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『Amazon Fire TV』で観る4K動画ストリーミング [┣ BRAVIA & Home AV]

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こんにちは、店員佐藤です。

先週から出荷が始まった「Amazon Fire TV」を自宅の4Kブラビア(2013年モデル)に接続して使ってみました。

 

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2014年モデル、2015年モデルの4Kブラビアでは本体機能だけで4K動画のVOD(ビデオオンデマンド)サービスが利用できるのですが、2013年モデルのX9200Aシリーズは本体だけでは4K動画のインターネットストリーミング映像が見られません。

現時点では唯一の方法がこの「Amazon Fire TV」になります。

いずれソニーの4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」も4K動画のVODサービスに対応するようになるとは思うのですが(海外モデルのFMP-X10が対応していますので)、時期などの発表がなにもないので、ここは思い切って買ってしまいました。

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パッケージを開くと同梱品は上記の通り。CDジャケットサイズくらいの本体にACアダプター、専用リモコン、単4電池2本、取説、という内容です。

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リモコンはGoogleのNexus Playerに非常に似たような形。最低限のボタンとマイクが搭載されています。実際に使ってみると、これにボリュームがないと結局テレビリモコンと併用しなくてはいけなくなるんですが、ま、それは仕方がないですね。

このリモコンは赤外線方式ではなく無線方式になっているため、音声操作はもともとできないんです。

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本体の背面には左から電源端子、HDMI端子、有線LAN、microSDスロット、USB端子となっています。

有線LANで接続しないといけないのかというとそうではなくて、無線LANでも使うことができます。ただ、動画コンテンツは極力有線でつないだ方が安定します。特に4K動画を見るのであれば有線でつなぎたいところ。実効速度で15Mbps以上のスピードが出ないと4K動画を見ることはできないそうです。

本体のメモリーストレージは8GBのみで、それ以上ゲームやアプリをインストールして楽しみたいならmicroSDスロットを使ってください、ということになっています。microSDカードスロットは128GBまで対応。ストリーミングでビデオを観るだけであれば特にメモリーカードの必要はありません。

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取説をぱらっとみてみてすごいなぁ、と、思ったのはこちら。私はAmazonのプライム会員で発売開始時のキャンペーン販売でオーダーをしているのですが、そのときにオーダーしたamazonの会員登録がすでに出荷時にされているとのこと。

アカウント登録の必要がありません。さすが日本最大の通販サイト。

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ちなみにサイズ感ですがnexus player(写真右)と比較してみました。ほぼ同じ様な大きさです。

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こちらはリモコン。こちらも機能などがほぼ一緒。ビデオの再生停止ボタンなどがついているのは親切です。

amazon Fire TVと、nexus playerの最大の違いはnexus playerが電源が切れないのに対して、amazon Fire TVはHDMI規格の電源連動に対応していること。メニューの中には設定から「スリープ」に移行するコマンドも用意されています。機器をスリープに入れて終わらせることができるのは精神衛生的に良い感じです。

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ということで、自宅の4Kブラビア「KD-55X9200A」がこちらです。この夏パワーアップしてホームシアターシステムの「HT-XT3」が追加装着されました。ここにPS4とPS3がつながって我が家の最強システムになっています。

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Nexus Playerがつながっていたところにバトンタッチして接続。Nexus PlayerやPS4でもVODサービスの利用はできていたんですが出力がHD止まりで4K画質では楽しめません。これが本命です。

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接続するとすぐに電源が入り、ブラビアリンクがすぐに反応してくれました。X9200AのメニューにちゃんとAmazon Fire TVが登場しています。

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初回起動時はそのままシステムのアップデートなどがあり、しばらくインストールと再起動を繰り返します。リモコンのペアリング以外には特に操作の必要もなく大体10分くらいでこれらの作業は済みます。

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最後に、このメッセージが表示されてセットアップは終了。

いやぁ、すごいですね。amazonのアカウント入力とかパスワード入力の必要もなく、本当にアカウント登録がされていました。

そのまま自分のアカウントで使用を開始します。

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って、最後にリモコンのアップデートがあるんですか? しかも、このリモコンのアップデート中にAmazon Fire TVの使い方ガイドが流れています。

