VAIO Fシリーズ(3D)の3Dゲームインプレッション:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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VAIO Fシリーズ(3D)の3Dゲームインプレッション [┣ VAIO]

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月末イブの今日ですが、朝からずーっとVAIO Fシリーズ(3D)と格闘しています。

前回はVAIO初の3D対応モデルと言うことで、その立体感、ブルーレイソフトの再生などを試しましたが、今日は3Dゲームに挑戦。なんとなく1日で様子がわかったのでそのレポートです。

 

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VAIO 新型Fシリーズの3D機能ですが、3Dブルーレイディスクソフトに対応しているのはもちろん、そのほかにPMBから3D写真の表示、Giga Pocket Digitalによるテレビ番組の疑似3D視聴、2DのブルーレイやDVDのビデオタイトルの3D疑似視聴などに対応しています。

それ以外に3Dゲームにも対応しており、すでに何百本という3D対応タイトルが世に出ています。という話なんです。なるほど何百本もタイトルがあるならちょっと検索すればスグに見つかるな、と、タカをくくっていたんですが「NVIDIA 3D ゲーム」とかで検索をしてもPC用の3D対応ゲームタイトルというのが全然見つかりません。

って、ことはあれですよ。アメリカでは流行っているから英語タイトルのゲームは山のように用意されているのに、いざ、日本人がやろうと思っても数本しかタイトルがないとか、そういうがっかりな話なのかな?

なぁんて斜に構えてしまったんですが、結論から言うと全然違いました。その逆で、今出ているPCゲームのほとんどが3D対応なんです。ウソ~、とか思う方、最後まで話につきあってください。

 

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☆nVIDIAホームページ「NVIDIA 3D VISION」

まず、グラフィックボードのNVIDIA(エヌビディア)ホームページをみるといくつかのデモファイルがあります。3Dゲームについての説明ページもあるんですが「特別なゲームパッチもなしに、完全な3Dに変えてくれます」という説明があります。

ふむふむ、もしかして、PC用のゲームって元々3Dでデータをつくってそれを2D再生しているじゃないですか? それをもしかして元の3Dでレンダリングしている情報で表示をしてくれるものなのかも?

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☆nVIDIAホームページ「AVATAR THE GAME」

ということで、いかにも3Dになっていそうなタイトルで「AVATAR THE GAME」というタイトルのデモソフトが見つかったのでこれをダウンロード&インストールしてみます。途中でインストールがうまくいかない旨のメッセージが一度だけ出るんですが、そこを「無視」というボタンで飛ばしたらうまくインストールができました。

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で、最初は3D表示ではなかったんですがディスプレイ設定のところで「Enable 3D」という項目があるので、これのラジオボタンをオンにして。。。

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「Your TV's 3D Format」を「nVIDIA 3D Vision」に変更します。これでゲームをプレイしてみると。。。

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おお!! 来た! 3Dアバターが来ました! あいにくゲームの遊び方はさっぱりわからないんですが、十字キーを押すと飛行機が前後左右に飛んでくれて、狭い渓谷を飛行するんですが見事な3D映像になって表示してくれています。

なるほど、このタイトルは3Dになっているわけですね。

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それと、もうひとつ「Medusa」というタイトルのデモ映像がnVIDIAのホームページに用意があったので(nVIDIAさんのホームページを見るとそういうファイルがいっぱい公開されています。)、それもついでにダウンロードしておきました。こちらは操作はできずに単にムービーとしてデモ映像を見るだけのモノなんですが、単に動画ファイルを再生しているのではなく、nVIDIAのグラフィックボードを利用して、その都度レンダリングをさせているデモソフト。

これもばっちりと3D映像になって再生をすることができました。

なるほど、そういうものなのか。「nVIDIA 3D Vision」ってすごいなぁ。この勢いで今まで2Dソフトだったモノがもしかしてほとんど3D対応になっていた、って話になるわけですか? PS3の3D対応ソフトどころの話ではなくなってきました。

 

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☆カプコン「LAST PLANET」ホームページ

続いてはカプコンさんのホームページで「LAST PLANET」というソフトを見てみます。いろいろググっていたら、このソフトも3Dで楽しめるというコメントを見つけたので、試してみます。

ダウンロードするファイルは特別に3D用とかにはなっていなくて、普通にWindows用のデモファイルが用意されていたので、それをダウンロードしてインストールしただけ。

特別に3D表示のためにやったことはなに一つないんですが、これもプレイしてみると。。。

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イエイ! 見事にコレも3D表示になりました。シューティング型のゲームみたいで銃の標準みたいなものが画面中央についていて、それに合わせて遠くの標的に狙いを定める感じがものすごくリアル。

2Dで映像を重ねるだけのものではないので、ついつい、片目をつぶって標準を合わせたくなります。

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このソフト、実は最初は3Dではなく2D映像の表示しかできなかったんですが、それを後から全画面表示にしてあげることで3D表示に切り替わってくれています。

