【レビュー】サイバーショット『DSC-RX100M5』ショールーム展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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【レビュー】サイバーショット『DSC-RX100M5』ショールーム展示レポート [┣ サイバーショット]

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先週末10月14日に発表になった新型サイバーショット「DSC-X100M5」がソニーショールーム/ソニーストア銀座にて特別先行展示がスタートしています。お邪魔させていただき実機を触らせてもらってきました。

実際に触ってみるとRX100M4から大幅な進化をしていてびっくりです。実機の様子を動画でも撮影してきましたのでRX100M4との違いを中心にご案内します。

 

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こんにちは、店員佐藤です。

昨年の夏にサイバーショット「DSC-RX100M4」を購入させてもらい1年に渡り、毎日肌身離さず持ち歩く相棒にさせてもらってきました。DSC-RX100M4の最大の進化ポイントはなんと言っても「4K動画が撮影できる」でした。

操作性もデジタル一眼"α"とほぼ同じUIになっておりまさにコンパクト"α"として使わせてもらっていたのですが「AF性能は"α"並!?」と、聞かれると、そこはどうしても一段落ちる、という案内をせざるを得ません。

それほど動体撮影をする機会はないというか、そういう時は"α"を持っていってしまうのでできるだけそういう撮影シーンを避けるようにしていたのも事実。

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DSC-RX100M5はRX100シリーズの唯一とも言える弱点だったコントラストAFに加え像面位相差AFを搭載し、ついにAFも"α"同等のモデルにした、という機種になります。

また"α"でもまだ実現していない秒24コマの超高速連写も実現。24P動画を撮っているのと同じ速度で静止画が2000万画素で撮れるという、実はすごいカメラになっています。

動体撮影。。。これでF1とか撮影する人はいないでしょうから、小さなお子様の日常やペットの撮影とかに威力を発揮するんでしょうね。

さて、どんなものなのか試してみるのですが。。。

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なるほど、一言で言うと、これはデジタル一眼カメラ"α6000"です。2014年春にCP+2014で初体験したあの、画面全体をパラパラと測距点が動くアレ。そのものでした。

AFモードをAF-Cにして被写体に向けると、像面位相差AFが働き、どこでフォーカスを合わせているのかが一目でわかり、カメラが追っている物がなんなのかすぐにわかります。安心してシャッターを切れるこの感覚。まさにデジタル一眼カメラ"α"ですよ。

今回も動画でそのAFの様子、そして高速24コマ/秒の連写の様子も撮らせてもらってきました。その様子がこちらです。

私の愛機「RX100M4」も比較のため撮影してきましたが、違いがわかるでしょうか? コントラストAFでAF-Cを使うと画面がブヨブヨと動いてしまうのが。フォーカスがしっかりと合っているかどうかはセンサーに映る像で合わせるしかないのでAFを行ったり来たりさせてピントの山をつかもうとするため起こる現象なのですが、RX100M5のファストハイブリッドAFではそれはまったくありません。

AFの感覚が完全に"α"そのものになります。これはすごい!

それと高速連写ですが、見るからに遅延が少なくなっています。画面をわざと左右に振りながら連写したりしているのですが、そのときのライブビューモニターと実際の動きの差がRX100M4に比べてRX100M5は明らかに少ないんです。

またRAW+JPEGでの高速連写をすると連写速度が大幅に遅くなるRX100M4に対してRX100M5ではそれはまったくなく、撮影枚数こそ減るものの連写速度はそのまま。

バッファも2.5倍くらいに大幅増量されているみたいだし、実際に触ってみるとこうも感覚が違うモデルになっているとは。。。AF性能が向上しているくらいだったらRX100M4から乗り換える理由にはならないかな?とか、思っていましたがこれは乗り換えたくなりまくります。

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位相差AFエリアの表示、非表示などもできます。これはAFエリアを自分で理解して感覚的にわかるようになったら非表示でいいですね。

 

さて、動画レポートではお伝えし切れていないところを文章で補足していきたいと思います。

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これもRX100M4にはなかった新機能です。動画から静止画作成ができるという機能が搭載されています。4K動画を撮影した後からカメラ本体で動画を再生して、その中から静止画画像を切り出せます。

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こちらが切り出すための再生画面。これで十字キーの左右を使ってコマ送りして切り出したい決定的シーンを探し出します。十字キーの下キーを押すと、それで800万画素の静止画を生成してくれます。

こういうのをやっておくと、あとから動画ファイルの整理をするときに、どの動画ファイルになんのシーンが入っているのかわかりやすかったりします。動画メインで撮っておいてSNS投稿用に静止画を切り出す、なんて時にも使えますね。

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ファイル名設定機能です。これもRX100M4にはなかった新機能。ファイルの頭3文字を任意のものに変えられます。確か、これはRX10M3にもあったのかな?

