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Eマウント単焦点レンズ『SEL50F18』の情報収集中 [┣ デジタル一眼“α”]

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ここ最近の当店のお問い合わせの大半がサイバーショット「DSC-TX300V」とデジタル一眼“α”レンズのSEL50F18に集中しています。両方とも3月9日(金)発売でいつから受注開始になるだろう?というものなんですが、昨年からデジタルイメージング製品は基本的には発売日1週間前の11時から、というのが定着しています。

 

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直近では1月27日発売のNEX-7が1月20日の10:37に(このときは予約制度をとってました)。12月9日発売の“α”レンズ「SAL1650」「SEL24F18Z」が12月2日の11時に。10月14日発売の“α77”も1週間前の10月7日11時に受注開始になっています。

以前は13時から、15時から、17時からの受注開始というのが多かったんですが、おそらく最近はソニーストア・リアル店舗での販売業務と連動する様にしているのか、リアル店舗開店の11時にタイミングを合わせることが多いようです。

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メール登録などをしていると、大抵は受注開始前日にメールで受注開始時間のアナウンスなどをしてくれていたのですが、今回の単焦点レンズ「SEL50F18」はComing Soonの表示だけで、結局メール登録はしませんでした。

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ご存じの通り、このレンズは本来であれば昨年の11月22日に発売になるはずだったレンズで、タイの洪水被害により発売日が一度は未定になってしまったレンズ。その後、今年の1月19日に発売日がお知らせになり、それがやっと来週やってくる、というわけです。

☆当店blog12.1.19「デジタル一眼カメラ「NEX-5N」・「NEX-C3」および交換レンズ発売日に関するお知らせ」 

昨年のウチにEマウントレンズは4本発売します。2012年に3本発売します、というロードマップを2010年に発表していたんですが、これは不可抗力というか仕方がありません。

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レンズ自体は昨年の8月の“α77”、NEX-5N、NEX-7発表時の体験イベントから展示されていて、おそらく製品としては完成していたんでしょうけど、生産の都合ですからね。

さて、このレンズの紹介についてなんですが、毎度のごとく、レンズについては発売前の試作品の画像はWEB掲載はおろか、撮影データの持ち帰りすらできません。なので、このレンズでどんな写真が撮れるのかはメーカーさんの作例をみるしかないんですが、このレンズに用意されている作例写真ってどうやら1枚しかないみたいなんです。

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☆ソニー製品情報 単焦点レンズ「SEL50F18」のご案内はこちらから

こちらがその作例写真です。

今まではAPS-Cサイズのセンサーで使うとしても、単焦点50mmレンズは標準レンズ、という位置づけでいたんですが、どうやら今回からはAPS-Cサイズセンサーでの撮影を前提に35mm判換算で75mm相当になる中望遠レンズ、ポートレートレンズという位置づけで紹介しているみたいです。

まだ、レンズ製作が手作業で難しかった頃、ズームレンズってかなり高いものだったらしく、その頃にはカメラにセットでついてくるレンズは50mm単焦点レンズだったんだそうです。この画角が人間の見た目に一番近い画角だとかいろいろ説があるそうなんですが、これを基準に望遠レンズ、広角レンズに分かれるので、50mmが標準レンズ、と位置づけられています。

APS-Cサイズセンサー搭載のカメラだと、レンズの投影面積を全部使えなくて焦点距離が1.5倍になります。50mmレンズの場合は75mm相当で使うことになるのですが、それでも標準レンズと呼ぶモノなんだなぁ。。。と、思っていたんですけど画角がやはり重要ということなんですかね。

 

で、そのメーカーさんの作例以外の写真がどこかにないかというと、ありました。インプレスさんなどのメディアの方にはレンズの貸し出しをしていて、私が探したところでは下記の2つの媒体で作例写真の掲載をしてくれていました。

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☆デジカメWatch 交換レンズ実写ギャラリー ソニー「E 50mm F1.8 OSS」

こちらがインプレスさんのデジカメWatchです。2011年11月2日掲載の記事で礒村浩一さんによる解説になっています。

「レンズ内モーターとインナーフォーカスの組み合わせによりAF駆動が速くて静かなのに気が付く。またレンズ内に手ブレ補正機構を備えるのも心強い。MF時にはレンズ鏡筒に刻まれている、実にシンプルなローレットパターンで操作するのだが、その感触は悪くなく、違和感なく操作できる。」

「明るい開放絞り値を持つレンズのなかには強い光源下では光をレンズに直接入れなくとも、フレアが出てしまい画質が低下してしまうものもある。しかしこのE 50mm F1.8 OSSではそのようなことも無い。」

など、とても素性の良いレンズだということがわかります。モデルになっている女の子もとても可愛くて、これはお子さんのいらっしゃる方にはコロッと来てしまう記事かも。

 

