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VAIO(株)製『VAIO Z』のソニー製VAIOとの違い [┣ VAIO]

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当店でお買い上げいただいた新型モンスターPC「VAIO Z」ですが昨日お届けになったお客様も多いと思います。すでにセットアップを終えて、安曇野製VAIOの質の高さにほほを緩ませている頃だと思いますが、ここでソニー製VAIOとの違い、リカバリーとアップデートについて改めてご案内をしたいと思います。

 

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Windows 8時代のVAIOのセットアップ方法については何度も当店でご案内をしていますが、念のため手順を記録しておくと。。。

  1. 最初のPC名は英数半角文字で入力
  2. 無線LANの設定については最初はキャンセル
  3. ユーザー名を英数半角文字で入力
  4. 初回セットアップが終わったら無線LAN接続
  5. Windows Updateを行う
  6. マイクロソフトアカウントのセットアップ

簡単に説明すると上記の様になります。最初に無線LANの設定をしないのはマイクロソフトアカウントでのセットアップを避けるためで、マイクロソフトアカウントを初回起動時に設定してしまうとユーザーフォルダが全角文字になってしまうからです。

古いソフトなどで全角文字に対応していないプログラムなどがあって万一のトラブルを避けるためにローカルアカウントでセットアップをする、というのがソニー製VAIOからの流れでした。

今回はその後の話。

ソニー製VAIOでは「VAIO Update」というのがあって、自動でソニー製のオリジナルソフトウェアの更新をしてくれていましたが、VAIO製PCにはそれがありません。

VAIOオリジナルソフトウェア、ドライバの更新は自分で行うことになります。

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☆VAIO.com パソコンサポート情報はこちらから

なので、定期的にVAIO.comのサイトにあるサポートサイトをチェック。VAIO Z、VAIO Pro、VAIO Fit向けのアップデートプログラムが公開になるとここに掲載をされますので、自分でダウンロードしてインストールを行います。

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☆VAIO.com VJZ13Aシリーズアップデートプログラムはこちらから

VAIO Zについて探してみるとすでにBIOSアップデートとオーディオドライバーのアップデートが公開になっていました。

それぞれ、ダウンロードしてインストールを行います。

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BIOSのアップデートにより、どうやらタッチパネルの感度が改善されたみたいです。画面外からのスワイプがなぜか上手くいかないことがあったんですが、BIOSアップデートを下後はその現象が起こらなくなりました。たぶん気のせいではないと思うんですが、VAIO Zオーナーさんは要チェックです。

 

そして、もうひとつ。「VAIO ASSIST」がなくなってしまったので、VAIOのリカバリーについては自分で行うことになり、バックアップメディアの作成方法も今までとは違う操作をすることになります。

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「コントロールパネル」を開き「システムとセキュリティ」>「ファイル履歴」を開きます。「ファイル履歴」が表示されたらウインドウが全部開くまでしばらく待ちます。すると画面左下に「回復」というメニューが遅れて出てきますので、これを選択。

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ここに「高度な回復ツール」として「回復ドライブの作成」がありますので、この機能を使ってリカバリーメディアを作成することになります。

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リカバリーに使えるのはUSB 2.0規格のUSBメモリーになっています。ソニー製VAIOの時は「VAIO Care」からDVDやBD、USBメモリーにリカバリーメディアを作っていましたが、VAIO ZではUSBメモリーだけとなっています。

しかも容量は16GB以上、32GB以下という指定があります。あらら、VAIO Proの時は8GBメモリーで作れたのになぁ。

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ということで実験をしてみたのですがUSB3.0で8GBのポケットビットでもリカバリーデータの書き出しはできました。

ただ、肝心なのはここから、後日PCをリカバリーするときにデータを読み出せるか、起動できるか、ということなので、ここは指定にあるとおりUSB 2.0規格の16GBのUSBメモリーを用意することを推奨します。

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★ソニーストア ポケットビット「USM16GR」のご案内はこちらから
 

当店店頭でVAIOと同時購入するなら、2000円分のアクセサリークーポンがプレゼントできるので、当店ではこちらのポケットビットをオススメしています。

色も緊急時に使うことになるので普段は使わない色がオススメ。男性だったらピンク、女性だったらブラックなど、目立つモノにしておくと、いざというときに探しやすくなるかもしれません。

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リカバリーメディアを作ったら、一応、VAIOをリカバリーするときの方法も見ておきましょう。SSDの内蔵されたリカバリー領域が無事でOSもなんとか起動できる状態であれば、チャーム(画面右から出てくるWindows 8のメニュー)の一番下にある「設定」から「保守と管理」を選択。そして「回復」メニューを開くと、そこにリカバリーに関する操作項目が並んでいます。

VAIO Zが自力でWindowsを起動できるなら、こちらからリカバリーを行ってください。

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VAIOの起動ができないようであれば、F3きー、もしくはF4キーを押しながら起動してリカバリーメディアからの起動をすることになります。

いざと言うときに慌てないようにするためにも、このあたりのことはVAIOの取説を読んで頭に入れておきましょう。避難訓練の様なものです。一度経験しておけば、本番の時に心にゆとりをもてます。

【追記】

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こちらはVAIO Proの取説です。

お客様からお問い合わせがありました。「VAIO Pro」の時は確か8GBのUSBメモリーで大丈夫なはずですが「VAIO Z」では16GBになるのですか?という確認だったんですが、Proの取説を確認したところ、確かにProシリーズでは8GB以上となっていました。

VAIO Zになってから容量が大きくなっているようですのでご注意ください。

 

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以上、VAIO(株)製のモンスターPC「VAIO Z」のソニー製PCとの違いについてのご案内でした。

VAIOのご購入でご不明の点がございましたら、なんでもご相談ください。店頭には2台の実機を展示して皆様のお越しをお待ちしています。

 

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★ソニーストア モンスターPC「VAIO Z」のご案内はこちらから

☆当店blog 15.3.3「『VAIO Z』で美文字練習&カメラ機材管理」 
☆当店blog 15.2.24「VAIO Zで容量無制限クラウド利用! Office Premium」  
☆当店blog 15.2.23「VAIO Zでイラスト作成『AUTODESK SKETCHBOOK』」 
☆当店blog 15.2.18「モンスターPC『VAIO Z』開梱&セッティングレポート」
 
※当店の展示機の開梱とセッティングの様子です

☆当店blog 15.2.17「『VAIO meeting 2015』イベントレポート」 
※ファンイベントのレポート。開発者トークでVAIO Zを丸裸にしてモデル紹介

☆当店blog 15.2.16「VAIO(株)製『VAIO Z』&『VAIO Z Canvas』発表」 
※ついに発表になったVAIO(株)開発の新型PC、その概要を簡単に紹介します

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★ソニーストアのご利用はこちらから

 


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