サイバーショット『DSC-RX1RM2』ショールーム展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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サイバーショット『DSC-RX1RM2』ショールーム展示レポート [┣ サイバーショット]

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こんにちは、店員佐藤です。

先週末から特別先行展示がスタートしたサイバーショット「DSC-RX1RM2」の実機を拝見させてもらってきました。ソニーストア価格428,880円というものすごいサイバーショットを紹介したいと思います。

 

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先週末の土日は5台の特別展示をしていたそうですが月曜日以降は2台での展示に切り替えられています。現在はご覧の特別展示ブースを用意してじっくりと触れるようにしてくれています。

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今回はどのような方に向けたお話をすれば良いのかなぁ、と当店でも迷うところなんですが、このカメラは日産で言うところのGT-Rとか、ホンダで言うところのNSXとか、トヨタで言うところの2000GTだったりとか、いわゆるフラッグシップモデルになるわけでソニーサイバーショットの頂点に立つモデルになります。

初代の「DSC-RX1」はソニーとして初めてカメラグランプリ2013「大賞」を受賞したモデルで由緒正しい血統のモデル、特別なモデルでもあります。

従来のDSC-RX1ユーザーさん、"α"ユーザーさん、そしてサイバーショットRX100シリーズのユーザーさん向けにどんなカメラなのかをご案内していきたいと思います。

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ボディ外観は2012年に発売されたDSC-RX1とほぼ同様。見かけでは「RX1R II」の刻印とポップアップEVF、そしてチルト液晶などで違いがわかるものの、正面から見ると区別ができない感じ。

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搭載されているセンサーは8月発売の"α7R2"と同じセンサーを搭載しています。"α7R2"も438,880円という、スペシャルプライスモデルですがサイバーショットDSC-RX1RM2は35mm F2.0の単焦点レンズがついていることを考えるとその分、お得かも!?

デジタル一眼カメラ"α7R2"に単焦点レンズ「SEL35F28」を装着して並べてみたところが上記の写真になります。EVFやグリップ部がなくなってその分がすっきりしたサイズ。

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背面液晶は"α7R2"では輝度調整をオートではできなくなっていますが、DSC-RX1RM2ではオート設定が残っており、輝度感知センサーが液晶の左側にありました。『GRAMAS エクストラガラス for SONY』液晶保護ガラスを装着するときは"α7 II"用のものを流用された方がよさそうです。

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従来のDSC-RX1、RX1Rではボディに埋め込まれていた液晶モニターですが、RX1RM2ではチルト液晶に変更されているのも新しいポイントです。アングルを色々変えての撮影がかなりラクになります。これは助かりますね。

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レンズ交換が出来る"α7R2"では「フォーカルプレンシャッター」を採用。レンズを外すと光学センサーが見えますが、ここの直前のところにシャッター膜がありここでメカニカルシャッターが動いています。

シャッターを切ったときの「カシャ」という音はここで発生します。

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対して、サイバーショット「DSC-RX1RM2」では「レンズシャッター」を採用。その名の通りレンズ構成の中に組み込まれているシャッターで羽根を開放することで露出をする仕組みになっています。

レンズシャッターを採用するメリットとしては設計が小型にできること。高速シャッターでストロボが同調できることなどがあります。またシャッター音も非常に小さく完全な無音ではありませんが非常に小さく「ピチッ」という音がするだけ。

DSC-RX1RM2では電子的にシャッター音を鳴らす仕組みが用意していますが、それをオフにするとほぼ無音でシャッターを切ることができます。試してみたのがこちらです。

レンズシャッターのデメリットとしては高速シャッターの上限が低いこと。"α7R2"では1/8000秒まで設定ができるのですが、DSC-RX1RM2は1/4000が限界になっています。仕様を見ると『※F5.6以上に絞った場合。開放時の上限は1/2000秒になります。』 という注意書きもあり、1/4000秒でシャッターが切れるのはF5.6以上のときだけということもわかります。