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☆ITmediaデジカメプラス デジタル一眼レンズの楽しみ 第6回「単焦点レンズで風景を切り取るように撮る -ソニー E 50mm F1.8 OSS」

こちらも作例がたくさん掲載されている記事です。2012年1月24日更新の記事となっていました。

「手ブレ補正は、効果4段分をうたうアクティブレンズ方式を内蔵。AFも手ブレ補正もほぼ無音で作動し、静止画だけでなく動画用にも役立ちます。」

「休日のスナップ撮影では、このレンズ1本だけを持って出掛けるのも面白いでしょう。ズームレンズやワイドレンズがないと最初は不自由に感じるかもしれませんが、慣れるにしたがって75ミリ相当の画角や距離感がつかめてくるはず。全部を写さず、切り取る楽しさを教えてくれるレンズです。」

などの記載があります。そうでした。ソニーNEX-5N、NEX-7ではEマウントレンズを使っているときは動画撮影もマニュアルでシャッタースピード、絞りを自由に決められるんです。2010年モデルのNEX-5では動画撮影をするととたんにオートモードになってしまっていたんですが、動画撮影の表現力がぐっとあがっているんです。

それを最大限に利用するのにも、手ぶれ補正機能内蔵の50mm単焦点レンズはよさそうですよ。

 

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☆Aニュース「本気を感じる動画機能。SONY NEX-5Nと、あたらしいEマウントレンズ。」

その動画の作例があるのがAニュースさんにありました。

仮想出版社「A出版」さんというところで、こちらにSEL50F18で撮影した動画の紹介をしていました。Youtubeにアップロードされていた動画がこちらです。

さすが、すごすぎて真似の出来るレベルではないんですが。。。これ、東京ゲートブリッジですね。開通する前の記事で2011年10月29日に公開されているようです。カメラはNEX-5N。

「今回は人物メインの撮影だったため、気がついたらこのレンズばかり使っていた。F1.8で描き出されるボケ味は、やはり非常に美しい。このレンズと「リッチトーンモノクロ」の組み合わせは最強ともいえるほど魅力的だった。」

なるほど、使う人が使うとこんなムービーが撮れてしまうんですねぇ。

 

で、話は戻って「単焦点50mmレンズ」というと、ソニーのAマウントレンズですが、同じ焦点距離モノもが2本ラインアップされています。どんなレンズなのか、“α”レンズの作例集を見てみると。。。

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☆ソニーレンズ作例「SAL50F14」の紹介

まずはこちらが2006年の“α100”発売の時に同時に出てきたレンズ。フルサイズ対応のSAL50F14です。42,000円でソニー“α”レンズでもっとも明るいF値1.4が楽しめるお買い得レンズ、という位置づけで紹介をしていました。

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作例ページにはフルサイズの作品とAPS-Cサイズの作品と分けて掲載がされています。NEX-7、NEX-5Nと組み合わせたSEL50F18でどんな画角の写真を撮ることができるのかを見るときは、APS-Cサイズの写真を見られるとよいと思います。

この小さな女の子の写真なんですが、被写界深度の浅さというかF1.4のボケ方がすごくよくわかります。SEL50F18はこれほどふんわりとしたボケにはならないと思いますが、こんな写真撮りたいですね。 

 

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☆ソニーレンズ作例「SAL50F14」の紹介

もうひとつの50mm単焦点レンズははじめてレンズシリーズにある「SAL50F18」です。ソニーストアの価格で18,480円のレンズになります。2009年6月25日発売。先ほどの1本目のレンズと違うのはこちらはフルサイズ対応ではなくDTレンズ(APS-C専用)のレンズと言うこと。

APS-Cセンサー専用にすることにより、より手軽なレンズにして発売してくれています。

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最短撮影距離が短いのもこのレンズの特長で、最短撮影距離は34cmまで寄れます。デジタル一眼カメラの場合の最短撮影距離というのはレンズの最前面のガラス面から被写体をさすのではなく、撮像センサーから被写体までの距離を射します。なので、実際に撮影をすると25cmくらいまでのところに寄ることができるんです。

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レンズ性能はやはりSAL50F14の方がシャープで綺麗に撮れるんですが、このはじめてレンズの最短撮影距離も魅力。私がグルメ撮影をする、というときはこのSAL50F18を利用しています。

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風景ではありませんが、こうしてテーブルフォトで被写体を切り取る、というときはこれくらいの画角だとパースがついたりしないし、自分のイメージに近い写真が撮れるです。絞りをF4~F8くらいにして露出補正を+0.7EVくらいにして明るめに撮るとおいしそうに撮れるんです。

