新型プレミアムヘッドホン ショールーム展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
So-net無料ブログ作成

新型プレミアムヘッドホン ショールーム展示レポート [┣ Walkman & Audio]

DSC00001.jpg

今日は出だしからバタバタしてて出かける時間が遅くなり、結果、記事作成も遅くなり、時間がなくなってしまいました。ボリュームがかなりあるヘッドホンのお話はまた今度製品版の音が試せたときということで、プレミアムヘッドホンの銀座ソニービルショールームの展示の様子だけをレポートします。

 

DSC00002.jpg

ソニービルショールームの3.5階にあるハイレゾオーディオフロア。ここの一角にカウンターがあるんですが、ここが今回の新型プレミアムヘッドホンの試聴場所になっています。

私が行ったときはオーバーヘッドタイプの方にだけ人がいて、インナーイヤーヘッドホンの方はガラガラだったので、あれれ?オーバーヘッドタイプの方が今回は人気があるの?と、うかがってみたら、朝から両方とも混雑していて、たまたま、このタイミングだけ席が空いていたそうです。

混んでいるときに取材させて申し訳ないというお話をしたら、この後、夕方になるともっと混みますので今のうちに♪ ということで、ささっとお邪魔させていただいてきました。

DSC00003.jpg

まずはインナーイヤーヘッドホンですが、左からXBA-Z5、XBA-A3、XBA-2Aが並んでいます。こちらのヘッドホンには特にウォークマンの用意がないので、皆さん、持ち込みの自前のウォークマンで試聴されるスタイルみたいです。(アテンダントさんにお願いするとウォークマンを用意してくださいます。)

DSC00004.jpg

まずは今までの最上位モデル「XBA-H3」の後継モデルになる「XBA-A3」から試聴します。いつもであれば最上位機種の「XBA-Z5」から試すところなんですが、今回はここに来るまでに「XBA-H3」で耳を慣らしてきているので、真っ先にXBA-A3を比較試聴。

DSC00005.jpg

試作モデルと製品版では若干音が違っているケースもあるんですが、XBA-H3とさほど音の性格は変わらず、液晶ポリマー振動板を使ったナチュラルな響きが楽しめるモデルです。先代のXBA-H3とはバランスド・アーマチュアの振動板の形状が変わっていて、単発ユニットのXBA-100では高域も低域も伸びがあるように聞こえたんですが、ここではそれほど大きな違いは私には感じられませんでした。

XBA-H3のハイレゾの広音域を全部鳴らしきってやるぞ!という性格はそのまま。

DSC00006.jpg

キャビネットは若干ですが薄型化されており体積で10%ほど小型化されたそうです。XBA-H3はやや厚みのあるボディでしたので、これが気になる人には朗報。

DSC00007.jpg

手持ちの聞き慣れた曲で聞き比べしてきましたが、そうそう、ハイレゾの音の密集感をしっかりと堪能できます。XBA-H3から絶対に買い換えた方が良いよ!ということはないんですが、このつや消しのボディはいいなぁ。

DSC00005.jpg
★ソニーストア 密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-A3」のご案内はこちらから

 

DSC00008.jpg

そして、そのお隣がXBA-Z5です。ダイナミックドライバーユニットにアルミニウムコートをした液晶ポリマー振動板を採用。トゥイーターの振動板にはマグネシウムを使用。ハウジングも剛性の高いマグネシウムを採用するなど、基本設計はXBA-A3と同じなんですがより上の音を狙ったモデル。

DSC00009.jpg

XBA-H3がハイレゾの広音域を鳴らしきってやる!というモデルだったとすると、こちらはハイレゾ24bitのダイナミックレンジで絶対に歪まない音を出してやる!的に聞こえます。いやぁ、やっぱりこれはゆとりのある音がするというか、ついついボリュームを上げたくなってしまうモデル。

これ、64,750円もするんだよなぁ、というと躊躇してしまいますが、5年ワイド保証付きで購入できるのは今回のモデルから、というのがラッキーな話。ヘッドホンは消耗品で使っていうるうちにへたりますからね。こんな高額ヘッドホンがワイド保証付きで買えるのはラッキーですよ。

DSC00003.jpg
★ソニーストア 密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-Z5」のご案内はこちらから

 

