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『Internet Explorer 8』の64ビット版の話 [┣ VAIO]

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昨日の続きで、今度は新型VAIO type Tの64ビットOS搭載モデルでの「Internet Explorer 8」のインストールテストのお話です。ついでに試してみたいことがあるのと、昨日のエントリーでコメント欄にお話があった「互換モード」の話についても触れてみたいと思います。

 

仕事用のVAIO type SZ(Windows XP)にインストールしたInternet Explorer 8(以下IE8)も快適に動いています。

動作が軽くなったとか、安定するようになった!というほどIE7の調子が悪かったわけでもないので、どこが優れているのかは、まだお勉強中ではあるんですが(^_^;)とりあえずトラブルもなく、普通に利用ができています。

特に全部の表示を「互換表示モード」にしてしまってからは言われないとIE7との違いがわからないくらいです。

昨夜には64ビットOS搭載のVAIO type TにもIE8をインストールしているんですが、ここで、IE8をまだ使われていない方向けに、この互換表示モードの説明をしてみたいと思います。

まずは問題が一番起こりやすいというかわかりやすい、PetaMapの地図画面を見てみましょう。

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ここでは「未サポートブラウザーです」という表示が出てしまい、IE8のノーマルモードでは地図表示ができなくなっています。PetaMapの注意書きにもあるように、互換表示モードにすることで地図表示ができるのでそれを試してみることにします。

まずは一番簡単な互換表示の方法ですが。。。

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表示に問題が起こっている場合、上のURLアドレスバーのところに破線が入ったボタンが表示されます。説明にあるとおりなんですが、これはIE7相当のレンダリングをするようにするモードらしく、ブラウザーがIE7として動いてくれる様なモードになるそうです。

このボタンをクリックすると。。。

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ページを読み直してくれて、互換表示が行われていることがアナウンスされます。

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互換表示されると、こうしてPetaMapの地図がちゃんと表示されるようになります。

PetaMapを表示するたびに毎回、こういうことをやるのは面倒だなぁ。。。という場合は、最初から全部互換表示にしてしまうことができます。

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このアタリの操作はIE7と同じなんですが、ブラウザーの右肩にある「ツール」から「互換表示設定」のウインドウを呼び出します。

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ここでドメイン(URL)ごとに互換表示を利用する設定ができるのと、一番下のチェックボックスを使うことで、全部のWEBサイトを互換表示にしてしまうことも可能です。

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ソニーカードを使ってのEdy決済、ソニーファイナンスでのカードを使ったログインは互換表示にしなくても利用が可能ですが、ソニースタイルでのeLIO決済については、この互換表示にしないとなぜかうまく行きません。

ソニースタイルだけ互換表示にするか、もしくは全部互換表示にすることで、eLIO決済も可能になる、というわけです。

 

なお、当店blogの来訪者の方のブラウザー比率を観ても、IE8をお使いの方の8割以上の方が互換表示モードで当店blogをご覧になっています。当店blogは特にIE8を使ったときに問題のある表示がおこるわけでもないので、ほとんどの方は全部互換表示モードにして使っていることがこれでわかります。

確かに、まだIE8用に作られたホームページとかなさそうですしね。

 

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さて、ここからは64ビットOSだからこその実験です。Windows Vistaの64ビットバージョンにはInternet Explorerがふたつ入っています。32ビットアプリをWOW64で動作させているモノと、ネイティブで64ビット動作するものの二つです。

通常は32ビット版のIEを使うことになるですが、64ビット版はどうなっているのかな?という実験。

ちなみにIE8のインストールはWindows Vista x64版を入れただけなんですが、これで32ビットIE8と64ビットIE8がインストールされていました。

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64ビットIE8を使うとなにが起こるって。。。フラッシュプレーヤーが使えないんです。今やどこででも使われているフラッシュコンテンツなんですが、64ビットIEではフラッシュが利用できず、ほとんど使い物にならないわけです。

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ちょっと巡回しただけでもVAIO公式ホームページ、ソニースタイル、PetaMapで全部フラッシュを使いますからね。

これは64ビットOS対応のフラッシュプレーヤーをadobeさんが出してくれていないからこんなことになっているわけですが。。。そうだ、これ、互換表示モードにしてフラッシュプレーヤーをインストールしたら、なんとかなるものなんじゃないの!?

と、素人考えで試したわけです。

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結果はあえなく玉砕。互換表示モードはあくまで表示のためのレンダリングをIE7と同様にしてくれるだけで、プログラムを違うブラウザで認識させるとかいう機能ではないんです。

いつもの、アドビさんの「もうちょっとで出すから待っててね!」という内容の文章が書かれたページが表示されて終わりでした。 

 

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それと、実験、その2です。私も忘れていたんですが、VAIO Updateという、重要な機能を忘れていました。VAIOの場合、更新プログラムが発表されたかどうか、このソフトがお知らせしてくれるんですが、そうか、これIE8では使えないのか。。。

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と、思ったら、昨日のお知らせで64ビットOS搭載VAIO用のVAIO Upadate 4のアップデートプログラムが発表されており、これをインストールすることで64ビットVAIOのIE8がサポートされるとのこと。

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はい、これでめでたくVAIO UpdateもIE8+64ビットOSで利用することができるようになりました。

 

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そして、明日のPIE2009の取材のために持っていきたいUQ WiMAX。これも64ビットOS搭載のVAIO type Tで使えないかなぁ。。。と、ドライバをWEBページからダウンロードしてインストールしてみたんですが。。。

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ソフトウェア自体は使えるんですが、カードのドライバが64ビット対応になっていないらしく、端末機器が認識してもらえませんでした。うーん、残念です。明日は32ビット版の旧型type Tを持ってPIE2009へ行くことになりました。

 

以上、64ビットVAIO type Tの今日のレポートでした。

 


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