『NEX-VG10』の製品勉強会レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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『NEX-VG10』の製品勉強会レポート [┣ ハンディカム & アクションカム]

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今日は当店を担当している営業所の方で新型デジタル一眼α55と、今日から受注開始のNEX-VG10の商品導入会を開催してくださるとのことで、お邪魔してきました。その勉強会をしている裏でNEX-VG10の受注がソニースタイルで始まっていたわけですが、うーん、NEX-VG10の受注開始ですが、私の勝手な読みでは来週金曜日くらいの受注開始だと思っていたんですけど、だいぶ早かったですね。

今週はカメラ製品のオーダー開始ラッシュになってしまいました。

 

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ということで、NEX-VG10の勉強会をしている裏で、せっせとVAIO Pで自分の分をオーダー。クリエイターズセットを5年ワイド保証付きという、フルスイング状態でオーダーができました。割引金額が合計で55,603円ですって! しびれました。2割引きくらいになっています。この上にソニーポイントの10%バックがあるわけですから実質3割引きですよ。

とりあえず、オーダーできてよかったぁ。。。先ほど当店経由のオーダー状況の第一弾が入ってきましたが、いまのところ、本体のみと、クリエイターズセットの比率は半々くらいになっています。5年ワイド保証は100%つけてらっしゃるようです。

 

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さて、お勉強会のお話ですが超ざっくりお話をすると、多くのソニーショップはハンディカムの事はよく知っているけど、デジタル一眼のことはよくわからない、というお店なんです。

なのでNEX-VG10についての案内というよりも、NEX-VG10のどこがセールスポイントになるのか、ハンディカムとして、という内容になります。

NEX-VG10のメリットを3つあげるとすると。。。

  • イメージセンサーが大きく、ボケ味を作りやすい
  • 音の収録にかなり力が入っている
  • 交換レンズを使えることによる表現力の広さ 

になるとのこと。

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イメージャーが大きいとボケ味が大きくなる、というのはデジタル一眼もハンディカムも同じ話でそれの説明から入るんですが、ここで面白い表を見せていただきました。

これはいろいろなカメラのイメージセンサーのサイズを表にしたものなんですが、ハンディカムから始まって、業務用ビデオカメラ、映画のフィルムサイズ、写真のイメージャーなど、いろいろなものを並べて、どんなサイズのセンサーがあるのかを説明。

で、サイズ的に一番近いのがなんと、スターウォーズ・エピソード2などを撮ったデジタルの映画撮影カメラあたりになるんだとか。レンズこそ違えど、そうか映画のフィルムに近い撮像センサーを使っていると聞くと、なんかすごく魅力的。

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音についてはソニーさんの製品情報でもしっかり解説されていますが、4つの無指向性のマイクを使ってこの配列によってステレオの指向性を出しているそうで、その指向性は通常の2倍になっているとのこと。

NEX-5もそうですが、デジタル一眼で動画を撮るというのができるカメラはいくつもありますが、こうして内蔵しているマイクの音質に気を使えているのはNEX-VG10、ハンディカムならではになります。

実際に自分で録って試してはいませんが、関係各位に聞くと、指向性がずいぶん良いみたいなので自分でもこれは試してみたいところ。

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そして、交換レンズの話。個性的な映像を撮影するのに、マウントアダプターを使うことでソニーのデジタル一眼αのレンズをすべて使うことができます。これも非常に大きなメリット。

後ほど、あれこれ付け替えて遊んでみたいと思います。

 

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勉強会の内容はプレスリリースの話をふくらませて聞かせていただいたような内容。ここでは案内は割愛させていただいて、前回のソニースタイルさんでの導入会で話を聞いたあとに、ちょっと気になっていたところをチェックしてみたいと思います。

今回も参加店さんが多くて、そこにNEX-VG10が2台だけという状況でした。とてもさわれる状況ではないように見えて。。。最後まで残って、いじらせてもらってきました。

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まずは動画撮影中に静止画撮影ができるかどうか、という件なんですが、それはできません。

