新型『VAIO type F [FWシリーズ]』レポート リッチカラー編:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
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新型『VAIO type F [FWシリーズ]』レポート リッチカラー編 [┣ VAIO]

VAIO type F [FWシリーズ]の実機レポート4回目です。今回は新搭載の「クリアブラック液晶リッチカラー」というNTSC比でついに100%に達してしまったという、VAIO史上最強のディスプレイについて、いろいろレポートをお届けしてみたいと思います。

 

新液晶の「クリアブラック液晶(リッチカラー)」というのは色再現領域をついに放送基準のNTSC比で100%を実現した色域の広い液晶。先代のVAIO type F [FZシリーズ]にも当時は最高となる「クリアブラック液晶(ピュアカラー90)」というパネルを搭載しているんですが、それをさらに上回ったパネルとなります。

クリアブラック液晶が登場したのが04年くらいだったと思うんですけど、まぁ、それはキレイに見えて、それまでのいかにも仕事用だったパソコン画面がAV性能を一気に引き上げたような印象でした。もう私もぞっこんですぐにクリアブラック液晶LE搭載のデスクトップ「VAIO type M」を購入。その後に高解像度1680×1050ドットの本番のクリアブラックピュアカラーモデル「VAIO type L」に乗り換え。

デジタル一眼レフの高精細な写真を見るにはこれしかないぞ!と思っていたんですが、またまた、この「クリアブラック液晶(リッチカラー)」で同じ衝撃を、今回で3回目になりますが味わっています。

比較しなくてもかなりキレイに見えるんですよ。リッチカラー。

で、気になるのはやはり今、本体価格が値下げになってキャンペーンもはじまって売り尽くしセールを始めてしまったFZノートシリーズとの比較ですよね。ピュアカラー90とリッチカラー100とどれくらい違いがあるのか!!

比較の仕方がまたまた素人な方法しか思いつかないんですが、3代並べて同時に撮影をする!と言う形で試してみたいと思います。

では、選手の入場!!

まず第一のコース! 向かって左からになりますがクリアブラック液晶ピュアカラー90搭載のFZノート。

第二のコース! 中央がリッチカラー搭載の新型FWノートです。このウォーミングアップの状態から、なんかもう発色の違いが見て取れます。

第三のコースはちょっと可哀想なですが、クリアブラック液晶LE採用のVAIO type Cです。1ヶ月のキャンペーンがはじまり、今ならベースモデル価格79,800円~で購入が可能なプライベートノートになります。

クリアブラックLEも決して悪い液晶ではないんですが、ちょっと相手が悪すぎです。。。

で、結論から言いますと、はっきり言って、ピュアカラー90もリッチカラーもそれほど大きな差はありません。というか、微妙にチューニングが違っているようで、液晶の差もありますしグラフィックボードのチューニングの差もあるので、一概にどう、とは言えないんですよ。

ここから見ていくとおわかりいただけると思うんですが、こういうイエロー系の色ではFZノートも新型FWノートもそれほど差はありません。同じに見えます。が、コントラストというかガンマが違うのか、より強いコントラストをつけているのがピュアカラー90のFZノート。やや、明るめに見えるのがリッチカラーのFWノートという感じ。

やや色温度が低めだったピュアカラー90搭載のFZノートですが、新型FWノートはまたノートPCらしい高めの色温度になっているのも特長。見比べてみるとFWノートの方が白く見えるでしょうね。

クリアブラック液晶LE搭載のVAIO type Cですが。。。はい、ちょっと暗めに見えるし、色もくすんで見えてしまうと思います。この写真、かなり見た目に近いと思います。

なお、写真はすべて私がデジタル一眼αで撮影してきた作例です。撮影データをそのままコピーして、Picture Motion Browserで全画面表示にしています。これで見比べて行ってみましょう。

あ、ちょっと部屋が明るいですかね?

よりわかりやすくするために、部屋の明かりを落としたいと思います。撮影に使っているのはα700で、ホワイトバランスは部屋の照明に合わせてとって、マニュアルモードで絞りもシャッター速度も固定して、三脚で撮影しています。

まずは、これは昨年秋の尾瀬の写真。こういうシーンは正直言って違いが一番わかりにくいところ。リッチカラー液晶になって青い色のエリアがグンと広がったということですが、こういう明るい青といよりは濃い紫色の方の再現力が高まっているのかもしれません。

それよりは私が見て一番違いが出ると思えるのはこういう緑色。芝の色が本当に鮮やかに表示されます。先々週の夏尾瀬の大量写真も先週の昼休みにFWノートでちょこちょこと見ているんですが、もうとにかくこういう緑色がキレイに表示されて、自分の腕があがったんじゃないかと錯覚するくらい。。。

ただ、単に明るく表示されるわけではなく、緑色の表示範囲がひろくなった感じでブラケット撮影してきている写真の合否選別をするときも、FWノートで行うとすごくラク。

これはいいですねぇ。

右端のtype Cはともかく、こういうシーンではFZノートもFWノートも実は甲乙つけにくいというか、ぐっとコントラストが出るのがFZノート、FWノートのリッチカラーはやや明るめに全体が持ち上がった感じになります。

これは尾瀬でヤマドリゼンマイを逆光で撮影したところ。おいしそう?な緑に見るのは真ん中のリッチカラー液晶なんですが、水滴がキラッと光って印象的に見えるのはFZノートって感じです。

