ブロギー3D『MHS-FS3』を持って上野動物園のパンダに会ってきました:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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ブロギー3D『MHS-FS3』を持って上野動物園のパンダに会ってきました [┣ ハンディカム & アクションカム]

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待ちに待った29,800円の3Dカメラ、ブロギー3D「MHS-FS3」。今日はこれの初使いのために上野動物園に行ってきました! 今月から公開が始まったパンダさんを3Dで激写です!

 

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震災の影響もあって公開が遅くなった上野動物園のパンダさん。予定ではお披露目会などもあったようですが、すべてなくなってひっそりと公開がスタート。ひっそりと言っても最初の週末はテレビでもずいぶんニュースになっていました。

その後、そういえばパンダの行列についてテレビニュースでやらなくなってしまっていましたが、今、どうなっているんでしょう? ゴールデンウィーク前の平日ではありますが、その調査に行ってきました。

あ、間違えました。ブロギー3Dの試し撮りの被写体として行ってきました。

そんなわけなので、まずは先にパンダレポートから。

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上野動物園の東門から入ると入ってすぐ右のところがパンダさんの展示ブースになっています。誰も迷わずにすぐに到着できます。

で、このパンダの並ぶ列がすごいことになっています。

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なんて言って良いのかわかりませんが、パンダ舎の前の大通りがほぼ全部パンダの列になっていて、しかも見たら五重塔の方にも同じ様にこうしてとぐろが巻ける行列の柵が用意されています。おそらくディズニーランドでもこんなに長蛇の列が作れる仕組みにはなっていません。

とんでもない列を作る準備がされています。

ちなみに今日はものすごく空いていたそうで、10分も待てば見られますよ、とアナウンスされていました。天気が曇っている平日だからというのもあるのかもしれませんが、ここ数日でも珍しいくらいほど空いているという話でした。

なので、この列は全部すっ飛ばしてすぐにパンダ舎に入ります。

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列は3つに分けられます。一番右がパンダさんに近寄ることができる体の不自由な方の列。真ん中が子供のいる方達の列。一番遠くなるのが大人のみの列で左に並びます。

ま、これがなかなか効率的な仕組みになっています。ガラスに近寄って見られてしまうと後ろの人達はなにも見えないんですが、体の不自由な方の列にはほとんど人がいないので、ほどよく距離を取って、近寄ることはできないんだけどみんなでパンダが見られる、という感じ。

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5分も並ばないうちに屋内パンダ舎に入ります。今日はお庭に出ているそうで、ここは素通り。

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ほどなくして、見えてきました。どっちがどっちだかわからないんですが、やや丸顔なのが雌のシンシンでしたっけ? なんか可愛いぞ。

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近寄って見ると、ちょうど今がエサの時間だそうで、エサをこうしてガラスの近くに置いてくれるのでみんなで近いところでパンダさんが見られる、という趣向。

ここにまずは人だかりができていてなかなか進まないんですが。。。

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ちょっと進むとこんな風にがら空きになります。みんな写真を撮るのに必死で周りが見えていないんですが、それは私も一緒か。

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続いてまた先の方に人だかりがいます。

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こちらがオスのリーリーかな。エサを優雅に食べながら、なんか観察されているのは私たちのような気がします。

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列の最後の方は大人列、子供列が一緒になっているので一番近寄ることができるポイント。

ですが、これは運がよいときの見え方で、このあと30分くらいしてから見てみたら食事が終わって庭のずーっと奥の方に行って昼寝していました。あれでは見ても面白くないですよね。長時間並んでそれではちょっと可哀想かも。

可愛いパンダさん、を久々に見学しました。

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で、当然お土産屋さんもすごいことになっています。パンダがいないときもパンダのぬいぐるみは売っていましたが、今はさすが主役。大小ペアの各種パンダさんがいっぱい売っています。

