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『αはじめてレンズ』と行く那須高原の小旅行 [┣ デジタル一眼“α”]

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 プログラムオート

週末の写真日記です。今回はソニーαのはじめてレンズ3種を持って那須高原に行ってきました。目的は南ヶ丘牧場でのうさぎ撮影。来年の年賀状にウサギの写真を使いたくて、わざわざ、泊まりで那須高原まで行き、うさぎロケです。

この秋に新発売の85mmの単焦点レンズ「SAL85F28」も、もしかしてこういうペット撮影には威力を発揮するのでは?という思いもあって、せっかくなので単焦点レンズだけでの旅行日記を写真で撮ってきてみました。

単焦点レンズだけでこんなに素敵な旅写真が撮れるんですよ!なんてことはできなくて、いつも通りの素人が単焦点レンズを使ってみたら?というチャレンジ日記になるんですが、ちょっとおつきあいください。

 

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さて、今回持って行ったレンズは上記の3本。SAL85F28とSAL50F18、そしてマクロレンズのSAL30M28です。普段、ズームレンズを使い慣れていると、焦点距離(ズームしている画角のこと)が固定されているレンズなんて最初は使いにくくてしょうがないと思うんですが、これがすぐに慣れてしまうというか単焦点レンズならではのボケの描写を理解できてしまうと、なんとか単焦点レンズを使いたくて仕方がなくなります。

私もα100の時に単焦点レンズのおもしろさを知ってからしばらくは28mmと50mmの単焦点レンズばかり使っていました。85mm、50mm、30mmのレンズに加えてNEX-5の16mm単焦点レンズを使うとこの4本で16-85mmまで、カールツァイス・バリオゾナー並の画角で使える様になるんです。

単焦点レンズならではの写真、なんとか「ヘタな鉄砲数打ちゃ。。。」の世界で、良い写真を撮れると良いなぁ。

そんなわけで、今回の旅日記の始まり始まり。

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土曜日は朝の8時頃に自宅を出発。休憩を取りながらゆっくりと那須に東北自動車道で向かい。ちょうど11時頃に到着。

で、早速お昼ごはんにするんですが、どうしてもオススメしたいお店が今回はあります。「水車の里 瑞穂蔵」さんです。


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場所は一軒茶屋という交差点のすぐ近く。那須高速道から那須高原に向かってやってくると、那須の中心部にこの交差点があるのですぐにわかります。ここを右に入っていくと皇室の那須御用地。

ガイドブックに載っていた「水車の里 瑞穂蔵」さんは場所もわかりやすいし、なによりもごはんが美味しそうなので、ここが今回の旅の第一目的地になっていました。

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営業は11時から15時半で昼間しかやっていません。この「田舎膳」というのが看板メニュー。1,050円でこれに温泉卵or納豆or生卵がチョイスできる仕組み。私は田舎膳に温泉卵をオーダーしました。

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そして出てきたのがこちら。ごはんはおひつに入ってやってきて、あとは旅館に泊まったときに出してくれる豪華な朝ご飯みたいな感じ。

ごはんはかまど炊きとのことですが、お焦げもありました。このごはんがただ者ではなく美味しい。それぞれのおかずも味がしっかりしていて、しっかり食べ応えがあります。写真で見るとたいしたことがないように見えるかもしれませんが、こんなもので私のおなかが満腹に。

まるで旅館に泊まってここで朝食をいただいたような錯覚になりました。

これはオススメです。

また次回、那須にくることがあったら、絶対にここに寄りたいと思います。

 

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腹ごしらえが済んだら、昨年まで有料道路だったボルケーノハイウェイを通って、那須ロープウェイへ向かいます。

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ここがロープウェイの駐車場。営業は3月20日~11月30日までとなっていて、この週が最後の土日営業になります。1ヶ月くらい早くくると紅葉の名所らしくてロープウェイから綺麗な紅葉された茶臼岳が見られるらしいんですが、その頃にはちょうどソニーフェスタがありますからねぇ。(ピークは10月中旬らしいので来年はチャレンジしてみようかな。)

このロープウェイが往復で1,100円。山頂駅から歩いて50分で標高1915mの茶臼岳へ手軽に行ける、という触れ込みなのでまずはここに登ってみましょう。

山頂が下から見えるということは、上からも見下ろすことができるはずで絶景が期待できそうです。

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ということで乗車4分で山頂駅まで登ってみたら、どうも様子が違うんです。外を見れば所々に雪が積もっているし、アナウンスで「軽装では山に登らないでください。冬山登山の装備が必要です」というのを何回も繰り返し放送しています。

