サイバーショット『DSC-HX90V』『DSC-WX500』展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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サイバーショット『DSC-HX90V』『DSC-WX500』展示レポート [┣ サイバーショット]

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今日はまとめて新製品の銀座ソニービルショールームの展示レポートをお届けしています。第3弾はサイバーショットの「DSC-HX90V」です。

現在、当店では「VAIO Z Canvas」に続いてのヒット商品です。

 

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今年はサイバーショットの2015年モデルが春に発表にならず、そのまま夏商戦に突入、というところだったんですが5月20日に2機種発表になりました。

光学30倍ズームを搭載した小型ボディのサイバーショットでEVFを搭載、久々のGPSも搭載した全部載せモデルとして「DSC-HX90V」が登場しています。

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デザインはDSC-RX100シリーズにそっくりで高級コンデジの雰囲気そのままなんですが、実物はこれまたすごく小さいんです。カメラとしてミニマムサイズで、これ以上小さくしたらミニチュアカメラと呼ぶしかないようなサイズ。このサイズにEVFとなんと光学30倍ズームレンズが入っちゃうんですからすごいですよ。

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本家RX100シリーズにはグリップがなく、別売りのパーツで貼り付ける、ということをしていましたがDSC-HX90Vには最初からグリップがついています。

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握りを大事にしたい、と言う人には良いかも。

シャッターを切るときには手に力を入れてはいけない、という信条の方もこのグリップが大事なのは持ち歩きをするときですからね。シャッターを切るときにつるっと滑ることはありませんが、持ち歩くとき、特に手に持った瞬間につるっといくことが多いのでこうして手になじむ部分で持ち歩くようにすれば、落下の危険性を多少減らせそう。

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光学30倍ズームでどれくらい沈胴レンズが前にせり出してくるのか実験。これは一番ワイド側です。

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これが一番テレ側。それほど大きくせり出す感じはありません。

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ちなみにどれくらい大きく写るのか試してみます。画面中央のところに置くの棚があるんですが、そこに黄色い花が置いてあります。

ここにズームイン!

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光学30倍だとここまで大きくなります。35mm判換算で720mmです。デジタル一眼"α"の場合、500mmの超望遠レンズを使ってAPS-Cにクロップしないといけないくらいの焦点距離になります。

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さらに超解像ズームを使うとそこから倍。60倍ズームで1440mm相当の焦点距離になります。これで動体が撮れたらレッドブルエアレースも征服できそうですが、ま、そこまでは難しいですかね。

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でも、こうしてEVFとかあると結構追えそうな気もしてきますね。ポップアップさせて手前に引く構造になっているのはRX100M3と同じ構造です。

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ただ、RX100M3よりも進化している部分があって、ファインダー収納時に自動で電源が切れるのが、選択でスキップすることができます。ファインダーをしまっても電源をオフにしないでそのまま使うことが可能。

RX100M3の時に購入されたお客様の一部からそういう声があがっていましたが、私はそのまま切れてくれた方が便利だ、とも思っていたんですよ。こうやって選択できるようにしてくれるのが正解だったんですね。なるほど。

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その他、GPS機能も搭載。DSC-TX300Vの時から搭載されるようになったGPSログ記録というのがあるので、旅に持って行くと旅の移動軌跡をサイバーショットだけで残すことができます。

今はスマートフォンでそういうことができるんですが、カメラ単体で完結してくれている方がありがたいのは間違いありません。数少ないGPS機能搭載サイバーショットです。

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フラッシュもポップアップしますが、このフラッシュ、指で上方向に押さえてのバウンス撮影には使えません。脚の部分の構造でフラッシュが平行に上にせり出すような構造になっていて、フラッシュが上を向かないんです。

指バウンスを利用されている方はご注意を。

 

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そして、同時発表のサイバーショット「DSC-WX500」も展示されています。

こちらはEVFとGPS機能をはずしたモデルで光学性能、撮影機能はまったく同じモデルです。HX90Vがソニーストア価格54,880円に対してWX500は42,880円です。

12,000円でEVFとGPSが搭載されるとなると、やはりHX90Vの方が割安感がありますかね。今のところ、当店のオーダーでは「DSC-HX90V」の方に比重が高まりまくっています。というかWX500は今のところオーダーはありません。(^_-)

そんなに悪いモデルではないと思うんですが。。。ということで、ここでWX500のことも推してみます。

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光学性能は全く同じなのでHX90VもWX500も撮影した写真の画質については同じなんです。性能差はなし。

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背面液晶はこうしてグルッと180度回転させることができるのでセルフィー、自分撮りをするときにも画面を確認しながら高画質な撮影ができます。画角もワイド端は24mmもあるので風景と一緒の記念写真とか撮りやすそうです。

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ボディサイズですが、このピンクのカメラは私の緊急用カメラの「DSC-WX220」です。昨年の3月に消費税率アップ直前に買いました。本当は妻に使わせてあげようと思って買ったのでピンクのモモちゃん仕様になっているんですが、小さくて軽いので私の通勤カバンに常時入っていて、トラブル時に使う緊急用カメラになっています。

それと比べてもDSC-WX500ってそんあに大きくないんですよ。もっと言うとDSC-HX90Vも同じくらいなんですが。

そんなわけで私にとってのミニマムカメラというのがDSC-WX220なもので、HX90VもWX500もミニマム感が漂っているわけです。

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ちなみにWX220ですが、レンズ性能がいまひとつ。光源が画面にあると派手にハレーションを起こすので日中はかなり気をつけて撮影しないといけないんですが、WX500はそういうことはないみたいです。

あちこちに向けてみましたがWX220みたいなことはありません。合格!

