史上最強コンデジ サイバーショット『DSC-RX100M3』ショールーム展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
So-net無料ブログ作成
検索選択

史上最強コンデジ サイバーショット『DSC-RX100M3』ショールーム展示レポート [┣ サイバーショット]

DSC00001.jpg

発表から3日経ってしまいましたが、今日はプライベートで銀座ソニービルショールームへお邪魔して、実機を拝見させてもらってきました。

今までの不満、弱点を全部つぶした史上最強バージョンのサイバーショット「DSC-RX100M3」の実機レポートです。

DSC00002.jpg

「史上最強」とか言うとDSC-RX1だったりDSC-RX10があるじゃないか、という話にはなるんですが、コンパクトさ、コストパフォーマンスを考えればDSC-RX100M3こそ最強バージョンでしょう。

今回、発表になった3機種のうちでも注目度は一番高いはず。土曜日のご来店になったお客様から話を伺うと長蛇の列になっている時間もあったとかで、そういうシーンを観たくなるのが私なんですが、今回はあえて日をずらして、平日の今日、行ってきました。

それでも朝イチはすでに全部のカメラに人がついてしまったので館内をあちこちブラブラしてご挨拶をさせていただきながら(偶然にも今日はたくさん知り合いがいたんです)、一瞬の隙をついて撮影させてもらってきました。

DSC00003.jpg

一応、こうしてお一人様5分程度という案内はあります。別段、時間を計ったりしているわけではないのですが、ご来場になっているお客様も良識のある方ばかりなので空いていればずーっと触っていられるし、後ろに人がいたらすぐに離れるという感じです。

DSC00016.jpg

それと、DSC-RX100M3ならではの注意書きもあって、ファインダーの操作方法が案内されていました。そうそう、こういう新機能だと誰も使い方がわかりません。それで壊してしまう可能性もあるので、こうして取説のコピーなのかもしれませんが、案内があると扱いがかなり違うんでしょうね。

ファインダーポップアップスイッチを使ってポップアップしたらそこからファインダーを引き出す。閉じるときはファインダーを押し込んでからポップアップを下げる、という事が書かれています。

DSC00004.jpg

さて、ここからは実機レポート編です。

  RX100 RX100M2 RX100M3
 サイズ 101.6×58.1×35.9 101.6×58.1×38.3 101.6×58.1×41.0
 重量 240g 281g 290g

スペック上の差では縦横のサイズは一緒で奥行きだけ2.7mm増えたことになっていますが、普段使っているM2と比べても差はわかりません。さすがにRX100からEX100M2になったときは液晶がチルトするようになったので、その分、液晶部分が厚くなったな、という感じでしたが、今回は言われなきゃわからないレベルです。

それよりもボディ上面中央にあった、マルチインターフェースシューがなくなっているのでその分、デザインもすっきりしています。

DSC00005.jpg

大注目のポップアップファインダーですが、本体左側面にスイッチがあり、これを下に下げるとポップしてアップします。

DSC00006.jpg

これを手前にちょっとだけ引き出すと利用可能に。上面に視度調節のつまみがあり、これで自分の視力に合わせて調節。視力0.6の私の目で合わせて上記の様に中央部分にレバーがやってくる感じなんですが、これの調節はかなりシビア。

ちょっと動かすと大きくずれる感じがしますので、調整はシビアなんですが逆に言うとかなりの視度の調整幅があるかもしれません。

実際にのぞいてみると、さすがにこのサイズなのでファインダー像は大きくはないんですが、見づらいこともなく、しっかりと画が見えます。これなら使用上の問題も特になさそう。普通に使えますよ。

ただ、アイカップなどはつけられないので明るいところでの利用はどうでしょうね。ファインダーは出しっ放しにしてアイカップを加工してつける、なんてことをする方もいらっしゃるかもしれませんが、このポップアップファインダーって電源と連動するようになっているんです。

ポップアップファインダーを出すと自動で電源が入ってレンズがにょきっと出てきて、ポップアップファインダーをしまうと電源が自動で切れます。スマートに使うなら、やはりポップアップファインダーは素のママで使いたいところです。

DSC00007.jpg

あと、もうひとつ。ポップアップファインダーを使っているときだけ、こうしてディスプレイ表示にファインダーモードの設定ができます。長年、αを使っているかたでしたらおなじみですが、まだソニー"α"にライブビュー機能が搭載されていなかった頃はこれでしか利用ができなかったんですよね。