あらら、閉山間近ということで、ちょっと大変なことになっています。

重装備ではありませんが、一応、トレッキングシューズを履いているし、手袋も持ってきてそれなりの準備はしているので、これで行けるところまで行ってみましょう。

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呆然と立ち尽くす妻。「また騙された」という思いがこちらにひしひしと伝わってくるようですが、たった50分のハイキングです。楽しく行きましょうよ。

歩き初めて10分でこんな岩場に到着。持ってきているのはポケットのNEX-5と、首からぶら下げているα55+50mm単焦点レンズです。

山用のレンズというと広角レンズの方が重宝しそうな気がしますが、50mm単焦点レンズで絞りを開き気味に撮影してみると。。。

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α55+SAL50F18 F1.8 1/1000秒 絞り優先

ね、こっちの方が絶望的な風景に見えませんか?(^_-) 山で使う単焦点レンズ、テーマをこれだ!って決めやすいので持って行ってみると面白いんです。

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α55+SAL50F18 F4.5 1/160秒 絞り優先

樹氷ミニ? 小さな枝にもこんな風に雪がついてしまっています。

これはなんか予想外にすごいところでした。

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その後も岩場をちょっとずつ登っていきます。ロープウェイ駅の近くにはたくさんの人がいたんですが、岩場の上まで登ってきている人はまばら。

高尾山でも富士山でもいつも人だかりの中を歩いていたので、こうして人のいないところでの登山はあまりありません。

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そして、この茶臼岳(那須岳)は活火山なんだそうで、あちこちから煙が上がっていて硫黄のにおいで辺り一面温泉気分なんです。これはコース中にあった煙の吹き出し口で手を当ててみるとちゃんと暖かいんです。

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天気の悪い中、やっと山頂に到着。予定通り50分で歩いてこられました。山頂には温度計があったのでのぞいてみるとマイナス1度になっていました。

着込んでるし、山道を歩いてきたので全然寒くはないんですが、一足早い冬気分です。

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到着したときは辺り一面真っ白で、雲の中に入ってしまった感じだったんですが、Xperiaで「那須岳なう」とかつぶやいていたら、一瞬で雲が取れて周りの山が見渡せるようになります。

そうそう、せっかく登ってきたんですから、やっぱり風景を楽しめないとねぇ。

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NEX-5+SEL16F28 F6.3 1/320秒 プログラムオート

これが日本百名山のひとつ、那須岳(茶臼岳)山頂の風景です。右手奥に見えるのが朝日岳だそうです。ここから1時間くらいで歩いて行けるらしいのですが、今日はそういうのが目的ではありません。

行動食も持ってきていませんので、風景を楽しんだらすぐに下山しましょう。

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お約束のスイングパノラマ写真です。那須連峰の姿は見えましたが、あいにく下界は雲の中。晴れているウチにいそいでスイング、スイング。


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ちょっとした岩場の登山も出来るし、標高もそれなりに高いし、ここは富士山へ行く前に練習登山するならちょうど良いところだったかも。

また新緑の頃にやってきて、その時はしっかりと装備をしてきて那須岳全制覇をしてみたいですね。ロープウェイから50分で登れる百名山の制覇でした。 

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で、帰りはすっかり雲の中。晴れていたのは一瞬だけだったようで運が良かった。

で、岩場にこうしてペイントがある風景って何度か見かけたことがあるんですが、こんなものなんで書かれているんだろう?と、思ったら、こうして視界を奪われたときのためのものだったんですね。

帰りはロープウェイ駅も見えないので、どっちに行って良いか全然わからなくて、このペイントに助けられました。

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岩場に書かれた「ロープウェイ→」の文字。いつもなら「見ればわかるって」って感じですが、この状態だと本当にどっちに行って良いのかわかりません。

危機一髪を乗り越えて、ロープウェイに乗ったら時刻は15時。

山を下って今回の目的地「南ヶ丘牧場」へ向かいました。

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ここは入場料無料の牧場です。駐車場も無料なので牧場の中をのぞくだけだったらまったくお金を使わないで見学することができます。


