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駐車場から歩いて10分『夢の庭園』の話 [★店員佐藤の写真日記]

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駐車場から歩いて10分、南アルプスが一望できるという「夢の庭園」へ2日前に行ってきました。私の山登り人生の中でもっとも感動的な体験をしてきました。

 

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さて、今回の話は前置きがちょっと長くなります。

まず、話の始まりは2年前に店員コトー君からプレゼントされたこの本から始まります。

 

自遊人 2007年 09月号 [雑誌]

自遊人 2007年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: カラット
  • 発売日: 2007/07/26
  • メディア: 雑誌

大人の遠足、社会科見学ということで、いろいろ勉強になりそうな場所の案内があるのと、比較的楽に到着できる絶景ポイントの紹介があるんです。

その絶景ポイントの最初にあるのが「駐車場から歩いて10分で標高2450mの眺望を日本一気軽に手に入れる」という案内。一般車で行ける日本最高所に駐車場があるそうで、そこから木道と階段を登るだけで、南アルプスの山並み、日本で2番目に高い山「北岳」などが一望できるそうです。

一度は行ってみたい!けど、車で片道5時間弱かかるそうで、なかなか機会がなく行けずにいたんですが、このシルバーウィークに行きたいところを聞かれ、ここを日帰りで行きたい、と話したら現地の近くに一泊して、そこから朝、ゆっくり登ってみたらどうだろう?ということで、妻が宿探し。10分後には予約を入れて、さぁ、1泊2日で行ってみよう!ということになりました。 

シルバーウィーク当日までなにも予定がなかったのに、こんなに早く予定を立ててしまうなんて、我が家では初めて。まったく、朝まで荷造りもなにもしていなかったのに、突然旅が始まりました。

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さて、その「夢の庭園」なんですが場所は山梨県山梨市で、山梨県と長野県の境目になります。秩父連山の最高峰になるそうなんですが、埼玉側からは行けずソニーのカーナビ・ナブユーによると中央高速でグルッと山の向こう側まで行って、そこから山道をひたすら2時間半ほど登ったところにある、とのこと。

なので、宿は小淵沢にとってあり土曜日はゆっくりと1日かけて小淵沢までのドライブとなります。なんせシルバーウィークの初日ということもあり高速道路は朝から大渋滞のニュースをテレビが繰り返し放送しています。

時間がかかるんだろうなぁ。。。と、思っていたんですが意外にもこれがあまり混んでいません。スルスルと3時間ちょっとで小淵沢まで行ってしまいました。

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小淵沢まで来たら、今年どうしても一度は来たかったここへお邪魔します。北杜市にあるサントリーの白州蒸留所です。

今回で3回目の工場見学になるんですが、妻もここは大好きなんです。まるでホテルみたいな敷地で素敵なアテンダントで上品なおもてなしをされるのが嬉しいとのこと。

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工場見学コースは最終回が15時くらいになるので間に合うかどうかがわからなかったんですが20分前に到着して、なんとか滑り込みセーフ。ついていました。

白州の工場見学はウイスキーコースと南アルプスの天然水コースがあり、今回は自分で車を運転していることもあるため、天然水コースへ申し込みます。

広い工場内を走るため、バスに乗って工場見学。あいにく工場内は撮影禁止とのことでなにも記録が残らないんですが、ウイスキー同様、大人でも十分楽しめる内容になっています。ペットボトルの洗浄、天然水の装填、キャップ、ラベル張り、検査、箱詰めまでがすべて機械によるオートメーション。

とにかく雑菌を入れないようにするための措置があらゆる所に施されていて、製品への安心感にこれがつながるわけです。

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工場見学が終わると、ここで硬水(ヴィッテル)と軟水(南アルプスの天然水)の試飲をさせてもらえます。できたての水、というとなにか言い方が変なんですが、ボトリングされたサントリーの天然水がむちゃくちゃ美味く感じられるんです。

ウイスキーの時もそうなんですが、なにかのマジックにかかっているみたい。

確かに飲まず食わずで自宅から、工場見学に間に合うようにノンストップでやってきてはいるんですが、それだけで水が美味しく感じられるというのではないはずです。

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その証拠に、このオレンジ味のなっちゃんが、これまたすごく美味しく感じられて。。。なっちゃんって、普段、飲むとちょっと味が薄い、とか思えるんですけど、ここで飲むとその味が薄く感じられる部分にうまみがあって、オレンジと天然水のブレンドで出来ているんだと感じられるんです。

