外音取り込み機能で進化したウォークマン『A40』シリーズ ショールーム展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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外音取り込み機能で進化したウォークマン『A40』シリーズ ショールーム展示レポート [┣ Walkman & Audio]

昨年大ヒットしたウォークマンA30シリーズの後継モデルとして登場した「A40」シリーズのショールーム展示レポートをお届けします。

「h.ear go」「h.ear in」シリーズと一緒にカラーバリエーションを一気に変更したモデルですが、中身の進化も多々あります。2017年モデルのハイレゾ対応ウォークマンを紹介します。

 

 

こんにちは、店員佐藤です。

ショールーム展示レポートの第4弾です。ウォークマンAシリーズは、ソニーウォークマンの「アドバンスシリーズ」ということで先進機能を搭載したモデルという位置づけ。

人間の可聴域を超える周波数まで扱う「ハイレゾ」対応機器としてはベーシックモデルというポジションになります。

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昨年登場したA30シリーズはモデルデザインを刷新。従来ハードウェアボタンでの操作だったものがタッチパネルになりUIも新開発のものにしています。

ヘッドホン出力も10mWだったものが35mWへパワーアップ。DSDのPCM変換による再生にも対応し音質面でも進化。

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44.1kHzと48kHzの2種類のクロックチップを搭載したこと。電力供給の要、コンデンサーにPOSCAPを5基搭載したことなどでA20シリーズからの音の進化も魅力のあるモデルでした。

カラー展開は5色でどれも原色を使わない中間色のモデルになっておりファッションとの合わせ方が楽なカラーを選択している、と、効いています。

2017年モデルではそのカラーバリエーションの展開がガラッと変わりました。

 

中間色を使ったカラーバリエーションは同じなのですが、彩度を落としてよりシックなモデルになっています。

ちなみにカラーはブラックが一番人気になるそうで、続いてレッド、ブルー系というのが続くそうです。当店のオーダーを見ていてもレッドの人気が割と多いのですが、今回はブルーモデルがイメージカラーになっているみたいですね。

ソニーショールーム/ソニーストア銀座では先代モデルと比較試聴ができるように並べて展示をしてます。NW-ZX300もそうですが、こういう前モデルと比較ができるようにした展示は非常に珍しい展開。

買い換え促進をするならこれは効果的。逆に進化ポイントが少ないとこういう展示はできないかも。

写真左がウォークマンA40シリーズのグリーンモデル。写真右はA30シリーズのイエローモデルになります。

HN型番のモデルにはノイズキャンセリングヘッドホンが付属しますが、その付属するヘッドホンの形状はやや違ってます。写真だとわかりにくいと思うのですが向かって左側の筒が狭くなっていくところのハウジングのカーブが新型モデルの方がやや絞られる角度が急になっていてスリムに見えます。

またケーブルも絡みにくいセレーションケーブルに変更され、柔らかい素材になっています。(A30も柔らかい素材でしたが。)

ヘッドホンは「IER-NW500N」というニューモデルのものに変更されているんです。

こちらはボディを見たところ。ボディの形状に違いはありません。

メニュー画面を見ると「USB-DAC」機能が追加されていてアイコンがひとつ増えているのがわかります。

大きな違いはやはりこちら。ヘッドホンの設定のところで新型ヘッドホンの「IER-NW500N」が選択できるようになっていて、ここにノイズキャンセル機能と並列して「外音取り込み機能」が新たに登場しています。

外音取り込み機能は、昨年発売された最強ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1000X」でおなじみですが、ウォークマンA40の外音取り込み機能はノイズキャンセル機能とはトレードオフでどちらかの機能しか使えないことになっています。

MDR-1000Xはノイズキャンセル機能を使いながらボイスだけ、取り込むなどの設定ができましたが、ウォークマンでの外音取り込み機能使用時はノイズキャンセル機能がオフになるわけです。

インナーイヤーヘッドホンは元々密閉度が高く、遮音性が高いので通常の遮音をしながら外音取り込みをする、というわけです。

外音の取り込みレベルは自分で設定が可能で±15段階で調整が可能。ハウジングにあるマイクから拾った音をハウジングの中にあるダイナミックドライバーで鳴らす事になるので、外音取り込み機能を最大にするとハウリングが起こる場合があるらしいのですが、ショールームで試した限りは、このヘッドホンではハウリングは起こりませんでした。

なお、この外音取り込み機能が搭載された新型ヘッドホンですが、ヘッドホンジャックは従来のステレオミニ形状の5極端子です。ウォークマンA30に付属しているMDR-NW-750Nでも問題なく接続はできます。

MDR-NW750Nで使う時は設定を変更することになり、そうすると対応していないため外音取り込み機能は使えないようにグレーアウトします。

誰しも試したくなるのが、ここで設定を「IER-NW500N」に切り替えて、外音取り込み機能を「MDR-NW750N」で使えないか試したいと思うのですが、私もやってみました。

すると音のバランスが崩れるのと、それとハウリングが起こりやすくかなりレベルを落とさないと使えない感じでした。ちゃんと、これらの設定は専用ヘッドホン用に調整されている物なんですね。

