2014年VAIO春モデル『VAIO Tap 11』紹介:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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2014年VAIO春モデル『VAIO Tap 11』紹介 [┣ VAIO]

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毎日1シリーズずつ新型の2014年VAIO春モデルの紹介をしたいと思っているんですが、すみません、いきなり昨日はさぼってしまいました。今日は急いで紹介したいモデルナンバーワンということでVAIO初のタブレットPC「VAIO Tap 11」の紹介です。

このモデルは現時点で秋モデルと春モデルが同時に併売されています。今なら価格の安い秋モデルと、新機能搭載の春モデルから選んでオーナーメードすることができます。

 

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さて、まずは「VAIO Tap 11」の特徴からご案内です。このモデルはタブレット型の本体とワイヤレスでセパレート状態で使えるキーボードから構成されています。PCとしての機能はすべてタブレット側に搭載され、キーボード側にはワイヤレスキーボードに内蔵された充電池のみが搭載されています。

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画面サイズ11型のノートPCというとキーボードのピッチサイズはやや狭いものとなり小型のものが採用されるんですが、VAIO Tap 11ではキーボードの下に端子類があるなどの制約がないためキーボード面をすべて利用することが可能。11型ノートとしてはTap 11でしか実現できないんじゃないかと思うんですがフルピッチキーボードを搭載しています。

持ち歩きを重視して小型化されているにも関わらず、キー入力は普通のノートPCと同じ快適さでの利用ができます。

また、内蔵された充電池ですがタブレットPC本体とドッキングすると自動でPC側のバッテリーから充電されます。通常使用で2週間ほどのスタミナ性能となっているそうですが、仮にキーボード側のバッテリーが切れてゼロになっても、そこから満タン充電をして、PC側のバッテリーの5%も使わないほどの量とのこと。

ワイヤレスキーボードというと電池切れを気にする方もいるかもしれませんが、一緒に持ち歩いている限りは常にちょっとずつ充電されているので、そういう心配もないそうです。

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ACアダプターは新開発のものが採用されています。本体の薄型化のために従来のACアダプターのジャックではやや大きすぎるパーツを使うそうで、小型化のために採用。

悪い言い方をするとすぐに抜けてしまうのでPCを家の中で移動させるときはちょっと注意が必要になるんですが、良い言い方をすると無理な力がかかったときにプラグや本体のジャックを痛めずにスルッと抜けます。壊れにくいジャックになっているとも言え、個人的にはこういう方が安心感があります。

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筆圧感知をするデジタイザスタイラスペンも搭載。ソニーのVAIOはすべてのモデルがタッチパネル搭載にすることができるんですが、デジタイザスタイラスペンに対応できないモデルも一部あります。

さらに、デジタイザスタイラスペンのペン先にはソフトとハードの2種類があるんですがハードのみしか使えいない機種もある中、VAIO Tap 11はソフトペン先にも対応。シリーズの中では一番高性能なクラスのペン入力対応モデルになります。

ちなみにペン先のハードとソフトの違いですが、より紙に近い感触を味わえるようにしてあるのがソフトペン先とのこと。ペンに文字を書く時はガラスの上にペンをスラスラ滑らせるわけではなく、紙という表面がちょっとでこぼこした引っかかりのある面に抵抗感のあるペン先を滑らせるということ。

VAIO Tap 11でペン入力を味わうなら、もちろんペン先はソフトにして使いたいところです。

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秋モデルを私も何度か使わせてもらっていますが、意外だったのはメモリーカードスロットがないことです。メモリースティックDuoスロットがないだけではなくSDカードスロットも本体には搭載されていません。

なのでカメラで撮影した写真ファイルを取り込むというときにはメモリーカードを抜いて差し込むのではなく、USBケーブルを持ち歩くようにしてカメラのマイクロUSBからデータを転送する、ということをしなくてはいけません。

うーん、なんか面倒そう。。。というところですが、ご安心を。この春には「PlayMemories Mobile for Windows」がリリースされるそうで、そのアプリをインストールすれば、NFC機能搭載のデジタル一眼カメラ“α”やサイバーショットならタッチだけで画像転送をすることができます。

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ボディサイズはA4サイズの雑誌と同程度。拡張性は低いもののキー入力をする事が多い方にはフルピッチキーボードが用意されるなど使い勝手のよいモバイルPCとしての利用ができるモデルだと思います。

 