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場所は先ほどのお昼を食べたところからクルマで2分くらいのところ。ここに来たくて今回はお泊まりでの那須旅行になっています。 

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で、到着したらまずはソフトクリーム。かなり寒いんですが、牧場と言えばソフトクリーム。

普通のソフトクリームが350円で、プレミアムソフトクリームというのが500円で販売されています。プレミアムソフトクリームというのはかなり味が濃厚でチーズをソフトクリームにしたくらいの威力があって、これはこれで絶品なんですが。。。

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オススメはミルクジャムソフトクリームです。ここの牧場の名物で「ミルクジャム」というジャムが販売されているんですが、それを混ぜたアイスクリームがあって、これが絶品。

ソフトクリームの中にミルクの固まりみたいなつぶつぶが入っていて、これが美味しいんです。プレミアムアイスクリームよりもさっぱりしているし、こっちの方がオススメです。このソフトクリーム、私の人生の中で一番美味しいソフトクリームかも!(って、なんか最近そういう形容詞ばっかり)

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 プログラムオート

牧場の中には牛がいないんですが馬、ロバ、羊などが飼われていて、自動販売機でエサを買うと動物にエサをあげることができる、というスタイル。見ているだけならお金はまったくかかりません。

柵越しにはなりますが、こうして近づいてきているところを狙うと動物たちの「顔」がこんな風に可愛く撮れます。

85mmの単焦点レンズは別名ポートレートレンズと言って人物撮影が得意なレンズとなっていますが、こうして動物撮影にも良いですよね!? 馬の顔とかたくさん撮影しながら牧場をドンドン奥へ行きます。

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そして、ここが目的の場所です。「ふれあい広場」の隣にある「うさぎレンタル」です。

来年は卯年。なので年賀状にウサギの写真を載せてみたいぞ、ウサギをとりあえず撮影しに行ってみよう!ということで近所の子供動物園に行ってきたんですが、金網越しでじっとしているウサギを撮ってみても全然面白くはありません。

もうちょっといきいきした感じの写真じゃないと面白くないぞ。ということで、うさぎのいる動物園をいろいろ探していたんですが、この那須高原・南ヶ丘牧場ではうさぎのレンタルを行っていると言うじゃないですか! これしかないですよ。

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ウサギのレンタルは20分で500円。意外とリーズナブル。この日は終わってしまっていたんですが、回数限定でミニブタのレンタルもやっているそうです。土曜日はすでにレンタル終了になっていたんですが、よし、それもやってみましょうよ。明日、朝10時からミニブタレンタルがあるそうです。(期間限定と書かれているので常時、ミニブタのレンタルをしているわけではないようです。)

係の人に言ってウサギの貸し出しをお願いすると。。。

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じゃーん、念願のウサギのレンタルができました。手綱付きでうさぎレンタル専用広場があるので、そこの場内でだけウサギと遊べるということになっていました。

そうか、ウサギをレンタルしたら牧場内のどこに行っても良い、という訳ではなかったんですね。一応、下見しておいて良かった。下見というのは明日の午前中のことで、お泊まりにしているのは1日目と2日目と撮影チャンスを2回に増やしたかったから。

1日目は午後になって天気が崩れる予報で、2日目は午前中が天気が晴れるとなっていたんです。なので2日目の午前中が勝負で、この夕方のレンタルは撮影練習なんです。天気も悪く15時過ぎというのに辺りはかなり暗くなっていますから。

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 プログラムオート

ということで、単焦点レンズを使って初めてのペット撮影開始。やや狭いうさぎ広場ですが、絞りを開いて背景をぼかしてしまえば、牧場の雰囲気だけ残して、可愛いウサギの写真が撮れそう。

犬と違ってうさぎって全然言うことを聞かないこともわかりました。

ウサギにこっちを向かせようとは思わないで、ウサギの目線の方に移動してシャッターを切るしかないようです。 

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100円ショップで買ってきた小道具とかも実は用意してあって、これで年賀状用の前にクリスマスカード用の写真も撮ってみよう、という作戦だったんですが、これが大失敗。

ものすごいいやがります。(当たり前ですね)

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ウサギは抱いてあげると急におとなしくなるので、だっこしてあげたところでこうして着飾ることも出来るんですが、これじゃ、ちょっとねぇ。