そうなんです、動画再生も写真再生もそうなんですがVAIO Fシリーズ(3D)では映像を全画面表示にできないと3D映像には決してならないんです。小さなウインドウ状態でプレイするゲームは3Dにはなりません。

ゲームのお試しプレイだけではなく「LAST PLANET」にはベンチマークのデモ映像が入っているので、それもプレイしてみます。

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これは2D表示でのベンチマーク。切り替えはVAIO Fシリーズのキーボード部についている「3Dボタン」のオンオフだけで切り替えができます。2DではFPS(1秒間の描画数)は25.38枚とかになっているものが、3D表示になると。。。

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FPSが13.34枚までがくっと減ってしまいました。どうやら3D映像にするとFPSは約半分に落ちてしまうみたいです。2Dで快適に遊べていても、3Dにすると急にカクカクした動きになる可能性があります。

描画オプションを変更してあまり映像品質を良くしないようにした方が3D映像を楽しむ分には良い様です。

 

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つづいては車のゲームはどうかな? ということで「SEGA RALLY REVO」というちょっと昔のPC用ソフトを調達。「4gamer.net」というサイトなんですが、ここはゲームのレビューからデモ版のミラーサイト紹介までたくさん用意をしてくれているようです。

懐かしの「SEGA RALLY」はどうかな?と、プレイしてみると。。。

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このソフトのデモ版にはグラフィック表示についてのオプションはなにもついていません。ですが、VAIO 新型Fシリーズで再生してみると、映像は全部しっかりした3Dになります。

それって疑似3Dみたいなものなの?というと決してそんなコトはありません。大げさに立体感を誇張しているのと、それと疑似3Dにありがちな間違った立体感になっているようなところが一切なく、完璧な3Dを実現してくれています。

このSEGA RALLYが発売されたのは2008年2月らしいので、当然、まだその頃には3D対応VAIOのアナウンスなんてこれっぽっちもなかったはずです。その頃に発売されたソフトでもグラフィック調整無しで3Dで楽しめると言うことは、やはりゲームデータを中で3Dにしているソフトはほぼ全部大丈夫なのかも。

へぇ~nVIDIAの3Dゲーム対応ってすごーい。

 

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☆テクノブレーン「パイロットストーリー ブルーインパルス アクロスピリッツ」

こちらは「テクノブレーン」さんというメーカーさん。「ぼくは航空管制官」シリーズを作っている会社で、こちらにも3Dになっていそうなゲームがありました。ブルーインパルスのパイロットストーリーだそうです。

ほんのちょっとだけ遊ぶことが出来るそうですので、ダウンロードしてみます。

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体験版とはいえ、どれもインストールを必要とします。あとからアンインストールをすることにはなりますので、インストールしたソフトの名前はちゃんと覚えておきましょう。

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いざ、体験版を初めて見るとコックピットビューのいかにも3D映像になりそうな画面なんですが、プレイが始まっても3Dになりません。仕方なくVAIO本体の3Dボタンを押してみるんですが、なにかメッセージが出てきました。

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そうなんです。実はこのソフトは全画面表示にできない、固定サイズのウインドウで遊ぶソフトなんです。そうなってしまうと3D映像の表示はできません。残念。

他にファイナルファンタジー14のベンチマークデモ映像もダウンロードして試してみたんですが、同様の理由で全画面表示にすることができません。それがあってかファイナルファンタジー14の3D映像は楽しめませんでした。

 

ま、こんな感じで3D対応のPCゲームですが、3Dレンダリングしているソフトはそのままで3D出力ができる様です。コツは全画面表示をできるようにすること。それで立体ゲームが楽しめてしまいます。既存のソフトでも3D描画しているモノがほとんど、これで3Dでプレイできるとなると、3D対応ソフトがいきなり最初から400本くらいあります、と言う話はまんざらではありません。

自作デスクトップPCをカリカリにチューンして楽しむものだった3DゲームがVAIO Fシリーズ(3D)だったら、こんなにスマートに楽しめます。これにコントローラーがひとつあれば、最強ゲーム環境です。

あまりPCゲームには詳しくないんですが、これを機にはじめてみるというのも良いかも。

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今回紹介したPCゲームのデモ版ですが、しばらくはアンインストールせずにそのままにしておきます。体験してみたい方は東京・四谷の当店店頭までお越しください。

人気のある戦争ゲームで「Battle Field 3」というソフトが間もなく発売になるみたいですが、それをVAIO Fシリーズ(3D)でやれたら、ちょっと楽しいカモ。店頭デモ用として買っちゃおうかなぁ。

 

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☆当店blog 11.3.25「VAIO Fシリーズ(3D)の3D視聴インプレッション」 
☆当店blog 11.3.24「VAIO Fシリーズ(3D)の開梱レポート」
 

 

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