土日はすごいんでしょうねぇ。

そういえば昨年末からαセミナーなどでちょくちょく上野動物園に来ていますが、12~2月の休日よりも今日の方がはるかに人は多かったです。こんなに賑やかな上野動物園は初めてみました。

係員さんの話によると土日はこんなものではとても済まないという話でしたので、ニュースにこそなっていませんが、列はすごい事になっているようです。ゴールデンウィークも相当な覚悟をしてやってきた方がよいのかも!?(実際にはこんなに空いていたので全然参考になりませんが。)

 

さて、そんなわけでパンダレポートに続いてはブロギー3D「MHS-FS3」のファーストインプレッションです。こうして屋外で使うのは初めてですし、それどころか、今まで試作機で録画が出来なかったので初めての撮影になります。

その使い勝手を簡単にレポート。

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まずは裸眼3Dの立体感なんですが、いいですねぇ。屋外でも十分見られます。今日は薄曇りでやや暗かったこともありますが、ちゃんと画面の正面に視線があればある程度明るいところでも視認性はあるし、ちゃんと3Dでモニターできます。

デジタル一眼“α”のチルトライブビューのごとく、頭の上に持って行って、それで斜めにしながらモニターすると3D感どころか視認性もかなり落ちるんですが、手を伸ばしのてのパンダ撮影もなんとかできました。

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デフォルトで3D撮影モードになっているので、初めて買って使う人も日付だけ合わせればすぐに3D撮影ができるようになっています。

で、3D撮影時はオートフォーカスが使えない、ズームが使えない、色温度もなにも調整項目はなくただオートモードで撮るだけなので、特にいじるところもありません。ビデオライトがついていて、それを点灯させることができるんですが、あとで話しますけど立体感がでるのは1.2m~5mくらい。1.2mも離れてしまうとよほど暗いところ以外はビデオライトもあまり役に立ちません。

なので、3D撮影時は本当に録画ボタンを押すことくらいしかできないんです。

十字キーの真ん中の赤いボタンが動画の録画スタート・ストップボタン。ボディサイドにある電源ボタンの隣の長細いキーが3D静止画の撮影ボタンになります。

なので、こうして右手持ちをするのが正統的な持ち方になるんですが。。。

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面白いものでこうして逆向きにしても画面が回転してこれで撮影をすることができます。静止画のシャッターボタンが扱いにくいところに行ってしまいますが、これでも3D動画撮影は可能。

結構いっぱい撮ってきました。静止画もある程度撮ってきているので見てみましょう。

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まずは行きの電車の中です。3D撮影の最適距離は1.2m~5mが推奨となっています。それを外れるとどうなるのかというと、視差がありすぎて3D感がなくなってしまう、というのもあるんですが、どうもそれよりもオートフォーカスが使えないと言うことなので、おそらくフォーカスが2m先くらいにフィックスで決まっているんでしょう。

なのでこうして1.2mよりも手前に被写体がくるとフォーカスが甘い感じになってしまう、という作りのようです。デジタル一眼ほどボケはでませんが、こうやって前ボケ風に使うのであればありかもしれません。

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肝心のパンダの撮影シーンですが、残念ながら3D撮影時はズームも使えないので、こんな画しか撮れません。これはある程度予測はしていました。(^_-)

大人列、子供列とかやっているウチはベストポジションには行けませんし、写真作品としてパンダを撮影するのはまだちょっと難しいですね。それよりも自分の目で見て、その愛らしい姿に感動するのが今のパンダさんの一番楽しい見学方法だと思います。

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で、その後、パンダ舎のお向かいにある野鳥ハウスへ。ここで3Dカワセミの撮影に挑戦してみるんですが。。。うーん、1.2mほどの距離はあると思うんですが、まだフォーカスが甘くてもっと先にピントが合ってますよね。