その「VAIO Tap 11」ですが現時点では秋モデルと春モデルの2シリーズが併売されています。パソコンはソニーに限らず大体1年に3回のモデルチェンジをしていて定期的に新型モデルに変わっていくんですが、ソニーストアではこうしてシーズンごとのモデルの併売をするケースがたまにあります。

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★ソニーストア 2013年秋モデル「VAIO Tap 11」のご案内はこちらから

昨年の10月8日に発表になった秋モデルがこちら。ベースモデル価格は89,800円~となっています。パーツキャンペーンも山盛りでまさにモデル末期の大セール状態になっています。

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★ソニーストア 2014年春モデル「VAIO Tap 11」のご案内はこちらから

こちらは2月22日から出荷がはじまる新型の春モデルになります。ベースモデル価格は119,800円~となっていて現時点では秋モデルと比較すると3万円も高くなっています。

3万円もの差額があるほど春モデルは進化しているのか!?というところが気になりますが、そこで秋モデルと春モデルの違いを見てみます。

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まずはソフトウェアの話なんですが、この春からのモデルでは「VAO Inspiration Suite」としてタッチパネルを使うVAIOの専用アプリの充実をアピールしています。

「VAIO Scan」「VAIO Paper」「VAIO Clip」などのアプリの搭載をうたっているのですが、これらのアプリはWindows 8搭載のVAIOにも後からインストールができる仕組みになっているので、そんなに大きな春モデルだけのアドバンテージにはなりません。

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Windows OSについては秋モデルでは「8」がプリインストール。春モデルでは「8.1」がプリインストールになっています。「8」と「8.1」の違いってどうなの?というと、正直それほど操作性には大きな違いはないんですが、8がWindows OSとして初めてタッチパネルへの対応を本格的に取り組んだOSで、細かい使い勝手がまだ練りこまれていない印象。

「8.1」はそれを受けて改良したOSになっているので慣れてくるとタッチ操作がよりわかりやすくなっています。例えばですが細かい部分の設定画面を出して設定変更をすると「8」では従来のデスクトップ画面になってウインドウが切り替わっていくんですが「8.1」では最後までアプリ画面でタッチ操作がしやすいように工夫されている、とか、そういう印象です。

絶対に「8.1」の方が良い!というほどではないんですが、選べるなら新しい方が良いですよ、という風に個人的には思っています。

Windows 8ユーザーさんには無償で8.1へのアップグレードプログラムがマイクロソフトさんで用意してあるので、自分で8から8.1へバージョンアップすることもできるんですが、これがすごく時間がかかるんです。Windows 8を最初に設定してVAIO UpdateとWindows Updateをすべて行い、その後にWindows 8.1へアップデート。その後に再度VAIO UpdateとWindows Updateを行うんですが大げさではなく、この作業だけで半日はかかります。

その手間がなくなるとなるとWindows 8.1が最初からセットアップされているというのはありがたいなぁ。。。と、店員的には思います。個人的には時間よりお金。安い方が嬉しいので日曜日の午後にぼーっとしながらセットアップをすればいいだけの話なのであまり気にしないというか、決定的な差ではないですね。

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そして、VAIO春モデルからは写真編集ソフトの「Adobe Photoshop Elements 12」がなんと無償でバンドルされます。これは大きな差になります。秋モデルでは「Adobe Photoshop Elements 11」のプレインストールを選択することができますが、アップグレード価格は+11,000円となっています。その分が春モデルではチャラになっているのでベースモデル価格の3万円の差額のうち、11,000円はこれで計算ができそう。

あと2万円はキャンペーンによるものです。

秋モデルはベースモデル価格が期間限定で5,000円お得になっているのと、同様にプロセッサーのPentuim 3560Yが10,000円、SSD128GBが5,000円安くなっているのでこれで合計31,000円になります。

なんか計算があってきました。

 

その他、春モデルならではのポイントが2点あります。

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内蔵メモリーで秋モデルは4GBまでしか搭載できなかったものが春モデルでは8GBの搭載ができます。

昨年夏のVAIO Pro 11でもこういうことがあって、初出の時には4GBしか選択できなかったのに、マイナーチェンジしたら8GB選択ができるようになってユーザーさんからは最初から8GBも選択できるようになっていればよいのに。。という声を私も耳にしています。

2世代目のマイナーチェンジモデルを売り込むためにわざとそういうことをしているのでは?とか、勘ぐってしまいそうですが、そうではないそうです。ニューモデルが登場する際はたくさんの検証をして製品化していくんですが、こういう搭載メモリーの増量についても発熱などを含めた動作検証をする必要があり、それが間に合わない、というのが実情とのこと。