これで設定を確認してファインダーで被写体を追う。本来のカメラらしい使い方もできます。

DSC00008.jpg

ボディセンターにはマルチインターフェースシューではなくポップアップフラッシュを装備。ダブルポップアップ状態になります。

アテンダントさんの案内によるとお客様の声を聞いてこの仕様になったんだとか。拡張性を広げるためのマルチインターフェースシューに外部フラッシュをつけるよりもフラッシュは内蔵していた方が使用できる機会も増えるでしょう、というのは私も同意見です。

DSC00009.jpg

さて、そのほか、気になるところを覗いてみます。RX100シリーズでは初めてCamera Appsに対応。すでにHX60Vもカメラアプリに対応していますが、いやいや、"α"のサブ機に使うならやっぱりRX100シリーズでしょう。

"α"で購入したCamera AppsがRX100M3でも使えて、しかもタイムラプスが利用できるとなると鬼に金棒とミニ金棒です。電子水準器も内蔵しているし使用出来るシーン多そうです。

DSC00010.jpg

DSC-RX100の時はシールだったZEISSロゴですが、今回もRX100M2に引き続きプレートが埋め込まれています。嬉しいワンポイント。

DSC00011.jpg

メディアはメモリースティックが入っていました。VAIOも最後はSDだけの対応になっていて、タブレットもSD対応だけになりますが、サイバーショットはまだ頑張ってくれています。

私も頑張って新しくメディアを買うときにはSDカードを選ぶようにはしているんですが、まだまだたくさんのメモリースティックがあるので大変助かります。

DSC00012.jpg

操作系であと、変わったところは。。。あれ? フラッシュのポップアップボタンなんてありましたっけ? 手元にDSC-RX100M2がないのでわからないのですが、元々ついていたらごめんなさい。

あとはNDフィルター内蔵なので、それを試してくるつもりだったのに、それはすっかり忘れてしまっていました。おそらくDSC-RX10と一緒で自動で働くようにはなっていると思うので、それも今度、明るい屋外で試すときにレポートします。

さて、最後はレンズの最短撮影距離の違いです。DSC-RX100、RX100M2ではワイド端では5cmまで寄れるモノの、ちょっとズームしただけで最短撮影距離がぐーっと伸びてしまい、テレ側では55cmになってしまう、という仕様になっていました。

それを理解していれば、マクロ撮りの時はテレ側いっぱいにして離れて望遠撮影風にするんですが、感覚的にもっと楽に寄った写真が撮りたい気持ちはわかります。

実際、どれくらいまで寄れるモノなのか試してみましょう。

DSC00013.jpg

まずはワイド端です。デジタル一眼カメラの場合はセンサーの位置から被写体までの位置を「最短撮影距離」とするんですが、サイバーショットでは便宜上、レンズの前面からの距離をスペックにしています。

ワイド端では5cmまで寄れます。

DSC00014.jpg

こちらはテレ端です。一番ズームが効いた状態で焦点距離70mmです。30cmというとこのくらいの寄りになります。

あまりわかりやすいムービーではないのですが、その様子を一応、動画でも抑えてきていますので、ご興味ある方はご覧ください。

背景が近いのであまりうまい撮影ができませんが、それでもこの距離でちゃんと背景をぼかせるのと、あと、RX100M2と比べてもボケが綺麗に見えます。

今までのRX100シリーズのボケってどこか背景がぼけていると言うよりもぶれているように見えるボケになるシーンがあったんですが、ここで試して見る限りはそういうのはなくてボケ味も変わったかなぁ、という気がします。

私みたいな素人の目で、液晶モニターサイズで観てもよくはわからないのですが、製品版が来たらそういうところにも期待です。

DSC00018.jpg
★ソニーストア 新商品買い換え応援キャンペーンのご案内はこちらから

さて、今回はご相談ごとで多いというか、キラン♪と、心躍ってしまうキャンペーンとなっているのがこちらではないでしょうか?

ソニーストアの買い換え応援キャンペーンです。

DSC00019.jpg

詳しくはキャンペーンページでご覧いただきたいのですが、昨年のHMZ-T3Sの買い換えキャンペーンなみの強力な下取りセールをしてくれています。

まずはソニーストア店舗ではRX100、RX100M2を一律2万円で下取り! しかも期限は6月6日(金)まで!という内容。

2年前のサイバーショットを今時2万円で下取りしてくれるってすごくないですか!?