通常のハンディカムと同様に動画モード、静止画モードの切り換えボタンがあるし、動画と静止画の録画ボタンも独立してあるんですが、動画モードの時にしか動画撮影ボタンは使えなくて、静止画のシャッターは押してもなにもなりません。逆に静止画モードの時に動画撮影ボタンを押しても動画撮影はできません。

動画モードは動画、静止画モードは静止画しか撮影ができないようになっています。

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メニューはNEX-5をベースにしたものになっていて、このわかりやすいアイコンメニューが表示されます。タッチパネルになっていないので、これをジョグダイヤルといくつかのキーで操作するところもNEX-5と同じ操作感。

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撮影モードはNEX-5とは大きく変わっており、まず、オートモードがありません。さらにスイングパノラマ、3Dパノラマなどのモードもなく、あるのはおなじみのPASMと、手持ち夜景などのいくつかのモードのみ。

NEX-5と比べると、そういう静止画撮影のための機能がいくつか落ちているんですが、その代わりに動画撮影のための機能を増強しているということになります。

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手ぶれ補正はオンとオフだけではなく、その上にアクティブが用意されてます。以前もご案内したとおり、現行モデルの回転軸補正まではしない、一世代前の縦横方向だけのアクティブ補正になりますが、まぁ、このNEX-VG10を歩きながら撮影するのに使う人はいないでしょうから、あまり問題にはならなさそう。

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それと「ゲイン」という耳慣れない単語があります。ビデオカメラのユーザーさんでしたら常識中の常識、というところなんでしょうけど、すみません、私はわかりません。恥をしのんで。。。聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥。。。で、うかがってみると、これはデジタル一眼でいうところのISO感度みたいなものなんだそうです。

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ゲインをオートにしておくとカメラが常に明るさを気にして暗いところでは全体を明るくして、明るいところでは全体を暗くしてということを自動でやってくれます。

デジタル一眼の場合は静止画で撮影して、それを露出補正して直せば、それでOKなんですが、ビデオカメラの場合は動画で撮影中に常に露出をそうやって計っています。絞りもシャッタースピードも固定して撮影するので露出をいじるのはデジタル一眼でいうところのISO感度になるわけで、それが「GAIN」というもののようです。

なるほど、試してみるとゲインオートであちこちにカメラを向けると白いところは暗めに、黒いところは明るめに、画面の中の明るさが常に変わっていることに気がつきます。

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それをゲイン0db、3db。。。と、固定してあげることによって、明るさは常に一定になります。AEロックと同じ働きをここでさせるわけです。

ようく、わかりました。ありがとうございました。

 

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そのほか、α55やNEX-5に負けないポイントは?と、聞いてみると、これもまたいろいろ出てくるんですが、意外なところで、ヘッドホン端子というのもあります。NEX-5もα55も外部マイクを使うことはできるし、α55は外部マイクの入力端子も用意してくれていますが、録音している音をヘッドホンでモニターすることができるのは今のところNEX-VG10だけになるそうです。

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それと、大容量バッテリーです。関税の関係で最長29分の録画に制限されるデジタルカメラと違って、ハンディカムにはそういう制限はありません。最長で連続撮影300分以上、ということもできるんです。

写真は大容量のNP-FH100です。そうそう、ハンディカムの大容量バッテリーってあり得ないほど大きく、後ろに出っ張ったりするんですよね。

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で、その大容量バッテリーですが、NEX-VG10に装着してみるとご覧の通り。大容量バッテリーにも関わらず、それでも背面にはこれだけのゆとりがあるんです。

放熱にも使っているという、バッテリー周りの設計ですが、なるほど、これは風通しが良さそうです。

 

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さて、ここからはレンズ交換の様子をレポート。トップバッターは30mmマクロレンズです。マクロレンズを装着してのマクロ動画撮影は相当楽しそう。今までのハンディカムでは撮れなかった世界がここには待っています。

早く、試してみたいですねぇ。100mm、50mmマクロとかでも。

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こちらは世界一ボケが綺麗なレンズという評判のSTFレンズです。絞りがこのレンズだけは手動絞りになっています。