白州蒸留所の天然水見学コース。これ、絶対におすすめです。

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さて、白州蒸留所にやってきたのは工場見学だけが目的ではありません。ここにはバードサンクチュアリがあるというのを聞いていて、09年のテーマに「野鳥撮影」をすえている私にとっては一度は来たい場所のひとつだったんです。

工場見学コースに間に合わなくても、このバードサンクチュアリだけは回れるだろう、という目論見もあったわけです。

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バードサンクチュアリ(野鳥の森)は自由に入ることができて、1周は約10分ほどのコースになっているようです。案内図に従って歩いてきました。

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このバードサンクチュアリのために、α700+望遠レンズSAL500F80を持ってきたんですが、残念ながら鳥の姿は見えず、見つけられたのはどこにでもいるカモさんだけでした。

バードサンクチュアリには池もあるので、ここでカワセミが見られるらしいのですが、鳥の声もこの日は少なかったなぁ。

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みれば、こうして木に穴とか空いているところがあるし、キツツキもいるんでしょうね。第2、第4日曜日の朝8時には探鳥会が開かれていてだれでも参加ができるそうなんですが、あいにく翌日は第3日曜日。翌朝やってきても探鳥会は開かれていません。

野鳥って素人には見つけるのが大変なので、そういうベテランの方に教えていただける機会があるのはとても助かります。もうちょっと秋が深まってきてからだと、たくさんの野鳥を見つけることもできるんでしょうね。

また、いつかやってきたいと思います。

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その後、閉館時間までウイスキー博物館を見学。お酒の歴史を学ぶわけですが、なんとなくアカデミックな気分になれるから不思議。

階段で上がる必要があるんですが展望室が用意されているのでそこから白州の森、そして南アルプス、八ヶ岳を眺めて、これで白州蒸留所を後にしました。

 

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時間はちょっと早いのですが、宿に入る前に夕飯をすることにして(実はお昼ご飯を食べていません。)、是非、山梨の名物「ほうとう」をいただこうと、レストランを探すんですが、こちらの方はお店が閉まる時間が異常に早いようです。

まだ17時を回ったところなのに、お店の営業が次々と終了しています。2件のお店を回ってだめで。。。

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3件目にようやくほうとうを食べさせてくれるお店にたどり着きました。外見はとてもお店に見えなくて、普通の一軒家に見えるんですが。。。

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ログハウスの中は普通にお店になっていました。

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吉田うどんみたいな極太のうどん風、キャベツ入りの特製ほうとうです。お漬け物が隠れミッキーになっていますが、とても美味しくいただけました。

ほうとうをいただいてから、その後、宿に向かいます。

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今回お世話になったのはこちらのペンション「ガストホフ アスコット」さんです。貸し切り岩風呂があったり、遊べるところもあったんですけど、到着時間が遅くなってしまってちょっともったいなかったかなぁ。

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部屋の様子はこんな感じ。部屋にシャワールームもついているしほとんどホテルみたいな感じです。5連休の初日の朝に予約が取れたのは奇跡に近いかも。

妻いわく、このあたりで空いている部屋はこの一室しかなかったそうです。ラッキー。

で、自分の体調もあまり思わしくなく、この日は20時には就寝。

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翌日6時前に起床して、オーナーさんの薦めもあり、朝の散歩に出てきました。

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普段、こんな早起きなんてしないのに、なんか旅行に出るともったいなく感じちゃうんですよね。オーナーさんからは近所に遊歩道があり30分くらいで一周してこられますよ、と聞いていたんですが、どうやら道を間違えてしまったようで1時間近く歩くことになりました。

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別荘地というか、このあたりはペンションも多く、あちこちに可愛らしい名前のペンション、カフェ、雑貨屋さんが並びます。おもしろい形の家も多く、それらを見学しながらウォーキング。7時を過ぎると、同じようなカップル、夫婦の方が散歩を楽しまれていました。

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1ブロック離れるとこんな牧場があちこちにあるのもすごいなぁ。なんか、童話の世界みたいです。

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ペンションに戻ると、朝食時間。たっぷりのレタスとほどよく酸味のあるドレッシングが最高。普段は朝ご飯なんて食パン1枚だけでおなかいっぱいになってしまうのに、旅先だといくらでもおなかに入るのはなんででしょうね?