F4.0やF2.0などにするとその分シャッター速度の上限が下がり、F2.0では1/2000秒になる、というもレンズシャッターならではの特徴になります。

どういうところで、差が出るかというと、明るい屋外での撮影時に絞り開放で露出が明るすぎてシャッター速度が上げられなくなるということが起こるかも、というところ。49mm径のNDフィルターなどを用意すればそれらの対策はできると思います。

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  • 出版社/メーカー: ケンコー
  • メディア: エレクトロニクス

ソニー製のNDフィルターは販売が終了しているので、ケンコーのフィルターなどを1枚持っておくと安心です。

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AFのモードはAマウント“α”ボディのごとくダイヤル式のものがボディについています。RX1RM2の使い始めでAFモードの切替がメニューになくて困っていて、これに気づくのにちょっと時間がかかってしまいました。

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絞りの操作もレンズ部にあります。普段、デジタル一眼”α”を使っていますが絞りリングがあるレンズはSEL35F14ZとSAL135F28くらいしかありませんので、これに慣れるのもちょっと時間がかかります。

慣れてしまうと撮影前に電源を入れて起動している最中に絞り値を先にいじることができるのでスナップ撮影などでは、より素早く撮影ができるようになります。

絞りリングの他にもうひとつリングがありますが、これはマクロモードの切り替え。表示はセンサー面から被写体までの距離で表記されていて、通常は0.3m~無限大が撮影距離になります。

マクロモードに切り替えると0.2~0.35mとさらなる近距離撮影ができるようになります。

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これが通常モード時。センサーからの距離は0.3m~∞となっていますが、ワーキングディスタンスというレンズ先端から被写体の距離に直すと約24cm。通常モードでもここまで寄れます。

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こちらはマクロモードにしたところ。センサー面からは0.2mとなっていて、ワーキングディスタンスは14cm~29cmになります。このモードのままだと風景撮影や遠距離の撮影はできなくて像がすべてピンぼけになります。

レンズ交換は出来ない単焦点レンズでもこういう使い方で、多様な撮影シーンに対応。他にも超解像ズーム、デジタルズームを使って撮影を楽しむ感じですね。

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バッテリーはNP-BX1で、液晶モニター使用時で約220枚の撮影が可能となっています。

サイバーショットで使われているNP-BX1はデジタル一眼”α7”などで使われているNP-FW50と比較するとかなり薄く小型にできており、かなり心許ない感じがしますが、以前、充電出来る電力量を実測で測ってみたところNP-FW50の2110mAhに対して1225mAhと、約6割もの電力量の充電ができます。こんなに小さいのになかなかの実力。

結構、すごいヤツなんです。

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底面には生産国が記されていますが、おお、このカメラは日本製なんですね。「MADE IN JAPAN」が気のせいか大きめに印字されています。

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そして、大注目の本体に内蔵されたポップアップ式のOLED Tru-Finder。RX100M3、M4にもポップアップファインダーが搭載されていますが、光学系を見直しているのと、ポップアップ機構も改良を加えられており、ワンアクションでファインダーの引き出し収納ができるようになっています。

動画でご覧いただくとこんな感じです。

動画ではいまいち感触が伝わっていないと思うのですが、RX100シリーズのそれとは違っていてガシャンガシャンと動くのではなくダンパーが効いている感じでニュルニュルという動きになっていたりします。

カメラに性能だけではなく、そういう使い心地や雰囲気を求められる方もこれは納得していただけそう。

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付属のアイカップはネジ式になっていて、装着、脱着の際はファインダーの脇にあるネジを緩めてから行います。

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ポップアップはワンアクションですが、アイカップの脱着はちょっと手間がかかるのでご注意を。

ファインダー像は非常に大きく、ファインダーに目を近づけてのぞき込むことになるので個人的にはアイカップを使った方が視認性が良くなると思います。

 

さて、機能面はさすが最新のカメラだけあっていろいろな進化があります。ここで文章で全部紹介するとかなり長い話になってしまいそうなので、今回は動画でまとめました。全メニュー項目の表示をして新機能などを紹介しています。

カスタムキー設定が「撮影時」と「再生時」で違うものを割り当てられるようになっていたりするのはRX1RM2が初めてじゃないですかね?