そして、XBA-H2の後継で今回からハイレゾ対応になったのがXBA-A2です。昨年モデルではフルレンジのBAユニットとダイナミックユニットのウーファーと言う組み合わせでしたが、XBA-A2ではフルレンジのBAユニットの代わりにスーパートゥイーターを搭載。高域まで音が鳴らせる様にしてハイレゾヘッドホンとして生まれ変わっています。

リーズナブルだしウォークマンAシリーズなどと組み合わせるお手軽なハイレゾヘッドホンとしていけそうなモデル。

DSC00010.jpg

XBA-Z5、XBA-A3を聞いたあとに比べてしまうと、ちょっと情報量が少ない感じと、それと液晶ポリマー振動板を使っていないので、あの独特のナチュラルさがありません。Z5、A3と比較試聴しないで、これだけ聞いたらちゃんとハイレゾを鳴らすヘッドホンになっています。

ヘッドホンに3万円以上出せない!という固い決心をされている方は、こちらのXBA-A2から試聴されることをオススメします。(^^)

DSC00006.jpg
★ソニーストア 密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-A2」のご案内はこちらから

 

 

DSC00011.jpg

そして、カウンター向こうにはオーバーヘッドタイプのヘッドホンが並びます。こちらも空いたところを狙って試聴させてもらってきました。一番手前にあるのはヘッドホンアンプ内蔵の「MDR-1ADAC」です。

DSC00012.jpg

DACをヘッドホンに内蔵しているため、ウォークマンなどのプレーヤーとは音声ケーブルでつなぐのではなく、USBケーブルで接続します。試聴用の接続コードがすごいことになっていて、iPhone用、ウォークマン用、Xperia用などと分かれています。

DSC00013.jpg

反対側のコードの先端もこんな具合。ウォークマン用の端子を選んでウォークマンを接続。

DSC00014.jpg

そして二つついているマイクロUSB端子ですが、片方は電源供給用にして、もう片方に専用端子を接続します。

DSC00015.jpg

そしてヘッドホンの電源ボタンを長押ししてこれで準備完了。

DSC00016.jpg

ウォークマンの場合はハイレゾ音源のデータを送り込むだけでボリューム調整などは一切できなくなります。ボリューム調整はヘッドホン側のボリュームでのみ行います。

DSC00017.jpg

なるほど、これはいきなり豊かな音がしますね。ウォークマンZX1とMDR-1Rの組み合わせでも充分リッチな音に聞こえていたんですが、これはパワフル。ありですね。このヘッドホン。

頑張ってウォークマンZX1とMDR-1Aを買うよりも、ウォークマンA17とMDR-1ADACでそろえた方が良い感じかも。

接続するウォークマンの性能に関係なくヘッドホンアンプの音を楽しめる、ただしウォークマンについているイコライザー他のエフェクター類は何も利用ができなくなるデメリットはあるんですが、素のハイレゾの音を楽しみたい、という方にはこの組み合わせはありですね。うわ、これ良いぞ。

DSC00001.jpg
★ソニーストア DAC内蔵ステレオヘッドホン「MDR-1ADAC」のご案内はこちらから

 

DSC00019.jpg

そして続いては空いている順番で、今回のモデルで最高峰になるMDR-Z7とポータブルヘッドホンアンプPHA-3と、そして別売りのKIMBER KABLEのバランス接続2mケーブルです。55,500円+94,500円+23,130円の173,130円トリオです。

驚くのはこの17万円の価格にハイレゾウォークマンが含まれていないこと。(^^) ウォークマンも一緒に買うことにしたら20万円コースになるリッチなセットの試聴ができるようになっています。

DSC00020.jpg

これが23,130円のケーブル。この編み方が音的に良いらしいんですが、いやぁ、これは目立ちますね。

DSC00010.jpg
★ソニーストア ヘッドホンケーブル「MUC-B20BL1」のご案内はこちらから

DSC00021.jpg

こんなの電車の中でバックからにょきにょき伸ばしていたら一目置かれまくってしまいそうです。

DSC00022.jpg

バランス接続ケーブルですのでY型で両キャビネットにケーブルを接続。

DSC00023.jpg

根元の方もPHA-3にバランス出力されているのでジャック2つでつながっています。

上に載っているのはウォークマンZX1。ウォークマンの最上位モデルが使われていますが、音を作っているのはPHA-3の方ですのでZX1の性能はあまり生かされていません。