他のパーツよりもメモリーの検証は後回しにされてしまうんですかね。

 

ちなみにWindows 8でのメモリー搭載量ですが私の個人的な感想では4GBあれば普通の作業には十分。と

いうのも64bit OSになっているVAIOのWindows 8、8.1というOSですがその上で走っているプログラムは32bitのものがほとんどなんです。32 bit OSではメモリー上限が3GBとなっていたため32bitのプログラムにはそれほどたくさんのメモリーを消費するソフトが元も多くないということを聞いています。

実際にタスクマネージャーを開きながらPCでの作業をしてみても使用メモリーで4GBを超えることはあまりなく、フォトショップで大量に写真を開いたり、極端にデータ量の大きいファイルを開いたりする時以外は4GBを超えるメモリーを必要とすることってないんだと思います。

ただ、今後、64bitのプログラムが増えてくるとそうは言っていられないし、RAWファイルや4K映像など扱うデータ量は今後も巨大化していく可能性がかなりあるので、そういうときに安心できるように8GBメモリーにしておくのも大事。予算にゆとりがあるのであれば8GBメモリーで良いんじゃないですかね。

予算重視だったら4GBメモリーにするし、もしも私が学生さんでこれから4年間大学で使うPCとしてVAIO Tap 11を買うなら長く使えるようになるべく高性能にして購入をします。

ベースモデルの2GBメモリーというのは心元ありません。使えないことはないんですがOSを起動するだけでほぼすべてのメモリーを使ってしまうみたいなので、できれば最低限4GBにした方がよいかと思います。

 

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そして、最後が無線WAN、LTE搭載です。秋モデルでは選択できませんでしたが春モデルで初めてVAIO Tap 11もLTEを内蔵することができるようになりました。アップグレード価格は+15,000円。これに加えてauのデータ通信プランの通信費がかかります。

スマートフォンを持っていて、さらにもう1回線データ通信回線をもつなんて。。。というところですが、auさんの方でお得なプランを用意していてスマートフォンをお持ちの方が追加でデータ回線をひとつつけるなら月額1,000円でOKというプランを用意しているそうです。

スマートフォンとPCで合わせて9GBまでという通信量上限があるため、 自宅にブロードバンド回線を敷かずにモバイル通信だけでPCとスマートフォンを使う、となるとかなり厳しい通信量になりそうですが月額1,000円でVAIOにモバイル通信が内蔵できるというのはお得かも。

LTE内蔵モデルにするのであれば、選ぶのは春モデルになります。

 

以上、2013年秋モデルと2014年春モデルの「VAIO Tap 11」の紹介でした。今日の時点で納期を見ると春モデルが2月22日お届けなのに対して秋モデルは2月28日予定となっています。納期が逆転してしまっているところをみると、秋モデルの完売も近いかもしれません。

Windows XPからの乗り換えで、できるだけ安く新型VAIOに乗り換えたい、という方でVAIO Tap 11を選択される方は今週中にオーダーしておいた方が良いかもしれませんね。

 

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★ソニーストア 2013年秋モデル「VAIO Tap 11」のご案内はこちらから

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★ソニーストア 2014年春モデル「VAIO Tap 11」のご案内はこちらから
 

 

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★ソニーストア「今、買うべきモバイルVAIO徹底比較」はこちらから

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★ソニーストア「コレ1台で、大学生活が充実。勉強も遊びも就活も、VAIO Tap 11におまかせ!」 

☆当店blog 14.1.28「3分でわかる2014年VAIO春モデル」 
☆当店blog 14.1.27「Windows 8.1にしたらBluetoothマウスが度々切れてしまう」 
☆当店blog 13.11.27「『VAIO Tap 11』を使ってミニチュア模型年賀状作成に挑戦」 
☆当店blog 13.11.14「『VAIO Tap 11』開梱&セッティングレポート」 
☆当店blog 13.10.29「VAIO Tap 11 オーナーメードレポート」 
☆当店blog 13.10.9「新型VAIO 銀座ソニービルショールーム展示レポート」
 
☆当店blog 13.10.8「本体780g 新タブレットPC『VAIO Tap 11』発表」  

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★ソニーストア「いつでもどこでも思いのままにデジタルイラストを描く」

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☆My VAIO Presents「ゲームクリエイターは手書きをこう使う!」

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☆My VAIO Presents「VAIO Duoをもっと楽しむための手がき道」

 


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