棟の下に降りると河川敷になっていて、その対岸が氷柱のある場所となっています。

氷柱は大きく2つあり、河川敷を下っていくと最初にある左の氷柱の方が背が低く、奥にある右のものの方がサイズが大きい大迫力のものになっています。

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ですが、WEB等で案内されているのは手前にある左の小さな氷柱の方ばかり。なんでなのかな? こちらの方が形が良いとかライトアップはこちらしかしていないとかなのかな? と、思っていたらそうではありませんでした。

こちらの左の小さい氷柱の方が天然のもので昔からあるもの。

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奥にある右の氷柱はここ2年くらいで新たに始めた氷柱で、こちらはポンプ車で水をかけて人工的に作っているものなんだそうです。

なるほど、そういう違いがあって、歴史のある小さい氷柱の方がWEBに掲載されている写真が多いというわけです。

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到着したのは15時過ぎでライトアップは17時からとなっています。ただ、暗くなると早めにライトアップしてくれるようで、この日は16時45分くらいからライトアップが始まっています。

ライトアップが始まる前に明るい氷柱撮影にまずはかかります。

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α7R+SAL2470Z F13.0 1/5秒 焦点距離70mm

もうちょっと望遠できると良かったなぁ、と撮っている時は思っていたんですが、帰ってきて見てみるとなんの、なんの。これで十分じゃないですか。

すごい質感ですね。というかこれ静止している図なんですがまるで滝が流れているみたいです。静止物なのに動きがある絵を撮っているみたい。

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α7R+SAL2470Z F13.0 1/6秒 焦点距離70mm

これが本当の滝だったら、すごい根性の入っている枝です。夢中になってシャッターを切っていました。

いやぁ、これ、α cafeの1月のマンスリーフォトコン「冬景色」に応募したかったなぁ。間に合わなかったんですが。

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その後、寒さに耐えかねて管理棟まで戻り、駐車場の管理の方や、やはり氷柱を撮りに来られたほかのカメラマンさんとたき火にあったまりながら休憩。

この休憩所がなかったら今回はちょっとくじけていたかも。

平日なのであまり人はいませんが、それでも車は10台くらいはとまっていたでしょうか。休日は結構混んでいるのかも。

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ということで16時半くらいになってから、再び滝に降りてきて会場の一番下流にアクションカムをセット。本当はNEX-5Rを持ってきているので”α”でタイムラプス撮影をしたかったんですが、無人で撮影させることになるとカメラが心配でアクションカムの方にしてしまいました。

盗難されることはないと思うんですが、やはり高額なカメラをタイムラプスでほっぽりっぱなしにするのはかなり心配。そういうときはα CLOCKの貫井さんの様に、もう耐えて耐えて耐えまくる撮影をするしかないんでしょうね。

ということで撮影したアクションカムのタイムラプスがこちら。5秒インターバルで1時間半ほど撮影しています。

ライトアップは以前は30分くらいで色をチェンジしていたそうですが、今は15分くらいでチェンジしているみたいです。写真を撮りに来られている方もいらっしゃいましたが、ご家族、カップルで見学をしに来る方もいらっしゃいました。

空いているところだったので撮影し放題。

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三脚にレリーズをつけて撮ってきたのがこちら。

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α7R+SAL2470Z F13.0 8秒 焦点距離24mm

氷柱はシャッター速度を早くして止めている様な感じなのに川の流れはシャッタースピードが遅いふわっとした感じになるのが面白いかな?という1枚。

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α7R+SAL2470Z F11.0 2秒 焦点距離70mm

これは左にある天然の氷柱のアップです。やっぱり縦位置にするとこうしてクローズアップしたくなってしまいます。

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α7R+SAL2470Z F13.0 8秒 焦点距離70mm

何色も時間によって変化していくんですが、お正月っぽく、これは紅白になっているとこを狙ったもの。

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α7R+SAL2470Z F11.0 25秒 焦点距離70mm

こうして色がついていないホワイトの状態で見ると寒々しいですね。

 

以上、奥秩父の『三十槌の氷柱(みそつちのつらら)』でした。埼玉県の新しい一面をみてこられたんですが、しかし、遠かったなぁ。

今週末には待ちに待った、今回使ったSAL2470Zと同じ画角のフルサイズEマウントレンズ「SEL2470Z」が出荷開始になります。さて、これを持って今度はどこに行きましょう!?

 

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