DSC00020.jpg
★ソニーストア ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-3」のご案内はこちら

ウォークマンA10シリーズでもOKでZX1の128GBの大容量を超える192GBでの運用もできます。でも、見栄えが良いのはやっぱりZX1ですかね(^^)

DSC00024.jpg

バンドはPHA-2みたいにレールにひっかけるタイプでは無くわっか状態のバンド。

DSC00025.jpg

持ち込んだウォークマンZX1で試聴をする場合はPHA-3からのWMポートのケーブルを付け替えることで鳴らせます。

バランス伝送により左右の分離がしっかりできてクロストークもない、とのことですが、そういうプレスリリースの言葉を全部読んでしまっているので、私の耳ではそのあたりは冷静に聞き取ることができず、でも、ビートルズの2009年の24bitリマスター版とか聞くと、確かに今までよりも左右の分離感があがっているように聞こえます。

え?そんなに違うモノ!?とか思いつつ、5分の試聴時間はあっという間に終わるわけです。

DSC00005.jpg
★ソニーストア ステレオヘッドホン「MDR-Z7」のご案内はこちらから

うわー、これ、もっと音をずーっと聞いてたいなぁ、と、思うんですが、そういう場合はご購入ください、ですね。

 

最後はMDR-1R、MDR-1Rmk2の後継モデルでMDR-1Aです。 

DSC00026.jpg

こちらのモデルは2色展開していて2台並んで展示されています。混んでいるときはここに5人の方が並んで聞いているわけで、すごい過密状態になりそう。

DSC00018.jpg

インナーイヤータイプのXBA-Aシリーズでは最上位モデルZ5だけが新開発の「アルミニウムコートLCP振動板」を使っていましたが、MDA-1Aもアルミコートされた液晶ポリマーフィルムを使っています。

ドライバーユニットは40mmでMDR-1Rシリーズと同じなんですが。。。うん、これも微妙に音が豊かになっているというか歪みにくくなっているというか、先ほどのMDR-1ADACと通ずる感動が。。。

というか、ここまでいろんなのを聞くと私にはもうすべていい音に聞こえてしまって、わからないんですよ。(^^) DACのおかげで音が良いのか、「アルミニウムコートLCP振動板」のおかげなのか。

DSC00027.jpg

ただ、液晶ポリマーフィルムを使うと独特のナチュラル感は出るので、このシリーズはどれを使っても、今までのヘッドホンとの違いは味わえるはずです。

うーん、それそれのヘッドホンを1週間くらいずつ使いたいなぁ。

DSC00002.jpg
★ソニーストア ステレオヘッドホン「MDR-1A」のご案内はこちらから

 

以上、銀座ソニービルショールームの展示レポートでした。

DSC00001.jpg

混雑時は5分程度の試聴でお願いしますという案内があります。誰も時間を計ったりはしてませんが、これはマナーです。じっくりと試聴したい方は今週末はさけて来週あたりに日をずらした方が良いかもしれません。

DSC00029.jpg

オススメはやはり上位機種から聞き比べていくことです。ハイレゾ楽曲をお持ちでない、もしくはハイレゾ対応のウォークマンがないようでしたら、アテンダントさんに相談して、展示されているウォークマンを接続していただくと良いと思います。

あとはフロアのあちこちに従来製品のハイレゾ対応製品が並んでいますので、単純にハイレゾの音ってどんな感じなんだろう?という方は、従来製品の空いている方で試聴された方が今週末はよいと思います。

私も再来週くらいに時間を見つけてもうちょっと聞き比べしてきます。 

 

DSC00007.jpg
★ソニーストア ハイエンドヘッドホン極上リスニングセットのご案内はこちらから

☆ソニープレスリリース「低域から超高域100kHzまで対応し、音の広がりや空気感までも再現する最上位機種などハイレゾ対応6機種を含む計7機種のヘッドホンを発売」

 

468_60.gif
★ソニーストアのご利用はこちらから

 


nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 13

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

sonystore
当店経由のソニーストア利用はこちらから
 
ソニーストア直営店ご利用の方へ New

ソニーショップ★テックスタッフ
当店HPはこちらから
店舗のご案内はこちらから
ソニー製品体験レンタルのご案内


Facebookはじめました

twitter.jpg
つぶやきはじめてみました

COUPON-500.jpg
ソニーストアお買い物券購入はこちらから 

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