映像がかぶっちゃっているんですが。。。ま、意味はわかるからいっか。

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こちらがホーム画面です。タイル上のメニュー画面でどこかで観た感があるというか、どこのサービスも結局、こんな感じになるんですね。

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下の方にスクロールしていくと、ありました。プライムの4K Ultra HD作品が。

Amazonのプライム会員だと特に追加して会費を払わなくても、これらのプライム作品だったら無料で観ることができます。数えて観ると海外ドラマ5作品が4Kの無料動画として配信されていました。各作品がシーズン1を見放題としていて各10話ずつ観ることができます。

50本のドラマが4Kで観られると思うと、かなりのボリュームです。

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ドラマではなく世界の美しい風景というような作品も7作品用意されているのですが、こちらは有料。大体500~1000円程度。

Amazon プライムビデオの特徴は全てが無料配信ではなく、有料コンテンツも混ざっているところ。NetFlixでは全作品が無料ですが最新作の映画などはラインナップにありません。Amazonではそうした最新作を有料で配信できるところがメリットになるのかな。

そういうのが4Kで配信される様になると、これがメインのVODサービスになってしまいそうです。

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4Kドラマ作品の注意書きを読むとご覧のメッセージが表示されます。インターネット接続が15Mbps以上で、HDCP2.2対応の入力端子を使ってくれとのこと。

えーと、確かうちのブラビアはHDMI入力4がHDCP 2.2対応になっていました。HT-XT3をHDMI入力4につないでいるので、これでOKなはず。

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ドラマ再生をして、そこでリモコンのオプションボタンを押すと、そこに映し出している映像の解像度が表示されます。あれ?ハイビジョン画質になっているみたいです。

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調べて見たところ経由しているホームシアターシステム「HT-XT3」のHDMI入力1しかHDCP2.2に対応していないんですって。ここには4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」がつながっているので、これはずらしたくないんですが。。。それでも仕方がありません。HDMI入力1にAmazon Fire TVを接続します。

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設定画面からディスプレイの解像度モードをみると、ここで4K出力ができるようになっているかどうかを判断してくれています。「4K Ultra HDまで」の表示があればもう大丈夫です。

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再び4Kドラマを再生してみると、今度は「Ultra HD」の表示になりました。このまま「モーツァルト・イン・ザ・ニューヨーク」シーズン1を2時間ほど鑑賞。

4Kならではの高解像度な映像を楽しめます。このサービスがなくてもAmazon プライム会員になっているので実質、無料でこれが楽しめると思うとすごいお得。

これはしばらく4Kドラマが楽しめそうです。

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一度4K映像を見ると、Fire TVからのオススメ動画が変わり、ここにはNetFlixのドラマなども表示されています。ブレーキング・バッドは先日のNetFlix動画の時に見ましたが、そうか、Amazon Fire TVがあれば、こちらも4K動画が楽しめるんでした。

これはまたNetFlixに入り直さなくては。こちらは月額1,480円かかるので、先にAmazon Fire TVのコンテンツを見終わってからですけどね。

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その他のプライム作品は無料でHDコンテンツを観ることができます。先ほどの4K動画と比べると情報量がだいぶ落ちる感じはしますが、4Kブラビアのアップコン機能が頑張ってくれて、画面からちょっと離れ気味に見ると差は小さいかも。(寄るとすぐにわかりますが)

 

ということで2013年モデルの4Kブラビアでもついに4K動画のVODが楽しめる様になりました、という話でした。2014年モデルのX9200B、X8500BではNetFlixもAmazon プライムビデオも本体機能だけで楽しむことができます。2015年モデルのAndroid OS搭載ブラビアだとNetFlixはすでにスタートしていますが、amazon プライムビデオがまだですね。対応予定にはなっているので、もうちょっとお待ちになっていただくと観られるようになると思います。

amazon プライム会員は年額で3,800円です。これで4K動画コンテンツがとりあえず5作品観られますので、すぐに元が取れる感じがします。

FMP-X7と排他利用になってしまうので本当はFMP-X7だけで利用ができるともっと良いんですけど、アップデートはいつになるのかわかりませんからね。2013年製の4Kブラビアをお使いの方は是非、ご検討になってみては?

 

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