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朝食が終わったら、すでに荷造りしておいた荷物を車に載せて出発です。早朝出発とは行きませんでしたが、ここから車で2時間半。なんとか午前中に山頂へ到着したいぞ!

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北杜市からは小海線に沿って、一路、川上村を目指します。途中には有名なスポットがあり、そこに立ち寄ってみました。JRの鉄道最高所ということで、ここに碑が建っています。写真の中央に踏切が見えますが、その左隣にある白い杭、ここがあるところがJR鉄道の最高所地点なんだそうです。

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ここのすごいところは、この最高地点のところには駅があるわけでもなんでもないのに、お土産屋さんが数軒たっていたり、ホテルがあったりして賑わっているところ。

私たちが行ったときも、観光されている方が次々とやってきて記念写真を撮っているし、鉄道の最高地点というだけですごい盛り上がりです。思わず私たちも「幸せの鐘」を鳴らしてきました。

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その後、道をドンドン進んでいくんですが、この時点で失敗がふたつあります。

まだ目的地の20kmも手前だからいいや、と、最後のセブンイレブンを過ぎてしまったおかげで、お昼のお弁当が手に入らなかったこと。ラスト10kmになったところで、それまでの道中にまったくコンビニがなかったため、慌てて自販機で飲み物だけは購入したんですが、その自販機が本当に最後の自販機で最後の最後に水分だけは買えたので良かったんですが。。。

それと、道なんですけど、ラスト10kmになってからは未舗装路になってしまったんです。

↑写真ではよくわからないかもしれませんが、道路は砂利道というか、工事現場みたいな道です。これが延々と10kmも続き、しかもものすごい坂。ここは四駆でないと登れないんじゃないだろうか? というところでした。

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しまいには、こんな鹿との出会いも。間近ですれ違っているんですが、まるでサファリパークみたいです。

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ちなみに、↑こちらが移動した軌跡になります。左下からスタートして山の中へ向かっていくんですが、最後の緑色の区間はこんなことになっていたわけです。

ナブユーの道案内に従ってきたんですが、こんなすごい道もナビゲートしてくれるんですねぇ。

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そして、ようやく大弛峠に到着。峠には30台分の駐車スペースがあるとのことですが、そこはすぐに埋まってしまったようで、前後に100台くらいはあったんでしょうか? 路上駐車の車がありました。

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私たちが駐車できたのは峠から1kmほど下ったところの空き地。お昼近くになってから到着するのでは遅すぎたみたいです。が、ここから峠まで歩いて、そこからスタートしましょう。

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峠には駐車スペースの他に、1カ所だけトイレもありました。寄付を募っているのですが、仕組みは富士山、尾瀬などと同じことになるようですね。1回いくらというのがここには書かれていませんでしたが、目処として1回利用したら100円、というのを寄付してきました。

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大弛峠には長野県側から登ってきたんですが、この道は山梨県側に下ることもできるそうで、後から知るんですが、その山梨側はすべて舗装されていました。

わざわざ長野側の未舗装路を登ってきたのは私たちだけで、普通はこの「林道川上牧丘線」を登ってくるようです。

その方が高速利用の距離も短くて済むはずなんですが、なんでナブユーは過酷な道の方を案内したんでしょう。(^_^;) あまりにもナブユーに頼りすぎて、こんな目にあったのかと、ちょっと後悔。こういう長距離ドライブの際はちゃんと地図を見て、自分でもルートをチェックする必要があることを思い知らされました。

ちなみに、この道すごいですよね。10人乗り以上の車両は通行不可能なので、バスとかでは来られないわけです。自家用車で来るしか方法がなく、歩いて10分で「夢の庭園」という魅力的なキャッチフレーズがありながら、そこまでやってくるのは結構大変、というわけです。

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トイレ休憩をすませたら、早速出発です。たった10分とは言え、ここからは山道になるので私たちも靴だけはしっかりとトレッキングシューズに履き替えています。

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で、歩くルートはこちら。大弛峠から歩いて15分で「夢の庭園」に到着。そこからさらに50分ほど歩くと「国師ヶ岳」「北奥千丈岳」という二つの山の山頂に立つことができるそうです。