そうか、こういうのも3D撮影をするのは難しいなぁ。

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こちらは距離にして5m弱くらいの像さんです。これは裸眼液晶でみると結構立体的に見えるんですが、帰ってから3Dブラビアにつないで見てみると、これがあまり感動しないというか。。。なるほど、立体感がでる距離感ってそれほどレンジが広くなさそうです。

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これも入り口近くにあるプレーリードックさんたちです。目の前にケーブルを使った柵があるんですが、これがかなり目障り。極力、こういう柵は入れないようにする、というのが3D撮影の時の必勝法かも。

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帰りに立ち寄った西洋国立美術館の前庭にて。それほど気合いを入れて撮影してこなかったんですが、あとで帰ってきてからブラビアで見てみるとここのシーンがすごく良かったようです。

3D感バリバリ!

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こういう彫刻などの撮影には3Dカメラってすごく良いかも。

3D撮影時は手ぶれ補正もできません、となっています。ですが、この小さな125gのボディを手持ちで全部撮影してきてもそれほど手ぶれは気になりません。もちろん歩きながら撮影したり、片手で延ばして撮影をしたりはせず、極力ブレを出ないように脇を締めて撮影しているんですが、これで十分です。

というか、たった29,800円の3Dカメラですから、もっと制約があるような気がしていたんです。予想を覆して、かなり使いやすいというか被写体を選ばない感じがするのは私だけでしょうか?

普段からデジタル一眼“α”で30~75mmくらいの単焦点レンズを使うことが多く、それでフレーミングのコツみたいなものを知らず知らずのうちに習得しているんでしょうか。

前景、中景、遠景を入れられる構図を探して、それを立体的に配置して撮影する、というのはデジタル一眼“α”写真路的にもなにかセンスを磨くよいチャンスになっている気がします。

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それを帰ってきてからブラビアにミニHDMIで接続。接続したモデルは当店店頭展示の46型HX900シリーズです。初めての3D対応ブラビア世代のモデル。

ここにHDMI接続するだけで、3D設定はなしに自動で3D表示が始まりました。

詳しいことはわかりませんが、ブロギー3Dからの映像出力は自動でフレームパッキングみたいにしているんですかね? ブロギー自体はサイドバイサイドで録画をしているんですが、出力される信号はサイドバイサイドではないみたいですよ。(解像感はややぼけるのでやはりサイドバイサイドで記録しているのは疑いありませんが。)

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ここ最近のサイバーショットもハンディカムもHDMI接続すればブラビア側からのコントロールで操作ができる様な作りになっていますが、今回はブラビアでリンクメニューを呼び出してもブロギーの操作はできませんでした。

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なので、テレビに映す映像はこうして手元にブロギーを持ってきて本体を直に操作することになります。ミニHDMIケーブルですが別途購入されるなら長い方がよいですよ。

 

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さて、続いてはブロギー3Dの3D映像をブルーレイディスクに焼けないか、ということなんですが、えーと、頑張った結果、なんとかできました。

帰ってきてから一番ややこしかったのがこのソフトウェアの実証実験だったんですが、これは話が長くなるのでまた来週にでももうちょっと検証してからレポートしたいと思います。

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結果だけ言うと、bloggieソフトウェアでも、PMBでもそのままAVCHD変換とかができません。AVCHDに変換できないと、PMBでの動画結合機能も使えないためMP4記録って結構融通が利かないことをこういうところで思い知ります。(動画のカット編集とかは早いんですけどね。MP4の方が)

なので、PMBで読み込んで動画をそのままブルーレイディスクに書き出すとそれで動画変換をしてくれます。

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なにも考えずにブロギー3DのMP4動画をそのままPMB VAIO Editionのブルーレイディスク機能で書き出したモノがこちら。BD-REに焼いて、BDレコーダーで再生をしています。

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この場合はサイドバイサイドの動画がそのまま再生されてしまうので、ブラビアの3Dメニューを呼び出してそれで「左右分割方式」を選んで表示します。これで3Dメガネを使えばブラビアで3D再生が可能。ブルーレイディスクに保存することもできました。