写真遠足ごとにファイル名を変えておいたりすると後から整理が付きやすいかも。

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にわか「S-Log」野郎と化している店員佐藤ですが、これもRX100M4ユーザーからするとうらやましいポイント。S-Log2での撮影が可能なRX100M4なんですが、それを撮影時に画面上で補正してくれる「ガンマ表示アシスト」がついてないんです。なので撮影時はしらっちゃけた画面で撮影せざるを得ないのですが、RX100M5にはガンマ表示アシストがついています。うわー、いいなぁ。”α7S2”みたいです。

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これもRX100M4にはありませんでした。再生拡大時に倍率と拡大の初期位置を設定できます。

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ソニーのカメラでは撮影した画像の再生時にズームレバーを操作するとフォーカス拡大をしてくれるのですが、そのときに従来であれば画面の中央位置を拡大するところを、デジタル一眼"α7R2"ではフォーカスが合っている位置を自動で検出して拡大してくれるという機能を搭載しました。

それと同じ事をサイバーショット「DSC-RX100M5」でもやってくれるというわけです。

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実際にやってみるとこんな感じです。1枚、その場で写真をとります。撮影するときのAFモードはなんでも良いのですがここではAF-Cでエリアはワイドのままで撮っています。撮影した写真を再生して、ズームレバーをテレ側に倒すと。。。

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こうしてフォーカスを合わせたところへ自動で寄ってくれるというわけです。肖像権があるので、ここでは掲載ができないのですが、ショールームに遊びに来ていた女の子をフレームに入れてシャッターを切って、その再生画像で拡大をしたら一発で目のところにクローズアップしたときは鳥肌が立ちました。

これこれ、これですよ。

まるで"α7R2"をサイバーショットサイズにしてしまったみたいな感覚。

価格は据え置きの119,880円のままで登場してきたのが憎いですね。

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以上、短いのですがソニーショールーム/ソニーストア銀座で特別先行展示中のサイバーショット「DSC-RX100M5」の紹介でした。

外観はボディ左手前にある「RX100 V」だけしか違いがないのですが、その操作感は"α7S"から"α7R2"に変わったくらいの違いがあるかもしれませんよ。

 

さて、当店からのお知らせです。

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当店店頭ではオータムフェアを開催中。また開店3周年記念セールも行っておりアームバンドケースなど記念品をプレゼントしています。店頭購入特典として数量限定ですが液晶保護ガラスのプレゼントも行っています。(専用革ケースのプレゼントは終了しました)

新橋までお越しになる際は是非、当店店頭でのご購入もご検討ください。

 

DSC-RX100M4.jpgデジタルスチルカメラ
DSC-RX100M5
ストア価格119,880円+税
ソニーストア長期保証選択
・5年ワイド:12,000円+税
・3年ワイド:6,000円+税
・5年ベーシック:6,000円+税
・3年ベーシック:無償
メーカー商品情報ページはこちら 
作例見本ページはこちら 
名称未設定-.jpg
発売日:2016年10月21日
ソニーストア購入特典:
 送料無料
 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償
  24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/16)
  本体と
アクセサリーセット同時購入で1,380円お得!(~10/31)
テックスタッフ店頭購入特典:
 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
 
液晶保護ガラスプレゼント(無くなり次第終了となります)
 オータムフェア購入特典プレゼント
 開店3周年記念品プレゼント

☆当店blog 16.10.14「3分でわかる『DSC-RX100M5』プレスリリース」 
☆当店blog 16.10.7「『DSC-RX100M5』がソニーヨーロッパで発表に」 

 

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aNNy

RX100M5は機能的にはRX10M3+αなのでRX10M3で確認してみました。
位相差は無いのは当然として・・

・4K動画からの切り出しはあります。その上のビューティーエフェクトはありません。どんな機能なんでしょう?
・ファイル名の頭3文字設定はあります。
・ガンマ表示アシストはありますが、使ったことないですw
・ピント位置での拡大はありますが、3割ぐらい完全に外してます。もう3割ぐらいは微妙なところを拡大します。ピントが合ってるところを拡大するのは4割から半分くらい・・

ちなみにRX100M5をソニーストアで触った感じではAFはかなり気持ち良く合ってくれますが、M4でも遅いんですが大きく外すことはありませんでした。
同じ環境でRX10M3を試すとかなり外すんです。RX100M4比で暗いレンズのせいなのか、ズーム倍率が高いせいなのか・・ソニーさん頑張ってくださいw

HFRの記録に時間が掛かる仕様はそのままでした。バッファが2倍以上になってるんで、記録時間も2倍とか・・なんとかしてくださいソニーさんw
by aNNy (2016-10-20 22:37) 

店員佐藤

♪aNNyさん、こんにちは。
RX10M3との比較、ありがとうございます。

ビューティーエフェクトは、顔認識をして撮影した写真の
顔部分を後から補正する機能です。肌の色などを変えたり
することができます。RX100M4にも搭載されていました。

RX10M3だと高倍率ズームが搭載されますのでAFはより
シビアになりますよね。位相差AFが搭載されたRX10M4も
きっと登場するんでしょうけど、威力を発揮するのはRX10の
方なんでしょうね。

それと、こうなるとRX100シリーズにも高倍率ズームレンズ
モデルが欲しくなるかも。昔の28-100mmよりももっと
高倍率なズームレンズが搭載されたら面白そうですね。
by 店員佐藤 (2016-10-22 18:08) 

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