下に降ろしてあげると。。。

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 プログラムオート

一目散に逃げるわけです。

これでは動物虐待になってしまいそう。(^_^;) 可哀想なので残りの時間はお詫びの気持ちを込めて自由に散歩をさせてあげました。

おかげで大体の感じがつかめました。2日目にすべてをかけてみます。

 

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今回お泊まりさせていただいた宿がこちら。「ガストホフ・ハイウイング」というペンションでした。清潔感のあるとても綺麗なペンションで、ここも素敵なところだったので是非、紹介させてください。


PetaMapで詳細を見る

場所はこれまた近いんですけど南ヶ丘牧場からクルマで3分くらいのところ。那須高原旅行とか良いながらほとんど一軒茶屋の周りでしか遊んでいないんです。

クルマがなくてもこれなら一軒茶屋までバスで来られたらそれだけで遊べそう。 

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こちらのペンションの夕食が手作りフルコースなんですが、魚料理にニジマスのアーモンドムニエルが出てきて、これが美味しいのなんのって。ニジマスの食べ方、これは私の人生で一番美味しい食べ方かも。

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それと、お風呂。露天風呂がふたつあって貸し切りで入ることができます。全8室なので競争率が低いし、夜入ったときは気がつかなかったんですが朝みたら那須岳が朝日に照らされてピンク色に。

これが紅葉の全盛期だったらもっとすごい事になっているんでしょうけど、それでもこんな絶景を見ながらの朝風呂は初めて。感激してしまいました。

ちなみにお風呂からでると極寒。体を洗ったりできる感じではないので別に用意されている内風呂の重要性も思い知りました。

 

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8時半から朝食をいただいて、また9時半には南ヶ丘牧場にカムバック。牧場自体は8時からオープンしているそうですが、まず最初の目的は10時からスタートのミニブタさんレンタルです。

なんで、そんなにミニブタにこだわるかというと。。。

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 絞り優先

これ、これ。この姿なんです。ウサギは事務所の中のケージに1匹ずつ収められていて、うさぎのマンションみたいなところで待機しているんですが、ブタさんの方はこうして事務所の床にクッションを置いて、そこに3匹が固まって昼寝しているんです。

かわいー。

ミニブタも20分で500円。どの子がやってくるかは選ぶことができなくて、係員のお姉さんが選んだ子をレンタルしてもらうしかないんです。出来れば真ん中に埋まっている赤い服を着た子がいいなぁ。。。と、思ったら。。。

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やってきました。赤い服を着たこの子が。可愛い声でブヒブヒと言っています。そうかそうか、こうして抱かれている体勢は苦しいんですね。すぐに降ろしてあげるね! というのが間違いでした。

一度降ろしてあげると一心不乱に穴を掘るので顔がすぐに真っ黒になるんです。

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後世のために伝えておきますが、ブタさんの顔を綺麗に記念写真撮るんだったら、レンタルした最初が勝負です。この状態のときに思う存分写真を撮っておきましょう。ウチはもう最初にどろんこのしてしまったので、やんちゃな顔のミニブタさんしか撮れませんでした。

さて、そんなわけで撮影開始。20分の時間があるので5分ずつ、3本の単焦点レンズを使い分けてみます。

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α55+SAL85F28 F3.2 1/200 プログラムオート

まず最初は85mm単焦点の「SAL85F28」です。後ろボケのボケ味が非常に良い、という話ですが確かに背景がにじむように溶けてくれています。

ポートレートレンズの使い道ですが、私の場合、そんなに人物撮影をすることなんてないので、使いどころが見つけられなかったのが正直なところ。ですが、こうしたペット撮影ではもっとも向いている感じ。

ある程度離れて撮影ができるので、動物がカメラに興味を示して寄ってきたりすることがありません。ポートレートレンズ=ペットレンズかも!?

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α55+SAL50F18 F1.8 1/500 絞り優先

こちらは50mm単焦点レンズ「SAL50F18」です。1枚前の写真と比べるとこちらの方が絞りが開いているのに、ボケ自体は85mmの方がキレイ。こういうところが焦点距離の差なんでしょうか?