DSC00017.jpg

ということで、確認をしてきたんですが、WEBで案内のあるとおり、完動品であること、そして使用するのに必要なACアダプターやケーブル、充電器などがそろっていること、バッテリーが付属すること、そして液晶画面が割れていないことが条件。

確認をしてきたんですが「箱なし」とか、本体のキズ、液晶モニターのキズなどでの減額はないそうです。

通常だと2000円の下取りが、DSC-RX100とDSC-RX100M2に限り、この太っ腹下ダリはすごい!

対して、ソニーストアでWEB上にて受付しているデジタルリユースはどうなのかというと。。。

DSC00020.jpg

こちらはDSC-RX100の5月19日現在の買い取り上限額です。本体22,000円と、キャンペーン買い取りアップで+3,000円。合計25,000円が買い取り上限になります。

DSC00021.jpg

こちらは昨年発売の「DSC-RX100M2」です。こちらはさらにアップして本体33,000円と+3,000円で36,000円ですって!!

デジタルリユースは価格が変動しますので時期が経つと買い取り額はドンドン下がります。価格が変動してしまう可能性もあるので、一刻を争うんですが。。。それと、査定が結構シビア。

箱無しとか本体キズ、液晶モニターキズなどはしっかりと査定からひかれます。箱無しだと1,000円、本体のキズが多いと1,000円、液晶モニターのキズで500円とか程度によって上下するので一概にいくらという目安がお伝えできないのですが、逆に言うと欠品があっても査定を引いて買い取りをしてくれます。

ですので、ソニーストア店舗に持って行って下取りする際に有利なのは。。。

  • DSC-RX100の下取りであること
  • 箱が無いこと
  • 本体や液晶モニターにキズがあること

などの場合に有利。

逆にデジタルリユースを利用した方が良いケースは

  • DSC-RX100M2の下取りの場合
  • 本体が美品である場合
  • 充電器などの付属品に欠品がある場合

ということになります。

ソニーストア銀座で下取りをする場合はその場でサイバーショット「DSC-RX100M3」を購入することになります。いつもの様に当店経由でのお買い物ができない。。。ということはありません。

ソニーストア店舗で「テックスタッフの紹介で買い物にきました」と、おっしゃていただければ当店のお客様としてストアスタッフの方が応対してくれます。お手数をおかけいたしますが、是非、一言お願いします。(^^)/ お買い物記録は当店でもわかりますのでご来店いただきました際、ソニーフェアの際にはサービスをいたしますので♪

DSC00001.jpg

あと、これもお問い合わせをいただいていました、アクセサリーの件です。

今回はジャケットケースとアタッチメントグリップが新製品になっています。対応型番をみるとDSC-RX100やRX100M2も対応になっているので、以前のアクセサリーをDSC-RX100M3で使うこともできそうなものですよね。

どういう仕様の違いがあるんでしょう? という話をアテンダントさんにしたんですが、銀座ソニービルショールームのスタッフさんはさすが。正確な情報はもっていないけど、おそらく、DSC-RX100M3のレンズ部がやや太くなっているのでアタッチメントグリップの切り欠きが大きくなっているのでは。。。ジャケットケースもレンズ部が大口径になっているんだと思います。とのこと。

訂正をします。レンズ径は実機で比較したところRX100M2の方が外径が大きく、RX100M3の方がやや小さいことが判明しました。ただ、レンズの位置が違っておりRX100M3の方がボディセンターにシフトしているため、アタッチメントグリップの切り欠きを大きくする必要があるそうです。ジャケットケースも同様なのですが、こちらはメーカー推奨はつきませんが先代のものも使うことはできるそうです。ジャケットのレンズの切り書きがやや寄るんですが当たることはないそうです。 

そうか、それは気がつきませんでした。

ということで、レンズ径がやや違っているようです。RX100M2からの使い回しはせずに素直に新製品アクセサリーをそろえてくださいませ。

DSC00015.jpg

以上、銀座ソニービルショールームからお届けいたしました。

タイムラプス撮影ができるし、電子水準器もついているし、これが今年の私の尾瀬キャンプのお供カメラに決定かなぁ。本気撮りのための"α"は持って行くけど、スナップは全部これ。