どれくらいきつい山なのかわからなかったので、とりあえず「夢の庭園」まで行ってみて、それから考えよう、ということになっています。

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出発地点には大弛小屋という山小屋もあります。お弁当などはなく、販売しているのはドリンク類と板チョコレートなど。コンビニみたいな品揃えではありません。

この地点で標高2360mもあるので、本当はちょっと体を高度に慣らす必要があるんでしょうけど、たった10分の徒歩だから大丈夫かな?と、すぐに出発。

ですが、これが大失敗というか、ここはものすごい角度での登りになっています。道中の5割くらいは整備された木道や階段になっているんですけど、かなり急な登りになっています。

しかも空気はおそらく下界の2/3程度になっているはずで、すぐに息も切れてしまうです。このきついのは高尾山の比ではなく、また角度だけみると富士山よりもきつくて、かなりへばりながらの登りになってしまいました。(逆に妻はまったく息が切れることもなくスイスイ登っているので、私の体重がまた増えた、というだけの話なのかも。)

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歩き始めてちょうど10分で急に視界が開けました。この階段はもしかして。。。

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そう、ここが「夢の庭園」なんです。振り返れば大弛峠の駐車場からここまでものすごい角度で登ってきたことがわかります。

確かにこれは絶景!!

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この「夢の庭園」にはベンチなどもあり、休憩所になっているわけですが、その広場の中央にはこんな岩があります。写真が斜めっているわけではなく、この角度で岩がしっかり固定されています。

ここに登って写真を撮ると。。。

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こんな感じで空を飛んでいるかの様な気分が味わえるわけです。目の前には朝日岳、金峰山というふたつの山がそびえているんですが、それをのぞけば180度くらいのパノラマ風景。南アルプスも一望。

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妻に立ってみて!とリクエストしたらこんな写真も。切り立った崖に見えますが、この岩の下1.5mくらいのところには地面があります。その地面だけ映さなければ、こんな写真が。

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私もやってみようということで、岩の上に乗ってみたんですが。。。すみません、足がすくんでしまい山の方に向かって立つことはできませんでした。

本当に怖いんです。ここ。

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その絶景ポイントからサイバーショット「DSC-WX1」に搭載されているスイングパノラマで撮影した写真がこちらです。180度くらいのパノラマ画面になると思うんですが、これが目の前に広がっているんです。

気持ちいいぞ。ここは。

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ということで「夢の庭園」だけでかなり気を良くしてしまい、この勢いで「国師ヶ岳」も「北奥千丈岳」も行ってみよう!ということになりました。

これまたすごい坂なんですが、半分岩場、半分木道状態で登ること40分ほど。

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三叉路に到着。ここからは歩いて5分ほどで「国師ヶ岳」にも「北奥千丈岳」にも行けるんだそうです。最高峰になるのは「北奥千丈岳」で標高2601mになります。

では、感動は後にとっておくことにして先に「国師ヶ岳」に行ってみましょう。

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10分ほど時間がかかりましたが、国師ヶ岳に到着。ここからは富士山が綺麗に見られます。

今まで何度か山に登ったりしていますが、さすが2000mを超えるとすごいですね。どの山も全部くっきりと見えます。山の名前がわからないので、それでかなり損をしてしまっているんですが、とりあえず、全部写真に撮っておけば、あとで調べることができるかな?

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ここでデジタル一眼レフ“α”をリュックから取り出して、風景撮影を始めるわけですが、その前にスナップ用に使っていたサイバーショット「DSC-WX1」をパーティーショット「IPT-DS1」に載せます。これで自動撮影が始まるので山頂付近で写真を撮ったり風景を眺めている自分たちの顔を適当に撮ってもらいます。

笑顔を向ければ、必ずシャッターが切れるので記念写真の撮影にも使えるし、これはなかなか使い方としてアリかもしれません。

ただ、ちょっと距離が離れると顔認識が甘くなるので、やはりアウトドアで使うには厳しい面もあるんですが。

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ここでも富士山を入れてDSC-WX1のスイングパノラマです。これ、サイバーショットやPCでスクロール再生するとど迫力なんですけど、blogに貼り付けるときはそういうパーツがないもので、こんな小さな横長写真でしか掲載ができません。

これ、どうにかならないですかね?(^_^;)

