新型電子書籍Reader『PRS-G1』『PRS-T1』が登場:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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新型電子書籍Reader『PRS-G1』『PRS-T1』が登場 [★ソニー新着情報]

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本日11時にソニーさんから新型電子書籍リーダーが2機種発表になりました。

ニューモデルの端末のデザイン、機能も注目なんですが中でもWi-Fi/3Gという通信機能が内蔵されたのが大ニュース。電子書籍に通信機能が搭載されて、どういう使い方ができるのか。それと通信費がすごいことになっているんです。2年間本当に無料で通信し放題というプランまで用意されているんです。

今回は詳しく、そのあたりのお話をしたいと思います。

 

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☆ソニーマーケティングプレスリリース「さらなる軽量化・スタミナ・使いやすさを実現  3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍を購入できる電子書籍リーダー“Reader” 2機種発売」
 

今回も11時にソニーマーケティングさんのプレスリリースと、ソニー製品情報サイトで商品情報が掲載されています。いつもだと短時間で商品の特長をつかむのにプレスリリースに目を通すのが一番なんですが、今回はプレスリリースがpdfファイルになっていて詳しくはpdfファイルまで、になっています。

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☆ソニー製品情報サイト 電子書籍Readerのご案内はこちらから

pdfファイルだと画像も少なめなので、今回は商品情報ページの方で詳細をご覧になった方がわかりやすいと思います。

それらを見るよりももっと早く全体的な理解ができるように、今回もここで一気にポイントを紹介します。

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★ソニーストア 電子書籍Reader「PRS-G1」(3G/WiFiモデル)のご案内はこちら

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★ソニーストア 電子書籍Reader「PRS-T1」(WiFiモデル)のご案内はこちら

今回発表になったのは2機種5モデルになります。「PRS-G1」が3G+Wi-Fi搭載モデル。「PRS-T1」が3Gを搭載しないWi-Fi専用モデルになります。どちらも画面サイズは6型になります。

昨年発売された初代モデルは5型と6型の2機種でしたが、今回は本体サイズは一緒で、通信機能に差があり、これで本体価格も6,000円の差額になります。

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一応、念のため紹介するとWi-Fiというのは無線LANのこと。ご自宅、もしくは職場などにインターネット環境があるようでしたら、そこに無線LANルーターを設置することで無線でインターネットへ接続できる機能になります。今回発表になった2機種ともこれは搭載されていて、昨年モデルにはWi-Fi機能は搭載されていませんでした。

3Gというのは携帯電話の通信方式を言います。携帯電話の通信回線を使ってインターネットに接続する機能が「PRS-G1」にだけ搭載されています。これもソニーの電子書籍Readerでは初めて。

Wi-Fiだけだと家庭内、職場内などの屋内環境でないと通信ができないんですが、3G回線に繋がると外出中、移動中でもインターネット通信が可能。どこででもインターネット利用ができるモデルとなります。

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インターネットに電子書籍がつながるとなにができるかという話なんですが、誰でも思いつくのがWEBブラウザです。Readerにもブラウザが搭載されていてインターネットに接続してホームページを見ることが可能。

画面はモノクロですし特殊なE-INKというディスプレイを使っているので、液晶タブレットみたいな見やすさはないと思いますがテキスト中心のコンテンツだったら、それこそ電子書籍の感覚で読めるようです。

で、このテキスト中心のコンテンツが読みやすい、というのがポイント。

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タッチパネルになっている電子書籍Readerですが、たとえば調べたい単語などがあったときにその単語をタッチして長押しすると、メニューが5つ出てきます。ハイライト、メモの書きこみなどと一緒に「辞書」「Wikipedia」「Google」というボタンがあります。

そのまんまなんですが、そこでボタンを押すことで内蔵の辞書で単語検索をすることができるのと、Wikipediaをタッチすると、そのままインターネットでWikipedia検索をして、該当ページをReaderの画面に表示してくれるんです。

Google検索も同様でWEB検索の結果を表示してそこからはブラウザを使って該当するホームページを探しにいく、ということが「PRS-T1」なら無線LANでインターネット環境が使える自宅や職場で。「PRS-G1」なら3G携帯電話回線を使ってどこででも調べることができます。

無線LANでの検索でしたら一切料金はかからずに無料で調べられます。

でも3G回線って携帯電話のデータ通信でしょ? すごいお金がかかるんじゃないの?と、思われるかもしれないんですが、実はここからがまたすごいところなんです。

 

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☆ソニー製品情報 Reader専用3G接続の料金プランのご案内