使った感じですがこうしてミニブタさんの全身を撮影するときに同じくらいの画面サイズになるためにはかなり距離を詰めないといけなくなります。それでも画角が広い分だけ撮影はラク。あとからトリミングすればいいや、って気持ちがあれば、こっちの方が撮影の自由度は高いかもしれません。

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α55+SAL30M28 F2.8 1/250 絞り優先

こちらは30mmのマクロレンズを使ってみたところ。ま、大体想像はつくと思いますが、広角レンズになるので画面いっぱいに映してあげようとするとグッと寄ってあげる必要があります。で、しかも歪みというかパースが付いてしまうので、独特の画角になります。

客観的な写真にするのには向かない感じ。それでも独特の写真が撮れるし、これはこれでありかと。今回はどのレンズが1番!というわけではなく、使い分けでどんな写真が撮れるのかを試すのが目的です。

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α55+SAL30M28 F5.6 1/60 プログラムオート

30mmマクロレンズなら、こういう表情を狙うこともできます。20分間、ブルドーザーの様に広場を掘り返してご満悦な顔になっています。可愛い写真、いっぱい撮れました。ありがとう。

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ちなみに、3匹の子豚さん達ですが10時ぴったりに3匹とも同時に出動。一瞬だけこんなスリーショットも撮れました。

3匹とも穴掘りに夢中なんですが、なにが埋まっているんでしょうね?

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10時20分に返してあげたら、次は11時に出動するそうで40分間の休憩になっていました。ウサギは休みなく取っ替えひっかえでレンタルに出されるんですが、ミニブタさんはこうして休憩時間が必要みたいで、レンタルに回数制限があるそうです。

貴重なミニブタレンタルで遊んでもらえて良かった。(あ、ウチの子だけ向きが逆になってるな) 

 

お次はそのままウサギレンタルです。20分間、遊ばせてもらえるのでまた、5分づつレンズ交換をして、年賀状用に良い写真を撮りますよ。

まずは85mmの単焦点レンズです。

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α55+SAL85F28 F4.0 1/160秒 プログラムオート フラッシュ使用

この85mm単焦点レンズだと、こうしてウサギの顔を狙うことが可能。思い切り寄る必要もなく、警戒されないくらいの距離を残してここまで寄ることができます。目にフォーカスを合わせる必要があるんですが、中央重点でのピント合わせにして目を狙ってあとは運を信じてシャッターを切るのみ。

動物撮影のコツは大量に撮影して、その中からちゃんとした表情の写真を選ぶ、コレにつきるような気がします。今回撮ってきた写真の枚数は約1,200枚です。銀塩写真だったら写真プリントまでに10万円くらいかかりそうな勢いですがデジタルの場合、タダ。

今回の写真の中で一番気に入っているのがこの写真です。これと同じ様なカットが3カットほどあるんですが、これが今回の年賀状候補なんです。(^_^)v クチのところに土が付いていますが、これくらいならフォトショップで直せます。

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 プログラムオート

これも馬の顔の写真なんですが、なんていうかパースが崩れにくいんですかね、85mmの単焦点レンズって。

今回は牧場と言うことであまり動物の種類は多くないんですが、これを持って上野動物園に行って、動物の顔だけ撮って遊んでみたいですねぇ。

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α55+SAL85F28 F2.8 1/160秒 プログラムオート

動物目線での撮影がやはりペット撮影の基本だと思うんですが、こういう写真の時に活躍するのがα55に搭載の「バリアングルチルト可動式液晶」です。

今回撮影している写真ですがファインダーをのぞいて撮影しているものは一切ありません。今回は全部ライブビュー撮影です。

DSC03405.jpg

帰ってから気がついたんですが、ハーネスも写真に写らないように工夫してあげれば良かったんですよねぇ。再来年も干支の写真を撮るようでしたら注意しないとなぁ。ちなみにウサギの次は辰年なので竜ですか!?

 

DSC02217.jpg
α55+SAL50F18 F1.8 1/1000秒 絞り優先

ここでまたレンズチェンジ。50mm単焦点「SAL50F18」です。85mmほど視野は狭くないので普段使いにはこちらの方が便利。

ウサギさんの顔に寄った写真も、なんとかご覧の様にふわっとしたものが撮影できたんですが、やはりパースの違いなんですかね。85mmだと遠くから見ている感じがしますが、50mmだと近寄って撮っている風な写真になるみたいです。

DSC02355.jpg
α55+SAL50F18 F1.8 1/320秒 絞り優先

これくらいの距離で全身を撮影するのも50mmの方が得意。どっちの方がペットレンズに良いかな?ではなくて、両方とも持っておいたほうがバリエーションが付けられて楽しいかも。