山が私を待っています~。

DSC00007.jpg
★ソニーストア サイバーショット「DSC-RX100M3」のご案内はこちらから

DSC00008.jpg
★ソニーストア アタッチメントグリップ「AG-R2」のご案内はこちらから

DSC00009.jpg
★ソニーストア ジャケットケース「LCJ-RXF」のご案内はこちらから

☆ソニープレスリリース「新開発 広角・大口径ズームレンズと高精細有機ELファインダーを新たに搭載『RX100 III』」

☆サイバーショット「DSC-RX100M3」スペシャルサイトのご案内はこちらから

☆当店blog 14.5.16「レンズ性能一新!サイバーショット『DSC-RX100M3』発表」 

☆当店blog 13.7.12「1型裏面照射CMOS搭載のDSC-RX100M2の暗所比較」 
☆当店blog 13.7.9「RX100用液晶保護フィルム vs セミハードシート」 
☆当店blog 13.7.4「フィルターアダプター『VFA-49R1』開梱&セッティングレポート」 
☆当店blog 13.7.4「アタッチメントグリップ『AG-R1』開梱レポート」 
☆当店blog 13.7.4「サイバーショット『DSC-RX100M2』開梱レポート」 
☆当店blog 13.7.3「電子ビューファインダー『FDA-EV1MK』開梱レポート」 

☆当店blog 13.6.29「DSC-RX100M2/RX1R 特別体験会イベントレポート」 
☆当店blog 13.6.28「サイバーショット『DSC-RX100M2』ショールーム展示レポート」 
☆当店blog 13.6.27「世界初裏面照射CMOS搭載1.0型センサー『DSC-RX100M2』発表」 

☆当店blog 12.9.24「『DSC-RX100』で撮る家族旅行【那須編】」
☆当店blog 12.8.21「『DSC-RX100』でボケのある写真を楽しみたい!」
☆当店blog 12.8.17「DSC-RX100ユーザーさん注目の『Sony Raw Driver』」
☆当店blog 12.8.10「谷川岳登山記録を『DSC-RX100』で撮ってきました」 
☆当店blog 12.6.27「NEX-7を超えた!?『DSC-RX100』店員レビューレポート」 
☆当店blog 12.6.18「DSC-RX100の試し撮り(汐留編)」 
☆当店blog 12.6.16「DSC-RX100の試し撮り(東京ソラマチ編)」 
☆当店blog 12.6.16「DSC-RX100の試し撮り(東京スカイツリー編)」 
☆当店blog 12.6.15「サイバーショット『DSC-RX100』開梱&セッティングレポート」

DSC00002.jpg
★サイバーショットDSC-RX100シリーズの機能比較表はこちらから


nice!(15)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 15

コメント 4

こうざえもん

一応α77Ⅱの買い換えで検討しているんですが、発表当初からこちらも気になってます。
さすがに2台は無理なので、MarkⅣ待ちかな?
by こうざえもん (2014-05-19 22:14) 

iTaLiA

ありがとうございます、グリップの件、よくわかりました。

ちなみに、M2にはフラッシュ用のボタンはありません、M3で新設です。
by iTaLiA (2014-05-21 14:34) 

店員佐藤

♪こうざえもんさん、こんにちは。
ご検討くださりありがとうございます。

RX100シリーズはこのまま毎年モデルチェンジ
ですかね!? それはそれで楽しそうです。
by 店員佐藤 (2014-05-24 20:27) 

店員佐藤

♪iTaLiAさん、こんにちは。
すみません、記事を訂正させていただきました。

レンズ径が大きくなったからではなく、レンズ位置が
ボディセンターに寄ったためのアクセサリーの変更
だそうです。

フラッシュボタン、私も実機で確認しました。
小さいながらもこうしてハードウェアボタンで
操作できる点が多いのは嬉しいです
by 店員佐藤 (2014-05-24 20:29) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

sonystore
当店経由のソニーストア利用はこちらから
 
ソニーストア直営店ご利用の方へ New

ソニーショップ★テックスタッフ
当店HPはこちらから
店舗のご案内はこちらから
ソニー製品体験レンタルのご案内


Facebookはじめました

twitter.jpg
つぶやきはじめてみました

COUPON-500.jpg
ソニーストアお買い物券購入はこちらから 

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