もともと色温度が低めのFZノート。こういう赤い色があるとより濃いめに発色するのがFZノートのピュアカラー90という印象。背景を見ると真ん中のリッチカラーの方が明るめに描写されています。どちらがナチュラルかと言うと。。。正直言ってリッチカラーの方が私の記憶色には近いんですが。。。

こういうシーンでも違いがよく出ます。これは山崎蒸留所で撮影してきたウイスキーの保存ボトル。1本1本、違うタル、時期の違うウイスキーになっていてそれぞれ微妙に色が違うんですけど、この色の違いが一番出ているのはリッチカラー液晶です。クリアブラック液晶LEでは残念ながらほとんど同じ色のボトルに見えます。

ということで、それぞれのディスプレイの発色の違いを試してみました。

一度、画面で発色したモノをまた再度デジタルカメラで撮影しているので、見た目とまったく同じ条件にはならないんですが、これら3台のVAIOを当店ではいつでも比較展示しています。

同じ写真を揃えていますので、ご興味ある方はお気軽に当店店頭までお越しください。(当店店頭からご注文いただければ、ご成約記念品+αの特典も用意してありますので。)

 

それと、ついでなので画面の広さも比較してみたいと思います。左が15.4型1280×800ドット液晶のFZノート。真ん中が16.4型1600×900ドット液晶の新型FWノート。右が14.1型1280×600ドット液晶のtype Cです。

PMBを使って24枚の写真を8×3列で表示しているところなんですが。。。そうです、真ん中の新型FWノートだけは右側に余白を作っておきました。この分の面積が横の1280→1600ドットで広がるゆとりの分なんです。

ウィンドウズガジェットで2列分くらいデスクトップが広くなった感じになります。

デスクトップを表示させたところがこちら。Windows Vistaになってからアイコンがやや大きめになっていますが、1600×900ドットだと、なんか昔のWindows XP風に見えるかも。

自宅で私が使っているのが旧型type L 19型の1680×1050ドット液晶。会社で使っているのが23型の1920×1200ドット液晶です。こういう広いデスクトップを一度使ってしまうと、メインでの仕事PCとしては前の状態には戻れません。モバイルなどで持ち歩きをするなら別ですが、自宅でメインPCとして利用するのに1280×800ドットだと、ちょっとつらいんですよね。

こういう超ワイド画面の使い方、人によっていろいろあるとは思いますが、私の場合はやはりblogなどがあるので、メインで画面を開きつつ、もうひとつサブのブラウザ画面を出しておいて、そちらで調べごとをしながら、リンクをコピーしながら右側のブラウザで文字入力をしていく、ということをします。

そういう時に横幅で1600ドットあると、大体のサイトはこうして2画面同時表示ができます。ソニースタイルさんも、当店サイトも横幅はほぼ800ドットで構成していますのでこうして当店レビュー記事を読みながら、ソニースタイルでオーナーメードシミュレーションを試したりすることも快適にできるわけです。(^_^)v

 

それと、よくあるパターンで解像度の違いでどれくらい表示範囲が違うモノなのか、というの、私も一度自分で作例を作ってみたかったんです。ちょっとおつきあいください。

まずはこれ。5年くらい前の一般的なノートパソコンの解像度になると思いますが、1024×768ドット解像度になります。私が505ノートを初めて買ったときはこれよりも狭い800×600ドットで作業をしていて、これが標準的な1024×768で作業できるようになったときは、嬉しかったこと、嬉しかったこと。

 

そして、こちらが今時の一般的なワイド画面のホームノートの解像度で1280×800ドットになります。VAIO type F [FZシリーズ]もそうですが、VAIO type SやVAIO type Cなどもこのサイズ。画面サイズは一緒でも表示領域は同じです。

では、これが1600×900ドットを実現したWUXGA++画面になるとどうなるかというと。。。

 

はい、このサイズになってしまうんです!! うわぁ、こういう作例見本ってきもちいいですね。(^_^;) 東電小屋の入り口しか見えなかったのに全景の壁紙にできるわけです。(バックにある燧ヶ岳(ひうちがたけ)もよく見えます。)

 

私の様にすでに広いデスクトップ環境になれてしまっている人もこの広大なデスクトップをリッチカラーで操作できます。ここ1週間くらい、FWノートでblogコメントとか書いたりしていますが、ほぼ、違和感なく操作ができます。マウス操作がタッチパッドだったので、それでノートPCだった、って思い出しますが今日からBluetoothマウスを使うようにしたので、もうほぼデスクトップマシンみたいな使い方が可能。ノートPCを思い出すのはテンキー操作をしようとしたときくらいでしょうか?

1280×800ドットのレギュラーサイズのノートPCから乗り換えられたら、この広大なデスクトップに感動するでしょうね。。。気分はデュアルディスプレイみたいなものですから。

今日は1600×900ドットの高解像度とリッチカラー液晶の紹介でした。たくさんのオーダーをいただいているので、そろそろ集計して皆様のVAIOオーナーメードレポートをメルマガでご案内させてもらおうと思います。

 

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★ソニースタイル ギガポケット搭載可能「VAIO type F [FWシリーズ]」のご案内はこちらから

☆当店ホームページ「VAIO type F [FWシリーズ]」レビューはこちらから

☆当店blog 08.7.16「『VAIO type F [FWシリーズ]』速報実機レポート」
☆当店blog 08.7.18「新型『VAIO type F [FWシリーズ]』開梱レポート!」
☆当店blog 08.7.22「新型『VAIO type F [FWシリーズ]』HDD増設レポート」
☆当店blog 08.7.24「新型『VAIO type F [FWシリーズ]』レポート ハイビジョン視聴編」

 


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