ソニーさんで電子書籍Reader専用の通信プランを用意してくれていて、最大で2年間無料で3G回線が使い放題になるんです! って、言ってもなにか条件があるんでしょ?というところですが、もちろんあります。あるんですが、その条件というのもよく考えられているんですよ。

 

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まずはその最大2年間無料のプランですが、これは電子書籍Readerのブックデータを購入する「Reader Store」サイトにだけ繋がるプランなんです。残念ながらWikiPediaとか、Google検索は使えないんです(^^;)、でも、これ料金が最大で2年間無料なんです。

3G搭載モデルの「PRS-G1」を購入して最初の1年間は無料でReader Storeだけ利用し放題。その最初の1年の間に1冊でも良いのでReader Storeで書籍データを買えば2年目も無料。3年目になってようやく年額1,050円がかかると言う仕組みです。

途中解約は無料。なので、本体価格がWi-Fi専用モデルと比べると6,000円高いので、それが通信費、みたいな考え方もできるかも。

説明によるとReader Storeのアクセスが自由にできるので、移動中に次に読みたい本を探して購入することもできるし、それと立ち読みデータも用意するそうなので、それを無料ダウンロードして移動中に立ち読みすることも可能。そういうのが無料でできるのって良くないですか?

3年目に入って1,050円の年額がかかると言っても、それまでに便利に使えていれば1,050円くらい払っても問題なさそうです。

 

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そして、WikiPedia検索、Google検索も3G回線でできるようにするのがこちらのWEBアクセスプランです。こちらはReader Store以外のサイトもアクセスが可能になるプランで、月額580円となります。

年額1,050円と比べるとかなり高く感じると思いますが、それでも月額580円って、今あるどんなプランよりも安いですよね。モノクロ画面のReaderとはいえ、580円でブラウザを使い放題です。

辞書機能を内蔵してはいますが、流行語などの現在を追うような新しい単語やフレーズの場合はWEBで検索した方が正確な情報がつかめますし、PCを辞書代わりに使っている方にはこんなに安いWEB検索ツールはないかもしれません。

小さな文字で書かれていますがパケット通信料はソニーマーケティングさんが負担するんだそうです。やっぱり、こんなサービス、月額580円じゃ普通は実現できないんじゃないですかね?

 

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注意点としては、これらの3G回線を利用するためにはパソコンからサービスの申し込みをする必要がある、ということ。さらにクレジットカードでの支払いオンリーになっているので、クレジットカードを持っている方でないと利用ができません。

Reader本体で書籍購入ができるようにはなっているんですが、それでも初期設定ではまだPCが必要になるんです。

でも、今回からWindowsだけではなく、Macでも利用ができるようになったそうですので、そう言う意味での敷居はやや低くなっています。

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液晶ではなく電子インクを使った表示ディスプレイはそのまま。特に先行機種との違いはなく、見やすさはそのままです。

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商品情報ページを見ていると文字の大きさが8段階で設定可能、となっています。昨年モデルでは6段階でした。それと、最大文字と、最小文字で横の行が5行と16行になっています。行数は昨年モデルの6型サイズと同じでした。

最小文字、最大文字のサイズは一緒なのでより細かくサイズ調整ができる様になったようです。

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それと、これも新機能でピンチイン、ピンチアウトができます。虫眼鏡ボタンを使って縮小拡大をしなくても直感的に操作が可能。ま、書籍を読んでいるときは拡大率を変えることはほぼないんですけど、WEBブラウザとして使っている時はこれがあると便利そうです。

 

以上が新型モデルの概要というか新機能のポイントです。

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続いてはソニーストアの購入特典の話になります。

電子書籍リーダーは利益率の非常に低い商品になっていますので、おそらくどこで購入されても価格はあまり変わらないと思います。注目はサービス。

ソニーストアでは通常1年のメーカー保証を3年保証にする「3年ベーシック」が無料で付属します。それとソニーストアオリジナルサービスで本体への「メッセージ刻印サービス」も無料で利用ができます。

それと、さらに。これが今回も魅力なんですが。。。

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吉田カバンのReaderカバーの購入権がついてきます。昨年も好評をいただいていましたが、今回は新しいデザインとしてチェック柄が登場し、これが限定1,000個で販売されるそうです。

グリーンとブルーのチェック。ポロ・ラルフローレン風でいいですねぇ。これが本体と同時購入の時にだけ買えます。ちなみに前回は速攻で吉田カバンReaderカバーは完売してしまい、しばらく入手不能になっていました。