単焦点レンズってズームが出来ない分だけ、一通り撮影すると「もういいや」感が出やすいので、そういうときにレンズ交換をすると、また新たな気分で被写体探しができるし。

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α55+SAL50F18 F1.8 1/320秒 絞り優先

つまらなくなって逃げ始めた瞬間。

DSC02327.jpg
α55+SAL50F18 F2.8 1/160秒 絞り優先 フラッシュ使用

ほんの一瞬だけ見せてくれた面白い表情。

たまたま、50mm単焦点を付けているときに撮影ができたんですが、これが85mmポートレートレンズだったらなぁ。。。とも思えます。結局レンズがどうこうよりも、シャッターチャンスの方が重要って話ですね。

 

DSC02376.jpg
α55+SAL30M28 F2.8 1/160秒 絞り優先

5分経ったらレンズ交換。3本目は30mmのマクロレンズです。なかなか思い切り寄ることが出来なくて、30mmマクロだとこういう平凡な写真が多いんです。

DSC02229.jpg
α55+SAL30M28 F2.8 1/100秒 絞り優先

マクロレンズらしい写真、というと、こんなのかなぁ。これは先ほどのミニブタさんですが、かわいらしくてピンクで綺麗な手を大きく撮ってみました。

ライブビューも見ないで適当に近づけてシャッターを連写した1枚。

DSC02367.jpg
α55+SAL30M28 F3.5 1/60秒 プログラムオート 

これは妻が撮影した写真。お気に入りの1枚です。実はこれも手綱が思い切り入っていたんですが、フォトショップを使って画像加工して消してしまいました。

これも可愛い顔をしていますよねぇ。

 

さて、5分1セットで撮影してきたので、まだ残りが5分ほどあります。ここで念のため持ってきたカールツァイス・バリオゾナー「SAL1680Z」にバトンタッチ。一応、念のためズームレンズを使うとどんな感じになるのか実験です。

DSC02435.jpg
α55+SAL1680Z F4.5 1/125秒 絞り優先 焦点距離80mm

ここまで単焦点レンズばかり使っていたのですっかりそれに慣れてしまっていることもあるのかもしれませんが、ズームするよりも自分が前後した方が画角が決めやすくなってしまって。(^_^;)

で、思うように自由に使ってみたんですが、撮影した写真を見てみると望遠側にしていることがほとんどで、広角側はあまり使っていません。

DSC02480.jpg
α55+SAL1680Z F4.5 1/100秒 プログラムオート 焦点距離55mm

なので、そういう面からみても50~85mmくらいの焦点距離のレンズでペットを撮影するのが一番撮りやすいモノなのかも。

 

最後は妻が撮影したNEX-5+16mm単焦点レンズの写真を見てみましょう。

DSC03431.jpg
NEX-5+SEL16F28 F4.5 1/80秒 プログラムオート -0.3EV

16mmという極端な広角レンズですが、これはまたこれで独特の感じに。あまり接写が得意なレンズではありませんが、ペット撮影なら十分対応できそう。

DSC03448.jpg
NEX-5+SEL16F28 F6.3 1/160秒 プログラムオート -0.3EV

すごいですね。完全にペット目線です。ウサギさんの表情がかえってわかりやすいかも。

DSC03467.jpg
NEX-5+SEL16F28 F5.0 1/100秒 プログラムオート -0.3EV

今回は手綱係さんをしてくれていた妻ですが、ロープを片手にずいぶん、NEX-5で頑張って写真を撮ってくれていました。 これなんかもウサギらしく耳がしっかり入っていて良いかも。

なんか精悍な顔をしているんですが。。。

DSC00031.jpg

横から見ると、こんなにおっとりした顔なんです。なるほど見る角度とレンズによって表情が変わるモノですねぇ。

普段から私の写真は「下手な鉄砲を数打って」どうにかするんですが、ペット撮影は特にそうなりますね。

 

単焦点レンズを装着すると最初はズームができないので、これでは撮影が不便! 記念写真ひとつ撮れない!とか不安に思うことがあるかもしれません。私が最初そうでした。でも、こうしてNEX-5に16mmレンズを付けたモノを予備で持っておくと、記録用のカットはこれでよし!ってことで安心してα55を「ペット専用カメラ」とかにして使うことができます。 

単焦点レンズの紹介ではありますが、是非、一緒にNEXも使われることをオススメします。(^_^;)

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ということでお昼前には南ヶ丘牧場を出発。ロイヤルロードを通って帰路につきました。2時過ぎには自宅に到着してしまっていたので、もう1カ所くらい遊ぶところを設定しても良かったかなぁ。 

 

ソニーカード5%オフキャンペーンは今日で終了ですが、αレンズキャンペーンはまだ12月17日まで続いています。是非、これら「はじめてレンズ」もこの機会に揃えてみてはいかがですか?