手振れ補正を搭載していないモデルなんですが、動画撮影時には電子式の手振れ補正機能が利用できたり、14bit RAW非圧縮記録のメニューなどの表示もワクワクします。世界初の光学式可変ローパスフィルターの設定項目もありました。

 

像面位相差AFを搭載しているRX1RM2。先代のRX1と比べるとAF性能も向上しています。特徴的でもあるAF-Cでの像面位相差AFの動作の様子がこちら。

絞りF8以上では像面位相差AFは利用ができないとなっていますが、どうやら設定値をF22とかにしてもライブビューで見ているときはF8まで絞っていないのか設定値を変更してもAF-Cを像面位相差AFで追ってくれるみたいです。

最強スナップカメラとして使えそうです。

動画レポート最後は高速連写優先の5コマ/秒の様子です。撮影モードをRAW+JPEGの非圧縮モードにしているので、一番メモリー書き込みに時間がかかるパターンです。データバッファもいっぱいになるのが一番早く、それで撮影枚数は10枚でした。約2秒です。

画質についてはデータの持ち帰りができないのと、展示されているのは試作モデルですのでここではご案内は割愛させていただきます。いつか、試用させていただける機種をお借りできましたら実機撮影レビューもお届けしたいと思います。

以上、カメラ本体の様子でした。

 

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ショールームには他にも周辺のアクセサリーパーツが一緒に展示されています。アテンダントさんにお願いすると、ショーケースに入っているこれらのアクセサリーも装着を試すことができます。

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こちらは展示されているアクセサリーを全部装着してみたところです。あまりこういう使い方をする方はいないと思いますが光学ファインダーを装着してのダブルファインダー状態です。

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一応、この状態で使ってみましたが、のぞきやすいものではないですね。(^_^;) 本体内蔵のEVFをのぞくときは右目でのぞいて、外付けの光学ビューファインダー「FDA-V1K」ののぞくときは左目で、という使い方をすると使えないことはありません。

ちなみに私の利き目は左目で、以前は左目でファインダーをのぞいていたんですがソニーストア大阪の講師の方から、カメラの腕を上達させたかったら右目でのぞきなさい、左目はカメラから外れたところに視点を置いて、周りの状況を見るのに使う様に練習をするんです、ということを教わり、それをここ2年くらい実践しています。

慣れてくるもので、今では右目でファインダーをのぞくのも問題なくなりました。このカメラを使う様であれば、是非、そうして自分のチューニングもしていかないといけないかも。

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光学ビューファインダー「FDA-V1K」はソニーストア価格46,380円のアクセサリーです。EVF搭載のRX1RM2では、以前のRX1シリーズほど必要製が感じられないかもしれませんが、非常に明るい光学ファインダー。なんせ、実物をみるよりも明るく像を見ることができるので光学ファインダーを使うことに慣れている方だとこちらの方が馴染みがあるかも。

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レンズフード「LHP-1」はソニーストア価格12,500円のアクセサリーです。フードの周囲に4つの窓が開いていますが、これはボディ側から見たときにフードの向こうの視界をよくするための機構。

ボディ上側から見たときにレンズの前がちょうど見えるようにフードが装着されているのがわかります。

amazonなどで、これと似たフードがカメラアクセサリーとして販売されていますが、それだとねじ込み式になっているため窓の位置がまちまち。正しい装着位置には来ませんので、これもソニー純正アクセサリーで購入する価値があると思います。

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こちらは新発売のジャケットケース「LCJ-RXH」です。ソニーストア価格26,000円で12月中旬発売予定。

RX1RM2専用ではなく、先行機種のRX1、RX1Rでも利用ができます。

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ジャケットの裏はフラット構造になっており、これをこのまま置いてもしっかりと床面に平行に設置ができます。

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またバッテリーやメモリーカードへのアクセスもケースを装着した状態で可能。

これもRX1RM2を手にしたら必須アイテムになるかも。

 

本体価格もすごいんですが、アクセサリーも高額で、なかなか手が出さないモデルではあるんですが、こういう時こそ、ソニーストアの「残価設定クレジット」の出番かもしれません。

