Camera Apps『レンズ補正』アプリを試してみました:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
So-net無料ブログ作成

Camera Apps『レンズ補正』アプリを試してみました [┣ デジタル一眼“α”]

DSC00007.jpg

ソニーのデジタル一眼カメラ「NEX-6」「NEX-5R」「NEX-5T」で利用できるCamera Appsに新アプリ「レンズ補正」が登場。

早速、購入していますので、その使い方を紹介したいと思います。

 

DSC00001.jpg

アプリがリリースになったのは8月28日でした。その日のうちにダウンロードしてインストールしていたんですが、新製品の発表ラッシュが始まってしまっていて、なかなか記事にする時間がなくて。。。それと、これはもうちょっと試してみてから紹介したかったんですが、ま、今回はアプリの動作と、なにができるのかだけを簡単にレポートします。

DSC00002.jpg

価格は1,000円です。今のところCamera Appsで販売されているアプリは無料か500円か1000円か、の3種類なのでこれは最高ランクの高額アプリということになります。1,000円アプリというと他にはタイムラプスしかありませんので、かなり期待してしまうアプリ。

私も今のところCamera Appsの中では「タイムラプス」の使用頻度が一番多いですからね。

DSC00003.jpg

できればソニーポイントが使える様に、ソニーストアでアプリ販売をしてもらいたいところなんですが、Camera Appsの販売処はSony Entertainment Networkというプレステ系のサービス。これは今後も変わらないんだろうなぁ。

DSC00004.jpg

ということで、レンズ補正アプリのインストールは無事に終了です。

一番簡単なのはPCにNEXをUSBで接続して、PlayMemories HomeからNEXを開き、メニューからPlayMemoies Onlineにアクセスする方法です。どうやればいいのかわからない方は、まずはPlayMemories Homeです。

DSC00006.jpg

さて、カメラのアプリ選択から開くと、一番上に「レンズ補正」があります。今のところ販売されているCamera Appsのアプリを片っ端から全部買っていますが、まだカメラのメモリーはいっぱいにはならないようです。

まだまだ入れられそうです。

DSC00005.jpg

さて、今回の「レンズ補正」はソニー製レンズに限らず、他社製レンズでもなんでもレンズ補正機能を利用することができます。

ライカのMマウントレンズでこんな50年くらい前のレンズでもOK。マウントアダプター(他社製)を使ってNEXのボディにレンズ装着さえできればレンズ補正をすることができます。

DSC00008.jpg

アプリを開くと、まずはレンズプロファイル一覧というのが開き、今のところなにもないので新規作成を選んで、プロファイルを作るところから始めます。

DSC00009.jpg

調整できるのは上記の3項目です。NEX-5Rには元々Eマウントレンズの補正機能が搭載されていますが、補正項目はそのままで自分で調整値を決めることができる仕組みになっています。

DSC00010.jpg

レンズの名前も自分で入力することができるので、こんなソフトウェアキーボードで文字入力をします。すごく大変。。。と、思いきやNEX-5R、NEX-5Tはタッチパネルになっているのでキーボードをタッチして入力すると、想像しているほど大変ではないかも。

NEX-6ユーザーさんだと、これは十時キーで入力するしかありません。根性です。

DSC00011.jpg

倍率色収差は逆光状態の時などに目立ちやすいので、こんなシーンを撮影してきて、それを補正する感じですかね。

DSC00012.jpg

周辺光量補正と歪曲補正はこんなところを見つけて撮影すると良いかも。

DSC00013.jpg

私はマンションの壁でいつもチェックをしています。壁に平行になるように撮影して、これを液晶モニターで見ながらちゃんとした格子になるように調整。

DSC00014.jpg

周辺光量補正も液晶モニターでできるんですが、+2と+3とどっちが良いのかな?とかいう微妙なところはちょっとこれだと心もとない感じです。

倍率色収差は特にそうですが、この2項目については一度撮影をして、撮影したファイルをPCで再生して、それで補正値を変更していくことになりそう。

レンズ補正データはあとからアップデートで配信されるケースがあり、いつも「もっと早くアップデートしてー!」とか言っていたんですが、そうか、こうやってベストの補正値を決めていくのって大変なんでしょうね。

モニターやファインダーでみて一発で決めているわけではなく、撮影してはデータを分析して数値を決めていくんだと、かなりの時間がかかりそうです。そういう「レンズ補正」のデータ作成のありがたさを知るアプリとも言えるかも。

気分はソニーさんのレンズ担当者さん気分です。

DSC00015.jpg

ソニー製のAマウントレンズについてもマウントアダプターを装着して、補正値を作ることができます。

DSC00016.jpg

レンズのプロファイルはどんどん自分で作っていくことができます。レンズをつけても自動認識はしないので利用するときはメニューからアプリケーション選択をしてレンズ交換の都度、プロファイル選択をすることになります。