 

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コメント 8

あるが

ウサギさん、ミニブタさんを堪能させていただきました。(^_^)
私はα55+はじめてレンズSAL35F18、SAL85F28とSAL30M28に
NEX-5+16mmとフィッシュアイコンバーターを持って、公園の
紅葉を撮ってきましたが、SAL85F28の虜になってしまいました。
このレンズ、ホントに良いですね~♪

佐藤さんは今回、フィッシュアイコンバーターは
使われなかったのでしょうか?
by あるが (2010-11-30 18:46) 

店員佐藤

♪あるがさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

馬場先生べた褒めの85mm単焦点、このボケ味でこの
価格はお買い得ですよねぇ。ペット撮影ですっかりはまって
しまいました。

NEX-5の方は記録撮影用にしていたのでアクセサリーは
一切持って行っていませんでした。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ってことで。(^_^)v
by 店員佐藤 (2010-11-30 19:39) 

なつ

以前、ペット撮影用に35mmと50mmの単焦点でコメントしたなつです。

うさちゃんとミニブタちゃん、かわいいですね。
自宅でも、標準ズームレンズを使って、どのくらいの焦点距離が使いやすいか試してみました。
ちょっと離れると35mmだと遠いなぁ・・と思うので、屋外だと50mmくらいはあった方が撮りやすそうです。
余分な背景も写りにくいのもいいですし。
でも屋内で、ペットと遊びながら…だと、近すぎて50mmだと全身を入れるのは厳しいですね。
どんな画を多く撮りたいのか、もうちょっと自分でも試してみたいと思います。
by なつ (2010-11-30 19:42) 

店員佐藤

♪なつさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
http://ctec3.blog.so-net.ne.jp/2010-11-25-2
こちらのお話ですよね。今回のblogエントリーは参考に
なりましたでしょうか? 自分で撮っていないとわからないかも
しれませんが、パースに違いがあって私にしかわからないかも
しれまえんが85mmもなかなか。

撮影シーンによって確かに必要な焦点距離も変わるんでしょうし
室内メインでしたら35mmの方が撮りやすそうですね。

ズームレンズは焦点距離をズームさせるだけではなく、セロテープで
ズームリングを固定してしまうと、自由度が固定されて、よりリアルな
単焦点気分を味わえるかもしれません。(以前、なにかのテレビで
そんなことやっていました。)
by 店員佐藤 (2010-11-30 22:12) 

Aclub@北海道

NEX-5にどれかのSALシリーズがいいなと思っておりましたが。
SAL85F28はなかなかですね。

我が家には、子供が飼っているうさちゃんがいます。
コロンという、めちゃかわいいお嬢様・・・かわいいうちに撮ってあげよう(^^)v
by Aclub@北海道 (2010-11-30 22:42) 

店員佐藤

♪Aclub@北海道さん、こんにちは。
NEX-5で使われるなら50mmとか35mm単焦点の方が
よいかもしれませんね。AF利用ができるとはいえちょっと
時間がかかりますから。

そうだ、今回のはじめてレンズはNEXで使う時も
全部AFが利用できるんでしたね。そういう使い方も
してみればよかったです。
by 店員佐藤 (2010-12-01 11:06) 

モーリタイザー

85mmのはじめてレンズっておかいどくですよねー
すばらしいとおもいます
知ってたら85mm 1.4をかわずにまっていたのに or2...

ところでα900のファーム、日本でもちゃんと明日きちゃうんですかねー
楽しみ。
by モーリタイザー (2010-12-01 18:02) 

店員佐藤

♪モーリタイザーさん、こんにちは。
販売店にはまだ正式にα900の情報ははいってきていません。
なお、αのソフトウェアの更新情報が12月より変更になりました。
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/update/index.html
こちらのページをチェックされることをお薦めいたします。
by 店員佐藤 (2010-12-01 19:26) 

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