今回は先着限定1,000個というのがあるので、これがまたヒートアップしそうです。

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お得なACアダプターと吉田カバンReaderとのセットも用意されています。Readerのバッテリーはかなりもちますので、旅行先にACアダプターを持って行くというのはなさそうな気もするんですが、今回の3G搭載モデルとかは無線通信をしまくるんですよね。その使用頻度が高い場合はどうなんでしょう。ACアダプター、もしかしたら必要度が今回は高いかもしれません。

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そして、こちらも注目情報です。ソニーストア経由でデジタルリユースに出す、昨年モデルの下取りの話です。今回も買い換え応援キャンペーンを用意してくれています。11月30日までの期間中は+1,000円。そして下取りをお金ではなくソニーストアのお買い物クーポンにするとクーポン加算で+2,000円をしてくれるそうです。

そして気になる旧型Reader本体の査定額ですが。。。

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5型のPocket Editionが上限3,500円でした。クーポンを足すと6,500円。

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6型のTouch Editionが5,500円なので、クーポンを足すと8,500円です。

ここから付属品の欠品、キズなどがあるとマイナス査定になります。

Reader Storeから購入した書籍は、同じIDで登録した端末だといくつでも書籍データを入れることができます。これくらいの価格にしかならないんだったら予備として取っておこう、というのもあるし、Wi-Fi機能が搭載されたらさすがにもう旧型は使わないな!という方は下取りに出してしまうのが吉です。

査定額どうでしょう。さすがに新品と同じ価格にはなりませんが、個人的には結構良い値段で引き取ってくれるなぁ。。。と、思えます。(^^)/

 

ながながとした説明におつきあいくださりありがとうございました。本当はまだお話ししたいことはいっぱいあるんですが、それはまた受注開始のときにお知らせいたします。

3G搭載モデルは11月25日発売予定、WiFi専用モデルは10月20日発売予定で、現在はメール登録を受付中です。

 

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★ソニーストア 電子書籍Readerのご案内はこちらから

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★ソニーストア 電子書籍Reader「PRS-G1」(3G/WiFiモデル)のご案内はこちら

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【追記】

コメント欄でご指摘いただいたんですが、3G搭載の「PRS-G1」とWifi専用の「PRS-T1」ではバッテリー性能に違いがあります。それと重量も違いますので、搭載されているバッテリーの量が違っているみたいです。

製品情報ページから抜粋したバッテリー性能は下記の通りとなります。3Gモデルの方が通信をしない際のスタミナ性能が非常によいみたいです。逆にWifi専用モデルの方が重量が約1割ほど軽くなるメリットもあります。

 

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3G搭載「PRS-G1」(重量:約185g)

 

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Wifi専用モデル「PRS-T1」(重量:約168g)

 


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コメント 6

コイン

3Gは必要ないんで安いWi-Fiモデルを買おうと思ったのですが
よく見るとバッテリーの持ちが違うんで悩みますね。
吉田カバンのチェック柄は好きなのですが、赤いタグがちょっと似合わない感じですw
by コイン (2011-09-29 19:58) 

店員佐藤

♪コインさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

気がつきませんでした。確かにバッテリー容量が違うみたい
ですね。ワイヤレスオフでの利用時間がこれだけ違うとは
知りませんでした。

確かにチェック柄にレッドタグはちょっとクセがありすぎですかねぇ。
by 店員佐藤 (2011-09-29 20:14) 

tama

PRS-G1のWeb閲覧が実用的なレベルなのか気になります。
是非、レポート頂けませんでしょうか?
by tama (2011-09-30 21:56) 

店員佐藤

♪tamaさん、こんにちは。
PRS-G1、PRS-T1のブラウザ機能ですが
実用的というのがどの程度を期待されるかに
よってしまいそうです。

E-INKなのでとても液晶画面の様な表示には
なりません。スクロールなどは残像を残しながら
スクロールして動きが止まるとはっきりと解像度を
あげるような感じでした。

Wikipediaなどのテキスト記事を読む用に考え
られているのでしたら、そこそこごらんになれると
思います。
by 店員佐藤 (2011-10-01 01:20) 

taro

Wifiモデルではブラウザでインターネットのホームページとか見ることは出来るのですか?
by taro (2011-10-22 01:11) 

店員佐藤

♪taroさん、こんにちは。
記事中でもYOMIURI ON LINEさんのページなどを
映しています。ブラウザでホームページ閲覧は可能です。

ただ、モノクロ表示になりますし、スクロールの時は液晶の
様にスムースにスクロールという感じではありません。

ブラウザ利用を主目的にされるようでしたら素直にタブレット
などを検討された方がよいと思います。
by 店員佐藤 (2011-10-22 01:24) 

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