 

なお、ウォークマン本体の音質についても基盤改善が行われていてバッテリーからS-Master HXへの電源が最短ルートを通るように最レイアウトされていて音像定位の向上、ボーカル歪感の改善などがあるそうです。

aptX HDに対応するためLDAC非対応レシーバーでも高音質伝送が楽しめたり、新コーデックMQAの再生にも対応するなど長く使えるモデルになっています。

 

そして、今回のウォークマンA40シリーズには数量限定でスペシャルセットの販売も行われてます。「MoonlitBlue Special BOX」というウォークマンNW-A45とWH-H800がセットになったボックス製品です。

カラーはブルーで統一されています。

セットになる「WH-H800」は「h.ear on 2 Mini Wireless」というモデルでLDAC、ハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンです。ハウジングがやや小さくデザインされているのですが、今回はソニーさんの方でヘッドバンドサイズの基準値の見直しを行い、女性や頭の小さい方にもフィットするデザイン形状に改良をしているそうです。

持ち運びもコンパクトになるし、耳の部分だけにのっかるオーバーヘッドタイプになります。女性の方ですと顔の部分のファンデーションがつきにくいサイズになっていると思います。

専用のオリジナルポーチもセットになっていて、こちらにウォークマン本体と、ヘッドホンが一緒に収納可能。

ポケット部分にヘッドホンとウォークマンを入れたらそれを丸めて持ち運ぶ事ができます。

収納したところがこちらです。ヒモで縛らなくてもクルクルっと巻いておくだけでもおしゃれです。

小さなタグがついていますが、ここには「for Music Lovers」というウォークマンおなじみのメッセージが入っています。

こちらは数量限定で10月4日までの受注生産になっています。限定数量は1000台に設定されていて販売数に達すると期間前でも販売を終了するそうです。

ウォークマンA45ヘッドホン無しモデルが21,880円で、WH-H800は22,880円での販売になっている物がセットで44,880円ですからロールポーチはなんと120円という計算! ものすごくお得なセットボックスになっています。

 

ウォークマンA40シリーズの製品ラインナップですが本体のメモリー容量は16GB、32GB、64GBの3種類用意され、外音取り込み機能搭載のヘッドホンがセットになっているもの、なっていないもので4つの製品が用意されています。

モデル 容量 ヘッドホン有無 ソニーストア価格
NW-A45 16GB 21,880円
NW-A45HN 16GB 付属 28,880円
NW-A46HN 32GB 付属 33,880円
NW-A47 64GB 36,880円


昨年の当店でのウォークマンA30シリーズのオーダーを集計すると9割の方が16GBモデルのA35を選択されていました。ウォークマンAシリーズはmicroSDカードスロットを装備しているので、そちらにamazonで9,000円弱で購入した200GBのmicroSDなどを挿してしまえば一気に最大容量モデルを凌駕する大容量モデルになります。

ちなみにハイレゾ楽曲はMP3などと比べるとものすごい容量を食います。16GBで約300曲が目安。楽曲にもよりますがアルバムを30枚も入れたらもうメモリーはパンパンになります。

大量の楽曲を持ち歩く方は大容量モデルの検討をどうぞ。ハイレゾデビューでまだそれほどハイレゾ楽曲が多くない、と言う方はとりあえず16GBモデルを買っておいて、浮いたお金でハイレゾ楽曲を購入した方が幸せになれると思います♪

 

ハイレゾ対応のベーシックモデルながら、音質はしっかりと作り込まれているモデルです。スマートフォンでは聴けない高音質を楽しむなら、まずはこのモデルがオススメです。

ソニーストアでは1月12日までキャンペーンでハイレゾ楽曲の購入ができるmoraミュージックポイントを10%オフで購入できるキャンペーンを行っています。ほとんど割引きなどのクーポンが用意されることがないmoraでのハイレゾ楽曲の購入にかなりオトクな施策になってます。是非、moraミュージックポイントの同時購入もどうぞ!

NW-A40.jpg
ウォークマンAシリーズ
NW-A40シリーズ
ソニーストア価格:
21,880 +税~
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年10月7日 メーカー商品情報ページこちら
延長保証 3年ワイド:3,000円+税~
3年ワイド/5年ベーシック:2
,000円+税~
3年ベーシック:無償
ソニーストア
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一緒に買うとmoraポイントがおトク!
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テックスタッフ
店頭入特典
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中

 

MoonlitBlue Special BOX
NW-A45KIT
ソニーストア価格:
44,880 +税~
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年10月7日 メーカー商品情報ページこちら
セット内容 16GBハイレゾ対応ウォークマン(NW-A45/L)
h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800/L)
オリジナルロールポーチ付き
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
送料無料
選べるヘッドホン&スピーカーキャッシュバック(~1/12)
一緒に買うとmoraポイントがおトク!
(~1/12)
テックスタッフ
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☆当店blog 17.9.5「【プレスリリース】ウォークマンZX300シリーズとA40シリーズが新登場!本日より先行予約開始!」

 


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