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「国師ヶ岳」から下ること5分。三叉路に戻ってきて次は「北奥千丈岳」へ向かいます。

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位置関係がちょっとわかりにくいかもしれませんが、歩いているルートはこんな感じです。左上の大弛峠から右に向かって登っていき、最初に夢の庭園へ寄って、そのまま右に向かって歩いて三叉路。先に右上の国師ケ岳に行って、最後に右下の北奥千丈岳へ行った、ということになります。

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秩父連峰の最高峰、北奥千丈岳に到着。標高2601mでした。ここは富士山こそ見えないものの、北方を中心に270度くらいのパノラマ風景が望める、もっとも視界の広い山頂でした。(それもそのはずで、ここが最高峰ですからね。)

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で、ここでもっとも嬉しい話が聞けるんですが。。。私たちが山頂に到着したときにちょうど団体さんがいらして、そのガイドさんが山の案内をしてくれていたんです。どの山がなんていう山なのか案内してくれるので、それを聞いて楽しんでいたんですが、最後に今日の天気はかなり良い、という話をしています。

そのガイドさんがやってきた中で、今までで一番見晴らしが良いという案内をしているんです。おそらく台風の影響があってのことなんだと思うけど、午後になるとどんなに天気が良くても霞が出てしまうのに、今日はそれがないと。しかも風もないし、こんなにコンディションが良いことは滅多にないそうです。

雲ひとつないので、かなり天気が良かったのは私たちもわかるんですが、そのベテランガイドさんがガイド歴の中でもっとも天気が良いだなんて言ってくれると、嬉しくなっちゃいますねぇ。

いい話を聞けました。

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そういうわけで、そのガイドさんいわくもっとも透明度の高い北奥千丈岳からの風景を全部まとめてスイングパノラマ撮影してしまいます。

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やりましたぁ。デジタル一眼レフ“α”を持ってしてもさすがにこれだけワイドな風景を記録に残すことはできません。

横方向に移動しながら連続撮影してそれを自動でつなげてしまう、新型サイバーショット「DSC-WX1」ならではの写真が撮影できました。

これは私の一生の宝物になりそうです。

ガイドさんの説明の中では尾瀬の至仏山の案内もあったんですが、どれが至仏山なのかちょっとわからなかったんです。今度、山岳ソフト「カシミール3D」を使って、写真の山のどれが何山だったのかを調べてみたいと思います。

しかし、サイバーショット、“α”を含めて、山頂でこんなに写真を撮ったのって初めてです。パーティーショットがあったので二人の記念写真もやたら撮影しているし、良い思い出になりそう。

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お昼ご飯を持ってくることができなかったのが残念でしたが、これで気を良くして下山していきます。

名残惜しくていつまでも山頂で景色を眺めていたかったんですが、さすがにちょっと体が冷えてきていますので。

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そういえば、木々がところどころ紅葉しているし、ここはすでに秋が訪れている感じです。一足早い秋気分を味わえました。

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大弛峠から1km下って愛車RAV4に戻ったのは午後3時くらい。先ほどの未舗装路はもう走りたくないので反対側の山梨県側へ下りる道を選択します。

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結果、この山梨ルートの方がはるかに早く帰宅できる計算になっているんですが、なんで未舗装路を選択するんだろう。。。ロジックがちょっとわかりません。こういうこともあるんだなぁ。

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ここから下山して民家があるところまで車で1時間以上。舗装路でもやはりかなりの山奥になっていることがわかりますが、とにもかくにも向かったのはお食事処でした。

またまた名物の「ほうとう」なんですが、これがまた美味しかった。。。今回の旅は食べ物がみんな美味しかったなぁ。

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ETCの特別割引のおかげもあって、またまた帰りの中央高速は大渋滞でしたが、勝沼からの道のりは短く、夜20時前には自宅に帰りました。

今回の旅は新型サイバーショットDSC-WX1のレビューも兼ねていて、撮影のほとんどを“α”ではなくて、DSC-WX1で行っています。

紹介している写真は一部だけで、スイングパノラマとかかなりの枚数の写真を撮っているんですけど。。。これ、どうやって活用するのが良いんでしょうね。プリントして部屋に飾るとかが良いのかなぁ。最高の天気に最高の場所での撮影ができたので、あとは最高の飾り方をしたいんですが、ちょっと研究の余地ありです。

 

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