ちょっとややこしいんですが、BDでの保存、不可能ではありません。

 

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そして、最後はメーカーさんではまったく案内をしていませんが、USB接続で再生ができないか?というのを試してみます。

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動画再生も静止画再生もできないことはないんですが、3Dにはなりません。動画再生をするとサイドバイサイドの動画再生まではできるんですが、3Dメニューでシミュレーテッド3Dしか選択できず、サイドバイサイドの映像変換が出来ませんでした。

ま、推奨している方法ではないので、対応していなくても当たり前ですね。

 

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そして最後に今まで撮影した3Dスイングパノラマの3D写真をブロギー3Dで再生できないか?というものなんですが、これは出来ました。同じMPO形式なのでいけるだろう!とは思っていたんですが、やっぱり大丈夫。たった8GBしかメモリーがないので実用的には使えませんが3Dアルバムとして撮影したデータを持ち歩く事はできます。

で、この裸眼3Dディスプレイですが見慣れてくると良い感じというか、ブラビアよりも立体感を誇張する作りになっているみたいなので(撮影時にモニターするという意味もあるんでしょう)、解像度こそ低いモノの、立派に3Dモニターになっているんですよねぇ。

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29,800円という値段が安いため、正直それほど期待をしていなかったんですが、この3D感は楽しいですねぇ。これ1台で完結しているというのも良いし、3D撮影、ちょっとはまりそうです。

実はブロギー3Dに入っている中のファイルを誤って削除してしまったり、いろいろやらかしてしまったりもしているんですが、PMBポータブル、bloggieソフトウェアについては、また次回レポートしたいと思います。

 

で、最後に、今日撮ってきたブロギー3Dの立体画像を短く編集してありますので、アナグリフメガネをお持ちの方はここでブロギー3Dの立体感をご確認くださいませ。

↑こちらはbloggieソフトウェアから直接アップロードした動画です。この場合自動でタグに「yt3d:metadata=instream」と言うのが加えられていて、これで3D映像にyoutubeで変換をしてくれます。

↑こちらはAdobe Premiere Elements 8にてカット編集をしました。結合して最後にAVCHDファイルにするんですが、ついでにPremiereからそのままYoutubeへアップロード。タグには「yt3d:enable=LR」というものを追加しています。

アナグリフメガネをお持ちの方でないとお試しになれないと思いますが、参考までに。

ブラビアがyoutube対応だったら、このyoutubeの3Dアナグリフ映像でも3Dが楽しめるんですよねぇ。撮影方法もそうですが、こうした編集方法、その後の楽しみ方も新しいカテゴリーなだけにいろいろ実験ができます。

週末はこれで思い切り遊んでみたいと思います。

ビバ! 3D!!

 

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★ソニーストア ブロギー3D「MHS-FS3」のご注文はこちらから
 

☆当店blog 11.4.22「ブロギー3D『MHS-FS3』開梱レポート」 

☆当店blog 11.4.21「アナグリフ3Dメガネの話」 
☆当店blog 11.4.19「SPコンテンツ登場 ブロギー3Dで3D撮影を楽しもう!」 
☆当店blog 11.4.19「『ブロギー3D アクティブセット』の検証もしてみました」 
☆当店blog 11.4.18「『ブロギー3D スターターセット』の検証をしてみました」 
☆当店blog 11.4.15「ブロギー3D『MHS-FS3』導入会レポート」 
☆当店blog 11.4.15「ブロギー3D『MHS-FS3』が先行予約販売スタート!」 
☆当店blog 11.4.13「ブロギー3D『MHS-FS3』にアナグリフメガネを用意しよう」 
☆当店blog 11.2.16「新型ブロギー『MHS-TS20K』」 
☆当店blog 11.2.10「『CP+ 2011』ソニーブースレポート」
 
☆当店blog 11.1.14「1分でわかる新型ブロギータッチ」 

 


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