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「残価設定クレジット」は2年後に下取りに出すことを前提に残価を除いた形でクレジットを組む購入方法になります。428,880円(税別)のDSC-RX1RM2を通常の24回クレジット払いで購入した場合は月額21,100円にもなるのですが、残価設定クレジットの場合は残価を185,000円に設定しており、この分を差し引いた価格でクレジットを組めます。

残価設定クレジットでは月額11,800円にすることができます。半額に近い支払い額で、これだったらRX1、RX1Rの予算でRX1RM2を使うことができる感じ。

2年後にカメラがなくなってしまいますが、そのときに残価の185,000円を支払って自分のものにすることもできるし、もしかしたらRX1RM3とかRX1RM4などが登場していたら、そのタイミングで乗り換えて、また新たに残価設定クレジットを組むなんていう選択肢もあるかも。

サイバーショット「DSC-RX1RM2」なら、この残価設定クレジットでの購入方法もアリじゃないですかね!?

 

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先日、当店店頭でサイバーショット「DSC-RX1RM2」をご購入くださったお客様がいらしたんですが、購入理由は「人生初の転勤」なんだそうです。海外転勤が決まって1年間海外で生活をするのですが人生の転機になりそうということで、それを記念して購入されていきました。

なるほど、結婚などのタイミングで人生の記念品を購入するケースもあり、従来だと貴金属、時計などで検討される方がほとんどだと思うんですけど、サイバーショット「DSC-RX1RM2」だと、家電製品でも人生の記念品にすることができてしまいます。そういう記念購入に選ばれる製品がソニーにあるというのがなんとも嬉しいじゃないですか。

ご購入くださったお客様の海外転勤の成功をお祈りしています。

 

いやぁ、しかし良いなぁ。そういう「人生の転機」でのサイバーショットRX1シリーズの購入。サイバーショットRX1RM2はそういう特別なカメラですからね。

 

 

DSC00001.jpgデジタルスチルカメラ
DSC-RX1RM2
ストア価格428,880+税
 ソニーストア長期保証選択
 ・5年ワイド:43,000円+税
 ・3年ワイド:22,000
円+税
 ・5年ベーシック:22,000円+税
 ・3年ベーシック:無償
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発売日:2015年12月中旬
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★ソニープレスリリース「高解像4240万画素の35mmフルサイズセンサーを手のひらサイズの小型ボディに搭載 サイバーショットRXシリーズ最上位機種 『RX1R II』を発売」 

☆当店blog 15.11.13「『DSC-RX1RM2』が明日からショールーム展示」 
☆当店blog 15.11.6「サイバーショット『DSC-RX1RM2』がストア価格428,880円で登場」 

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【先行モデル「DSC-RX1」シリーズの当店レポート記事はこちら】 

☆当店blog 13.7.22「サイバーショット『DSC-RX1R』試用体験レポート」 

☆当店blog 13.6.29「DSC-RX100M2/RX1R 特別体験会イベントレポート」 
☆当店blog 13.6.28「『DSC-RX1R』ショールーム展示レポート」 
☆当店blog 13.6.27「ローパスフィルターレス『DSC-RX1R』発表」 

☆当店blog 13.4.12「日本一遅い『DSC-RX1』本体&アクセサリー実機レビュー」 
☆当店blog 13.4.10「サイバーショット『DSC-RX1』と旅する都電荒川線」 

☆当店blog 13.3.25「ソニーストア大阪『DSC-RX1』開発者セミナーレポート」 
☆当店blog 13.3.25「ソニーストア大阪『DSC-RX1』桃井一至氏トークショー」 
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☆当店blog 12.12.28「『DSC-RX1』開発者の声が公開になりました」 
☆当店blog 12.11.10「DSC-RX1の専用アクセサリー人気ランキング!」 
☆当店blog 12.10.19「『DSC-RX1』当店オーダーレポート」 
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☆当店blog 12.9.15「デジタルイメージング新商品体験会 in 銀座ソニービル」 
☆当店blog 12.9.12「フルサイズセンサー搭載『DSC-RX1』発表」 

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