海外にてソニー"α"レンズ『G Master』ブランドの3本を発表:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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海外にてソニー"α"レンズ『G Master』ブランドの3本を発表 [┣ デジタル一眼“α”]

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こんにちは、店員佐藤です。

今朝午前2時に海外のソニーサイトにて、新型の"α"レンズが3本発表になりました。写真を見ると「G」のマークが赤くなっていますが、新しいブランドとして「G Master」ブランドのレンズが登場しました。

 

新ブランド「G Master」レンズとして発表されたのは85mm F1.4単焦点レンズ、24~70mmのF2.8ズームレンズ、70~200mm F2.8の望遠ズームの3本です。

すべてフルサイズEマウントのものになり、高解像度で美しいボケを生み出す究極のブランドとして登場。

すべてのレンズがソニー独自の技術「ARナノコーティング」を採用しています。コーティングと聞くとレンズの前玉に使われているイメージですが、実は使われているのはレンズの中に入っている部分。非常に繊細なコーティングで指で触ったりするとコーティングが壊れてしまうようなものなんだそうです。

また、革新的な技術により、まだカールツァイスでは採用を認められていないため、この技術が使われているのはソニーのGレンズだけでした。フレアやゴーストが出ない、逆光に強いレンズ、という評判のソニーレンズですが、こういうところに秘密があるんだと思います。

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「G Master」については「Lens standards are changing(レンズのルールが変わってきている)」としてスペシャルサイトもオープン。

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非球面レンズについての説明があり、上段の従来の非球面レンズと比べて、新開発のXAレンズでは極端な表面精度を実現。「タマネギボケ」とか「ミジンコボケ」とか言われていた点光源のボケのときのモヤモヤがこれで解消出来ることを案内しているようです。

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高度なコンピューターシミュレーションにより設計されるレンズですが、柔らかい背景ボケを達成するためにも利用されているとのこと。海外では「Out of Focus」とか言われていると思っていたのですが、ここではなんと「bokeh design」という日本語がそのまま使われていました。

Sony Tabletのときの「サクサク エクスペリエンス」以来かも!?

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ということで、発表されたレンズについて、私の英語力でわかったことをまとめてみました。間違っていたらごめんなさい。(ご指摘をいただけると助かります。)

 

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こちらが究極のポートレートレンズとして設計された「SEL85F14GM」です。

英語力がなく誤訳になる可能性がありますが、私が読んだところ新開発の非球面XAレンズを採用。合焦領域は高い解像度で、ボケはスムーズに溶解しながらのソフトな表現を実現するため3枚のEDガラスを備えている。2つの位置センサーを備えて重たいレンズをリングドライブSSMで駆動している、となっています。

"α"レンズとしては初になると思うのですが「11枚羽根」の円形絞りにより、滑らかなボケを実現できるとのこと。

オンオフ切替ができるクリックストップと絞りリングを持っており、AF/MFスイッチ、フォーカスホールドボタンも有しています。

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すでにソニーのグローバルギャラリーサイトにはその作例がアップロードされています。

USAサイトでは1,799ドルという表記になっています。昨年のソニーの海外製品のドル円レートが140円くらいで計算されているようですので、これがそのまま日本で発売されると25万円前後になります。

ヨーロッパでは3月から出荷がはじまるとなっています。

 

 

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使用頻度の高い70~200mmの焦点距離をカバーする手振れ補正内蔵、F2.8通しで使える望遠ズームレンズが「SEL70200GM」です。

新しいフラッグシップ望遠ズームレンズはXAレンズ、スーパーEDレンズ、EDレンズを含み、ナノARコーティングも採用。全体と通して透明度を実現。

"α"ズームレンズでは初めてフローティング収束システムをAFに採用。0.96mの最短撮影距離を実現するのに貢献。

レンズはSSMと2つのリニアモーターで駆動。

レンズの前玉にはフッ素コーティングを採用。

別途、1.4倍テレコンバーター「SEL14TC」と2倍テレコン「SEL20TC」も発表されています。

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ソニーフォトギャラリーの作例をみると、なるほど、かなり距離の近い撮影でしかもF2.8ならではの被写界深度の浅さがわかります。

「SEL70200GM」はヨーロッパで5月に発売されるそうですが、まだ価格は未定となっています。(USAでも同様に価格は掲載されていません。)

 

 

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新開発のXAレンズを含む3つの非球面レンズを搭載し全ズーム域、絞り範囲で収差を低減した24~70mmのF2.8ズームレンズが「SEL2470GM」です。

ARナノコーティングを採用し、9枚羽根絞りを備えています。

ダイレクトドライブSSMと新しいアルゴリズムにより効率的かつ迅速にフォーカスが働きます。防塵防滴に配慮した設計でAF/MFスイッチ、フォーカスホールド、ズームロック、フード解除ボタンを備え、コンパクトで合理的にデザインが設計されています。

フィルター径は82mmとなり、MCプロテクター、PLフィルターは新製品が発売されます。

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ソニーフォトギャラリーの方には多数の作例がアップロードされています。なかには絞り開放の写真もあるんですが、風景写真が多く寄りの写真がないのがちょっと残念。ただ、建物の写真を見る限りは歪みも少なそう。

"α7R2"や"α7S2"の標準ズームレンズとして使われそうですね。

「SEL2470GM」はUSAにて2,199ドルで予約販売されています。円ドルのソニーレートである140円で計算すると307,860円となり、フルサイズEマウントレンズでは現時点で最高額のレンズになる可能性があります。(現時点ではSEL28135Gの希望小売価格:300,000円が最高です。)

ヨーロッパでは3月より出荷が始まる予定となっています。

 

まだ日本向けの発表はありませんが、2月25日からはパシフィコ横浜にて「CP+2016」が開催されます。海外での発売も3月予定と間近なことから、日本での発表も近そうですね。

国内向けの発表がありましたら、すぐにご案内をしたいと思います。

 

※掲載されている情報はすべて海外向けのプレスリリースとなります。現時点で日本国内向けに発表された情報はありません。メーカーへのお問い合わせなどはお控えください。 

 

☆ソニーUSA「Sony Launches New G Master Brand of Interchangeable Lenses」

☆ソニーUK「Sony Launches New G Master Brand of Interchangeable Lenses」 

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