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マクロのつもりで寄っても、さすがに本家のマクロレンズほどは寄り切れないんですが、そういうときは後からトリミングするつもりで撮影しておけばOK。

50mmレンズのスペックを比較してみると。。。(AマウントとEマウントのレンズを比較してもあまり意味がないんですが、ま、LA-EA2もあるので) 

  SAL50F14 SAL50F18 SEL50F18
 ソニーストア価格 42,000円 18,480円 29,400円
 レンズマウント Aマウント Aマウント Eマウント
 対応撮像画面サイズ フルサイズ APS-C APS-C
 レンズ構成 6群7枚 5群6枚 8群9枚
 最小絞り 22 22 22
 絞り羽根 7枚 7枚 7枚
 最短撮影距離 0.45m 0.34m 0.39m
 最大撮影倍率 0.15倍 0.2倍 0.16倍
 フィルター径 55mm 49mm 49mm
 外形寸法
 (最大径×長さ)
 65.5×43mm 70×45mm 62×62mm
 質量 220g 170g 202g
 その他 フード付属  手ぶれ補正内蔵
 フード付属

最短撮影距離はSAL50F14とSAL50F18の中間くらいになります。レンズの質量は結構しっかりとあるみたいです。

 

デジタル一眼“α”が始まって最初に手にしたのが“α100”でした。ズームレンズを使っているウチはサイバーショットとの違いもよくわからず「大きなサイバーショット」としてしか使っていなかったんですが、それを変えてくれたのが「SAL50F14」でした。

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絞り優先にして絞り値をF1.4という一番小さな数字にして、これで町歩きして写真を撮ってくると、それまでとは全然違った被写体がくっきり、背景はぼけた、いかにも一眼カメラで撮った写真というのが撮影できて感激したのを今でも覚えています。

16mm単焦点レンズも今までありましたが、広角レンズだとこういうボケを味わうのはちょっと難しいので、この50mm単焦点レンズならより簡単にボケを楽しむことができると思います。

ソニーストアさんからの情報はなにもありませんが、いつも通りであれば、今回も金曜日の3月2日11時からの販売スタートになると思います。同時にサイバーショット「DSC-TX300V」のオーダーもスタートする可能性が高いので、両方とも購入しようという方は。。。先に、こちらの50mm単焦点レンズを購入された方が良いでしょうね。

物流についても当店ではまったく情報がないのですが、同じタイ生産の望遠レンズ「SEL55210」が10月発売以来、未だに入荷待ち・予約不可ステータスになっていますので、この50mmレンズも同様に品薄になる可能性がありますので。

最新情報はまたキャッチ次第、お知らせしたいと思います。

 

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★ソニーストア Eマウント単焦点レンズ「SEL50F18」のご案内はこちらから

☆当店blog 12.1.19「デジタル一眼カメラ「NEX-5N」・「NEX-C3」および交換レンズ発売日に関するお知らせ」 

 

 


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コメント 6

fullcon

なので、2日は休みを取りました。(^-^)/
by fullcon (2012-02-27 19:55) 

K

おじゃまします

このレンズでの撮影は、ボケみもきれいそうで絞ったり開けたりしながら撮るのが楽しそうですね^^。
by K (2012-02-27 20:49) 

店員佐藤

♪fullconさん、こんにちは。
おっと、臨戦態勢ですか!?
もしも予想がはずれたらすみません!!m(_ _)m

今週はほぼ常時サイト更新のチェックをしているので
なにか動きがありましたら、すぐに報告差し上げます。
by 店員佐藤 (2012-02-28 00:27) 

店員佐藤

♪Kさん、こんにちは。
この明るさがあって、しかも手ぶれ補正も内蔵しているので
シーンを選ばずにいろんな利用ができそうです。
欲しい方、全員の手に渡ると良いのですが。。
by 店員佐藤 (2012-02-28 00:29) 

おきゅ

お世話様です
私もこのレンズを
シタタカに狙ってます

品薄が予想されますが、
さすがに、タイ工場以外での代替生産が始まっているでしょうから(一部の情報では中国生産という話も)、
もしかしたら、それなりに流通するものなのかとも
思っています。

いずれにしても、3/2は仕事そっちのけで・・・
by おきゅ (2012-02-28 08:06) 

店員佐藤

♪おきゅさん、こんにちは。
ご検討ありがとうございます。

“α65”は東海テックでの生産に切り替えたという話は伺いました。
部品、レンズまでは情報がないんですが、このレンズは潤沢に
供給されるといいですねぇ。(少なそうだ、多そうだという話を
含めて、当店にはまったく情報がありません。)

おそらく3月2日ですが、あくまで予想ですので今週は是非
臨戦態勢でどうぞ!
by 店員佐藤 (2012-02-28 10:09) 

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