同じレンズを装着しているのでしたら電源を切っても、次に電源を入れたときに同じアプリ、同じプロファイルを読み込んで起動してくれるので、そこに面倒さはありません。ずーっと同じレンズを使っているのでしたら補正値はそのまま生かして使い続けられます。

DSC00017.jpg

オールドレンズの場合はそういう倍率色収差とかがあっても、それが「レンズの味」ということになっているんですが、そういう味を出したいときはアプリを切ってしまえばOK。

逆にフルサイズ用のレンズをAPS-Cで使っているので周辺光量補正とかってオールドレンズ使用だとほとんど必要がないんですよね。そういうときに味をわざわざ付け足すべく、周辺光量をわざと落とす、のに使うことができるかも。

倍率色収差なんかもそうですよね。どういうシーンでどんなものが出るのかわからない方はこれでわざと補正値をずらして撮影して、そういう現象をみる、というのに使えそう。写真遊びにまた新しい手法の表現ができるアイテムが登場しました。

対象機種をお持ちの方は是非お試しになってみてください。

 

☆ソニーデジタル一眼カメラ“α” Playmemories Camera Appsのご案内はこちらから

 

DSC00001.jpg
☆ソニー“α” NEX-6×クラシックレンズ スペシャルインタビュー「NEX-6でクラシックレンズの魅力に迫る」

DSC00007.jpg
★ソニーストア パワーズームレンズキット「NEX-6L」のご案内はこちらから

☆当店blog 12.12.20「NEXシリーズのファインダーアイピースカップの話」 
☆当店blog 12.11.20「CAPA特別編集『ソニーNEX-6 & 5R スーパーブック』が到着」 
☆当店blog 12.11.2「デジタル一眼『NEX-6』ショールーム実機レポート 店員の声」 
☆当店blog 12.10.31「デジタル一眼『NEX-6L』が一晩で入荷待ちに!」 

 

DSC00007.jpg
★ソニーストア デジタル一眼カメラ「NEX-5TL」ズームレンズキット

DSC00001.jpg
☆『はじめよう一眼キャンペーン 応募者全員にもれなく!5,000円キャッシュバック』

DSC00002.jpg
☆『NEX-6・NEX-5T・NEX-5R PlayMemories Camera Apps アプリプレゼントキャンペーン』

 


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 4

f800gs

いきなりですが質問してもよろしいでしょうか?
このアプリを使って撮影した画像のexifにはレンズ名と開放f値、焦点距離くらいは反映されてたりなんてことはないんでしょうか?
反映されてたらかなり嬉しいなぁなんて思うのですが。
オールドレンズで撮っても過去に撮った写真がどのレンズで撮った写真かわからなくなってしまうことがあって自動で入力されてたらイチイチexif直さなくて済むので楽チンかな?とも思ったのですが…。
無理ですかねぇ…。
by f800gs (2013-09-04 19:52) 

Noir

佐藤さん、ありがとうございます☆

プロファイルに焦点距離とF値を入力する箇所がありますが、ひとつのレンズで焦点距離やF値毎にそれぞれの補正値を持てたりしますか?

Ver.2.0では特定のチェッカーを撮影して、自動的に補正値を産出する機能や、シアンドリフト、マゼンタドリフトを修正する項目が増えるといいですね

Ver.2, Ver.3とバージョンアップして欲しいアプリです。
by Noir (2013-09-05 01:23) 

店員佐藤

♪f800gsさん、こんにちは。
それは思いつきませんでした!
テストで撮影した画像をチェックしてみたんですが。。。

残念ながらExif情報への反映はありませんでした。
これは対応してもらえたら嬉しい機能ですよね。
機会があれば担当さんにお伝えしたいと思います。
by 店員佐藤 (2013-09-05 09:56) 

店員佐藤

♪Noirさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ズームレンズの場合、もしくはF値を変えた場合ですが
そういう情報がカメラ側に伝わってこないので自分で
それぞれプロファイルを作ることになります。

例えばSAL1118を登録するとしたら焦点距離で
11mmと18mmと別々のプロファイルを用意しておいて
自分でズーム倍率の変化のたびにプロファイルを
選びなおす、という使い方になります。
F値に関しても一緒です。

チェッカーとかメーカーさん側で用意してくれると
いいですね。もしくはレンズ担当者さんがどういう
方法でレンズ補正値を割り出しているのかハウツーを
教えてくれるコンテンツを用意してくれるとか♪

非常に奥の深いアプリなので、これからの発展に
私も期待です。なんせ1000円もするアプリですから
これもちょっと特別なアプリになりそうですよね。
by 店員佐藤 (2013-09-05 10:04) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

sonystore
当店経由のソニーストア利用はこちらから
 
ソニーストア直営店ご利用の方へ New

ソニーショップ★テックスタッフ
当店HPはこちらから
店舗のご案内はこちらから
ソニー製品体験レンタルのご案内


Facebookはじめました

twitter.jpg
つぶやきはじめてみました

okaimonoken_1000.jpg
ソニーストアお買い物券購入はこちらから

 

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