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HX90Vもそうなんですが、WX500も手振れ補正はなんと"α7 II"ばりの5軸手振れ補正をサイバーショットして初めて搭載しています。

パワーアップした手振れ補正の威力、試してみたーい! 確かに光学30倍、全画素超解像ズーム60倍をやったときもぶれないで画がぴたっと止まってたもんなぁ。

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最後に、このサイバーショットはPlayMemories Camera Appsにも対応しています。まだ対応アプリが全て発表になっていないんですが、このカメラでタイムラプス撮影とかできるようになったらそれはすごいぞ。なんせ光学30倍ズームですからね。

超望遠タイムラプスとかできちゃうんです。これ、使ってみたいなぁ。

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ということでラストカットはDSC-WX500のパーツの中で私が一番好きなカットにしてみました。

 

発売は6月5日(金)なので、もう間もなくですね。6月2日からは当店店頭で恒例のサマーフェアがスタートします。サマーフェアでオーダーいただいても発売日に間に合いますよ。

ソニーフェアご参加予定のお客様は是非、会場でのオーダーに検討されてみてはいかがでしょう!?

 

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★ソニーストア デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-HX90V」のご案内はこちらから

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★ソニーストア デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-WX500」のご案内はこちらから

☆当店blog 15.5.19「世界最小光学30倍ズームレンズを搭載したサイバーショット『DSC-HX90V・DSC-WX500』発売」  

☆ソニープレスリリース 「世界最小光学30倍ズームレンズを搭載したデジタルスチルカメラ サイバーショット2機種を発売」  

 

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コメント 9

Aclub@北海道

RX100M3に続き、HX90Vを注文しました。使うのは娘で、誕生日プレゼントに。
by Aclub@北海道 (2015-05-27 23:12) 

店員佐藤

♪Aclub@北海道さん、こんにちは。
お買い上げ、ありがとうございました。

お誕生日、おめでとうございます。

これは持ち歩くのも楽ですし、なんでも撮れますし
最強のコンデジになりそうですね。
by 店員佐藤 (2015-05-28 02:13) 

aNNy

HX60Vと同じくらいの大きさと思ってましたがずいぶん小さいんですね。RX100無印より小さく軽い。
70mmを超えた領域でRX100M3とどこで画質が逆転するのか実験してくれると嬉しいです。(RX100M3はデジタルズームとか後処理で拡大とかで)
フィルターアダプターも使えそうな雰囲気ですね。
by aNNy (2015-05-28 19:35) 

店員佐藤

♪aNNyさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

DSC-HX90Vが108.1x63.6x38.3mm 272g
DSC-HX90Vが102.0x58.1x35.5mm 218g

となっています。一回り小さい感じになります。
1インチセンサー+全画素超解像ズームと光学ズームの違い
おもしろそうですね。実機がきましたら試してみます。
by 店員佐藤 (2015-06-01 05:41) 

紫藤

私はそのまま切れてくれた方が便利だ

↑そんなのあなただけです。
by 紫藤 (2015-06-06 13:27) 

店員佐藤

♪紫藤さん、こんにちは。
撮影が終わったところでファインダーをしまって
さらに電源ボタンを切るという2段階をふむよりは
便利だと思っているのは私だけですかね?(^_-)
by 店員佐藤 (2015-06-06 16:56) 

aNNy

RX100M3で「ファインダーをしまう=電源OFF 」を便利に使っています。
ファインダー派なので「ファインダーをしまう=撮影終了」なので。
たまにファインダーだけしまいたくなることは有るので、両方選択出来るようにするのは歓迎
by aNNy (2015-06-07 21:14) 

店員佐藤

♪aNNyさん、こんにちは。
ファインダーをしまってもまだ撮影を続ける
という状態は室内撮影のときとかですかね?

どういうシーンで使い分けるといいのか
私も研究してみます。
by 店員佐藤 (2015-06-10 07:57) 

aNNy

モニター派の人はファインダーの出し入れと電源は連動して欲しくないのではと思います。
・撮影中に自撮りをしたくなったがモニターを180度回転させるとファインダーは邪魔。
・たまにアイセンサーの働きが邪魔
・三脚などで物撮りのとき
・画像再生だけしたい
とか。具体的にどうゆう時かは明記されていないけど、電源OFFなしも欲しいという声は発売当初から多かったですね。

by aNNy (2015-06-10 21:24) 

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