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その絞りリングがマイクのすぐ下にくるので、そうか、こうなると絞りをいじるのが大変そう。。。に思えますが、これ、リングなので、下側を回せば問題なし。ヨコからのぞけば絞り値も見えるし、大体、そんなに絞りに幅もないので問題はないですね。

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これは一度はつけてみないと。。。ということで、あこがれの白いレンズ、SAL70200Gです。NEX-VG10につけたいというわけではなく、これくらいのレンズ、1本お店に置いておきたいなぁ。

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せっかく装着しているので、実際にファインダーをのぞいてみるんですが、α55同様にこれも115万画素。ファインダーは同じデバイスを使っています。これでみるとピントの山もしっかりと取れます。

NEX-5で使うAマウントアダプターよりもこっちの方が使いやすい~。

NEX-VG10には拡大フォーカス機能がないんですが、それが無くても十分使えそうな気がします。(って言っても、撮った映像を再生して本当にフォーカスが合っているかどうかをチェックしていないので、この時点ではなんとも言えないんですが。)

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これも装着人気が高そうなレンズでGレンズの「SAL70300G」です。解像感も高いしすごく画質の良いレンズで買った方の満足度も非常に高いんですが。。。普段、18-250mmとかの高倍率レンズを使っていると、70-300mmの4.5倍くらいのズーム率がちょっとものたりない感じ。

普段使いには使えなくても望遠専用で、運動会、野鳥撮影とかには威力を発揮するんだろうなぁ。

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こちらも同じGレンズですが、さらに大きなSAL70400Gです。なにかの武器か、これで火を消せるような勢いになっています。

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さすがにこのクラスだと持てないことはないんですが、三脚がないと長時間の撮影はまず無理。

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ワイドズームレンズの「SAL1118」もつけてみました。ひろーい構図が撮影できる、できれば1本は持っておきたいレンズ。

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短めのレンズという印象ですが、マウントアダプターを介してしまうので、ちょっと長めのレンズになってしまっています。

こういうバリエーションが楽しめるのかレンズ交換式の良いところで、従来だったらレンズごとにカメラを買い替えなくてはいけなかったところが、これで本体部分は使い回して、それでいろんな映像を撮ることが出来るようになります。

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最後は50mm単焦点の「SAL50F14」です。動画撮影の時にこうして画角に制約がある状態ってどんな感じなんでしょう? こんなお手軽スタイルで持ち歩いてみるのも楽しいかも。

 

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ずーっとハンディカムを担当しているベテラン担当者さんに、NEX-VG10の足りないところ、というのを聞いてみると、HDR-AX2000の様にダイレクトに操作できるボタンが少ない点がハイアマチュアの方には物足りないかも、とのこと。

ただ、それはこうしてボディを比較してみるとわかるんですが、サイズがあまりにも違っているので、この小さなボディにAX2000ほどのボタンはつけられないのもわかり、それでNEX-5の様にボタン点数が少なくても操作できる工夫をしているんだし。。。うーん、とのことでした。

 

ま、私もこんな業務機まがいのハイスペックマシンは使ったことがないですし、それよりはデジタル一眼αのレンズをハンディカム感覚で使える、と言う方がありがたかったりします。こちらも9月10日出荷予定。

9月10日にはα55と同時に開梱レポートをしなくてはいけなくなりました。忙しいぞぉ。。。再来週。

 

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★ソニースタイル レンズ交換式HDビデオカメラ「NEX-VG10」のご購入はこちらから 

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☆当店ホームページ「NEX-VG10 ファーストインプレッション」はこちらから

☆当店blog 10.8.27「レンズ交換式ハンディカム『NEX-VG10』まもなく受注開始」 
※ソニースタイルの販売パッケージについての解説はこちらにて

 


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コメント 2

sakusan

なんかレンズだらけですごい事になってますね。
by sakusan (2010-08-29 11:44) 

店員佐藤

♪sakusanさん、こんにちは。
NEX-VG10のウリのひとつがレンズ交換ですから。
このノリでEマウントレンズが増えてくれるとさらに
盛り上がりそうです。
by 店員佐藤 (2010-08-29 17:59) 

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